ウオミー「寝取られることでタカ君に意識されたい」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 00:54:47.54 ID:EwvPnUtg0.net

ウオミー「これですね」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 00:56:34.97 ID:s6cu3GFB0.net

ぼくの出番か

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 01:01:09.30 ID:EwvPnUtg0.net

ウオミー「最終的にはアヘ顔ダブルピースでタカ君を落とせば完璧ですね」

ウオミー「では……」

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 01:04:08.59 ID:EwvPnUtg0.net

翌日　生徒会室

タカトシ「こんにちはー」

スズ「お疲れ様でーす」

シノ「……やはり津田ではないか」

アリア「……だね」

タカトシ「何のことですか？」

シノ「い、いや、なんでもないぞ、うん」

アリア「シノちゃん、黙っているのは良くないと思うの」

シノ「しかしだな……」

タカトシ「いったいなんですか？」

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 01:05:09.86 ID:EwvPnUtg0.net

シノ「……津田、ウオミーとは最近会ったりしたか？」

タカトシ「え？ここ数日は会ってないですね」

シノ「今日会う予定は！」

タカトシ「ないですけど……」

シノ「いいか、落ち着いて聞けよ」

タカトシ「は、はい」

シノ「ウオミーが寝取られているかもしれん！」

タカトシ「……」

シノ「……」

タカトシ「……はい？」

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 01:05:45.47 ID:h7P6DCPb0.net

　　　　　　　　　 __________________________________
　　　　　　　　　　 | 　 　 ,＿＿_　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　 |　　　(＿＿, ｀ヽ.　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　 |　　　　　／ ／　　　 　 　 .|
　　　　　　　　　　 |　　　 ／ ∠,＿_ﾉ|　 　 　　|
　　　　　　　　　 .,/'η　ゝ.,＿_＿＿丿.　 　 ξﾞ',,
　　　　　　　　　 ﾞ,　ﾉ　　｀''´　　　　ﾞ　　 ﾞ ﾞδ　 ,'
　　　　　　　　　　', !≡≡≡≡≡≡≡≡≡｀'! ,'
　　　　　　　　　 _,ﾞi,,ﾞi.　　 ,:':ﾞ´￣￣ﾞﾞ'':､　　,iﾞ'､-i
　　　　　　　　　 ,"´, ﾞ,　,:'::::;'ヾゝ〃､:､:､ﾞ',　,!　 ,'
　　　　　　　　　 ﾞ,　　ﾞ,,;'::::::,'　　　　｀;｀;｀; i/　 ,!
　　　　　　　　　　ﾞ,　　i::::::;' '''　　　ﾞﾞ ﾞ';:::|冫　, '
　　　　　　　　　　 ﾟ,　 |,i:::,｀!ﾞﾞiﾞ　　ﾞ!ﾞﾞi´'i |,'　 ,'
　　　　　　　　　　　ﾞ,　!'ﾞ;,|　ﾞ´　　　｀　 |,!　 ,ﾞ
　　　　　　　　　　　 ﾞ､　ﾞ;'ゝ､　　__　 ,／!'　,'ﾞ
　　　　　　　　　　　　ﾞ'､　 !'ﾞ'iﾞ'i'､',''ﾞi-!､,| ,'
　　　　　　　　　　　　　ﾞ, ,;　;',,|'´ﾟ｀'ゝ' '| ,ﾞﾞ,
　　　　　　　　　　　　 ,;'冫　i'｀i´|｀'i｀/　,|',ﾞ,
　　　　　　　　　　　　,;',' |　 ﾞ'､´iﾞ,!ﾞ'/＝ | ﾞ､',
　　　　　　　　　　　　!'　 |　　 ﾞ､i'ﾞ/　　 ,|　ﾞ,',
　　　　　　　　　　　,/　　|　　　oゝ　　　|　 ﾞ;'
　　　　　　　　　　 ;'i'　　 |　　　　|　　　 ﾞ;　　ﾞ;

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 01:13:42.82 ID:EwvPnUtg0.net

シノ「アリア、大変だ、あまりのショックに津田の脳がショートしている！」

アリア「シノちゃんの伝え方がストレートすぎるんだよ！」

タカトシ「あんたらが落ち着け」


タカトシ「どういうことですか、いったい」

シノ「寝取られの意味は」

タカトシ「……まあわかります」

スズ「わかるんだ」

シノ「ならば、そのままの意味だ」

タカトシ「取られるも何も……、それで何なんですか」

シノ「うむ、昨日ウオミーとラインをしててな」

タカトシ「ライン交換してたんですね」

シノ「当たり前だ！」

タカトシ（会長、ラインは出来るんだ……）

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 01:20:22.11 ID:EwvPnUtg0.net

