女騎士「なんで私ばかりオークの相手をしなきゃならんのだ」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/03(金) 18:07:46.72 ID:St0VGT+y0.net

女騎士「たまにはスライムとかローパーとかの相手もしたいぞ」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/03(金) 18:09:03.73 ID:FiBBTx5Si.net

じゃあオラの相手してくんろ！

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/03(金) 18:10:25.92 ID:YePvrWSh0.net

オーク「とは言っても一番需要のある組み合わせなので我慢していただく他無いかと」

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/03(金) 18:11:06.30 ID:mhVYiMmX0.net

スカイリムのオークってかっこいいよな

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/03(金) 18:15:31.40 ID:St0VGT+y0.net

女僧侶「オークはしっかり射精してくれるだけいいじゃないですか」

女僧侶「私なんて年端もいかぬ子どもや浮浪者の相手ばかりで・・・」

女僧侶「みんな平気で私に放尿してくるんですよ？」

女騎士「いつも嬉しそうなくせに」

女僧侶「そりゃやってる最中はいいですけど、その後の始末とかを考えると憂鬱で憂鬱で」

女騎士（凄く嬉しそうに片付けまでしてるように見えたけど、面倒だから黙っていよう）

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/03(金) 18:17:57.59 ID:GZgO1kef0.net

オークの喋りが訛ってる率

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/03(金) 18:19:38.12 ID:St0VGT+y0.net

女学者「スライムやローパーとしたい？」

女騎士「オークは飽きた」

女学者「そうはいっても、貴女は魔法の素養もないし」

女騎士「する事は一緒じゃないか」

女学者「魔法であの子達の感覚を共有できないと、道具を使ってオナニーしてるようなものよ？」

女学者「ただでさえひ弱な種族だし、貴女じゃ満足できないと思うわ」

女騎士「ふーむ」

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/03(金) 18:30:58.07 ID:St0VGT+y0.net

王女「聞いたわよ、女騎士。オーク以外としたいんですって？」

女騎士「姫様、何故それを」

王女「暇だから盗み聞きしてたのよ」

王女「そんなことより、貴女豚と交尾する気はない？」

女騎士「豚？女王陛下の飼っている男どもの事ですか？」

王女「違うわ。家畜の方よ」

王女「卑しい家畜に組み敷かれて汚い精子を注ぎ込まれるのって至福じゃない？」

女騎士「なんだかワクワクしますね」