不正捕手小林、宝くじが当たったと主張し死亡

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

大正義巨人軍の正捕手・小林選手のもとに朗報が転がり込んだ。
なんと購入していた宝くじが当たっていたというのだ。

関係者によると「阿部が再就職できるようにスーツと鞄と靴を買ってあげたい」「後半戦は来期に向けて就職活動に専念してもらうことになる」と興奮気味に語っていたという。

意気揚々と換金しに行った小林正捕手(25)にアクシデントが発生した。
なんと宝くじの桁が3桁ほど異なる番号だったのだという。
これに対し小林正捕手は、「当たっていると思う」「当たっている。感触があった」とコメント。
バットを2本折りながら交換所を荒らしまわったところ現れた桑原外野手により無事死亡が確認された。

この件に関し大正義巨人軍原監督は「もう少し芯で打つようにしたほうがいい」とコメント。
なお明日の試合には間に合う模様。