昨夜

シノ「ん？ウオミーか」

ウオミー『明日放課後にデートなんですが、どっちの服がいいでしょうか？』

シノ「な”っ！？」

シノ『それはあれか津田とか』

ウオミー『いえ、そういうわけでは』

シノ「怪しい……服ってこの画像か」

シノ「ろ、露出高くないか！？」

シノ『服がエロい』

ウオミー『そうでしょうか、デートの時はいつもこんな感じですよ』

シノ「いつも！？いつもってなんだ！？」

シノ『いつもってなに』

ウオミー『それは内緒です☆』

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 01:25:17.02 ID:EwvPnUtg0.net

シノ「ちなみにその時の画像がこれだ」

スズ「これは……短くないですか？」

タカトシ「さすがにお姉ちゃんがこんなの着ませんって、からかわれてたんですよ」

シノ「着た画像がこれだ」

タカトシ「ぶっ！」

アリア「魚見さん似合ってるー」

スズ「谷間が……」

シノ「どうだ」

タカトシ「ど、どうだって、まだ本当にデートか……というかお姉ちゃんにそういう方いるって聞いたことが……」

シノ「言うわけないだろう」

タカトシ「なんでですか」

シノ「はぁ……」

タカトシ「なんだろう、すごい馬鹿にされてる気がする」

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 01:30:00.37 ID:EwvPnUtg0.net

シノ「しかし、昨日はてっきり相手は津田だと……」

タカトシ「ち、違いますよ、そんな服着てるの見たことないですし」

アリア「これは、まずいね」

シノ「だな」

タカトシ「何がですか、べ、別にお姉ちゃんにだってデートする相手がいても……」

シノ「甘いぞ！津田！！」

タカトシ「え」

シノ「この服装、明らかにウオミーの趣味ではない」

タカトシ「ま、まあそうですね」

シノ「ではなぜこんな服でデートをする」

タカトシ「それは……」

アリア「相手の趣味に合わせている、だね」

シノ「そうだ！」

スズ「そうなの！？」

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 01:30:01.39 ID:NBGyGHfy0.net

しえん

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 01:34:41.39 ID:EwvPnUtg0.net

シノ「こんなえっろい服装を着せるような奴だぞ？」

タカトシ「え、え」

シノ「きっとこんなやつだ！！」

ＤＱＮ『こんな地味な服じゃなくてこういうの着ろよｗｗｗｗ』

ウオミー『え、でも私着たことないですし……』

ＤＱＮ『いいからさｗｗｗｗもっとエロさ出してこうよｗｗｗｗ』

シノ「金髪、色黒、耳と舌にピアス、１９０ｃｍ、巨根」

タカトシ「最後のだけちょっとおかしいぞー？」

シノ「とにかくこんなやつに決まっている！」

スズ「ちょっと偏見があるんじゃ……」

アリア「巨根かー」

タカトシ「はい、そこに食いつかない」

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 01:38:06.18 ID:EwvPnUtg0.net

タカトシ「でもそれはさすがに……」

シノ「信じたくない気持ちはわかるが……」

タカトシ「そうですよ、まだデートしてるって決まってないじゃないですか」

スズ「からかっているだけというのも十分あり得ますね」

シノ「そこまで言うなら、えーっと……」

タカトシ（打つの遅っ！）

シノ『今何してる？』

シノ「これでよしっと」

タカトシ「返事を待つんですか？」

シノ「ああ」

タカトシ「……」

シノ「……」

ｳﾞｨｳﾞｨ

ウオミー『デート中です』

シノ「ほらー」

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 01:43:42.84 ID:EwvPnUtg0.net

タカトシ「いや、ほらと言われても」

アリア「んー確かに証拠は欲しいよね」

シノ「証拠か……」

シノ『何か証拠は』

ウオミー『証拠ですか、んー……』

シノ『今の服装の写真とか』

ウオミー『写真ですか？』

シノ『津田が見たがっている』

タカトシ「言ってないよ！？」

ウオミー『え、タカ君も今いるんですか？？』

シノ『いる』

ウオミー『えーっと』

シノ「……おや？既読になったが返事がこない」

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 01:47:10.05 ID:+Y5uje7p0.net

四円

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 01:49:24.59 ID:EwvPnUtg0.net

アリア「どうしたのかなー？」

スズ「写真を今撮っているのでは？」

シノ「んー」

ｳﾞｨｳﾞｨ

ウオミー『ごめんなさい、スマホいじってたら彼に怒られました』

シノ「」

タカトシ「」

シノ「これはまさか……」

ＤＱＮ『ちょっｗｗｗ何ずっとスマホいじってんのｗｗｗ』

ウオミー『えっと、今友達と……』

ＤＱＮ『あ？このタカ君ってなに？』

ウオミー『それは、その……』

ＤＱＮ『え、何、浮気？』ｸﾞｲｯ

ウオミー『い、痛いです……』

17 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 01:53:31.72 ID:EwvPnUtg0.net

スズ「とんだＤＶ野郎ですね」

タカトシ「さ、さすがにそれは」

シノ「ないとは言いきれんだろ！」

アリア「んー、こういうのは？」

ＤＱＮ『えｗｗ何、他の男の話してるの？ｗｗｗ』

ウオミー『そうじゃなくて……んんっ！？』

ＤＱＮ『ﾁｭｯｗｗｗｼﾞｭﾙｗｗｗｼﾞｭﾌﾞｗｗｗｗ』

ウオミー『ぷはっ……ひ、人がたくさんいますよ……』

ＤＱＮ「あ？ｗｗｗｗいいじゃん、見せつけてやればｗｗｗｗほら口開けてｗｗｗｗ」

ウオミー『……あ、あーん……』

ＤＱＮ『よだれ流してやっから全部飲めよｗｗｗｗ』ﾀﾞﾗｰ

ウオミー『ん……』ｺﾞｸﾝ

アリア「こんな感じかも！」

シノ「ウオミいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

18 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 01:55:50.11 ID:yyh8yEP10.net

いいね！

19 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 01:56:30.37 ID:grQ1Azl50.net

続けたまえ

20 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 01:59:50.30 ID:yyh8yEP10.net

>>19
さげんなや

21 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:00:12.49 ID:EwvPnUtg0.net

タカトシ「そ、それはないですよ！」

スズ「なんで前かがみになってるの」

タカトシ「そこはツッコまないでいただきたい」

アリア「えー、結構あると思うんだけどなー」

ｳﾞｨｳﾞｨ

ウオミー『ごめんなさい、今トイレに入ったので写真送ります』

シノ「着てる！着てる！」

タカトシ「た、確かに、着てますね……」

ウオミー「彼氏も見たいねー」

スズ「お二人の想像通りなら危険なんじゃ……」

シノ「そうだな、危険だが……状況は詳しく知りたいところだ」

タカトシ「お姉ちゃん……」

22 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:03:25.88 ID:GytnHoMyO.net

意識する以前に女として見られなくなる

23 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:04:28.76 ID:EwvPnUtg0.net

シノ『状況詳しく』

アリア「これで待ってみようか」

シノ「うむ、そうだな」

スズ「でも意外でしたね、魚見さんが……」

タカトシ「まだ決まってないって！」

シノ「しかしだな、あんな服で街をうろつかないだろう」

タカトシ「い、いや、ほら、ドッキリかも！」

アリア「んー、可能性的にはゼロじゃないよね」

スズ「魚見さんですからねー」

シノ「だが仮に付き合っていたらウオミーの純潔は……」

タカトシ「ま、まだわからないじゃないですか」

ｳﾞｨｳﾞｨ

ウオミー『今ここです』

シノ「ホテル街！？」

24 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:06:49.42 ID:juRij1Mr0.net

ライン通知のバイブ音がすぐにそれだと分からなかった

25 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:06:52.64 ID:EwvPnUtg0.net

シノ「決まりだな」

アリア「だね」

シノ「津田、残念だ」

タカトシ「いやいや！！」

シノ「きっと……」

ＤＱＮ『ほらｗｗｗいくぞｗｗｗ』

ウオミー『え、もうホテルなんですか？デートは……」

ＤＱＮ『えｗｗｗ何ｗｗｗ外でやりたいのｗｗｗ』

ウオミー『そういうわけではないですが……』

ＤＱＮ『いいからｗｗｗ早くヤリてーｗｗｗｗｗ』

ウオミー『も、もう……///』

シノ「ってな、感じで」

タカトシ「」

26 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:09:07.91 ID:X1SpaMs40.net

ちょっと待って
なんでタカトシはウオミーのことお姉ちゃん呼びしてんの？
アニメしか見てない俺に教えてくれ

27 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:12:12.77 ID:EwvPnUtg0.net

タカトシ「お姉ちゃん……」

スズ「異議あり！」

アリア「スズちゃん？」

スズ「待ってください、やはりおかしいです」

シノ「何がだ」

スズ「スマホをいじっていて怒られたのに、こんなところで写真なんて撮れますか？」

シノ「む」

スズ「しかも、今ここという割には具体的な場所の写真ではないです」

アリア「そうだね、この写真どちらかというとホテル街の外から撮ったような……」

シノ「そ、そうか？さすがにどこのホテルかなんて撮る余裕がなかったんじゃ……」

スズ「だとしても、それなら入ってから部屋の様子でも撮ればいいのでは？」

シノ「う、うむ……」

スズ「しかも、気になるのはなぜかいちいちスタンプを貼る余裕が先ほどからあることです」

シノ「あ」

タカトシ「確かに毎回貼っている……」

28 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:15:47.07 ID:EwvPnUtg0.net

スズ「以上から、魚見さんの行動はおかしいです！」

アリア「おー」

シノ「う……」

タカトシ「確かにおかしい」

シノ（まずいなー、ウオミーから協力してと言われたがバレそうだ……）

シノ（わざわざラインまでダウンロードしたのに……）

シノ（まあ津田も多少動揺してから成功と言えば成功か）

タカトシ「じゃあこれはお姉ちゃんのドッキリ……」

スズ「可能性は高いわね」

アリア「なるほどー」

シノ（あー……）

29 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:19:01.63 ID:EwvPnUtg0.net

シノ（とりあえず打っておくか）

シノ『多分バレた』

シノ（よし）

タカトシ「何してるんですか」

シノ「え、津田、えーっとこれは……」

タカトシ「ちょっとライン見てもいいですか？」

シノ「いや、待て！」

タカトシ「昨日の夜の履歴は……」

シノ「あーあー！」

シノ『登録できた』

ウオミー『では、予定通りよろしくお願いします」

シノ『うむ、ウオミーはＤＱＮとデート中設定でいいな』

ウオミー『はい、これでタカ君を動揺させちゃいます☆』

タカトシ「会長……」

シノ「……すまん」

30 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:20:39.90 ID:juRij1Mr0.net

シノちゃんかわいい

31 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:20:48.27 ID:KRY0b3r60.net

生徒会メンバーは全員かわいいのが卑怯なんだよな

全員お嫁さんにしたい

32 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:23:37.61 ID:EwvPnUtg0.net

タカトシ「こんなことだろうと思いましたよ」

シノ「はー……完全にバレたか」

アリア「いやー騙されちゃったよー」

スズ「楽しんでましたよね……？」

タカトシ「ったくもう……」

シノ「完全にバレたか」

シノ『ウオミー、津田にバレた』

シノ「ん？返事遅いな」

スズ「こちらに向かっているのでは？」

シノ「いや、さっきも送ったんだが、すでに１０分以上経っている」

アリア「んー？」

ｳﾞｨｳﾞｨ

ウオミー『おｗｗｗ何、この子の友達？ｗｗｗ」

シノ「ん？」

33 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:24:10.43 ID:N9DNxsVj0.net

役員共SSとか珍しいな
支援

34 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:26:24.61 ID:EwvPnUtg0.net

タカトシ「まだやってるんですかね」

シノ「んー？」

シノ『ウオミー、津田にはもうバレたぞ』

スズ「なんでしょうか、いったい」

アリア「新しい遊びかな？」

シノ「遅いな」

ｳﾞｨｳﾞｨ

ウオミー『津田ってなにｗｗｗこの子の彼氏？ｗｗｗｗ』

シノ「？」

シノ『何言ってるんだ、もうバレたから』

ウオミー『あ、今この子打てる状態じゃないからｗｗｗ代わりの者でーすｗｗｗｗ』

シノ「え？」

タカトシ「な、なんですか、これ……」

35 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:27:25.11 ID:X1SpaMs40.net

ググって理解してきた
親戚同士になったんだな

で、親戚同士で結婚ってできるの？

36 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:29:44.91 ID:EwvPnUtg0.net

シノ『え、あなたは誰ですか、今どこに』

スズ「これいったい……」

タカトシ「……」

ウオミー『あｗｗｗ写真送るわｗｗｗｗ彼氏もいるなら見せてもいいよｗｗｗｗ』

シノ「！？」

タカトシ「ど、どうしたんですか」

シノ「い、いや、その……」

タカトシ「見せてください！……なんですか、これ」

アリア「魚見さん、裸……？」

スズ「しかも、これベッドの上じゃ……、え、誰が撮ってるんですか、これ」

タカトシ「なんですか！？これ！？」

シノ「し、知らない……わからない……」

タカトシ「お姉ちゃん……電話、電話しないと……」

37 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:34:45.44 ID:EwvPnUtg0.net

タカトシ「……出ろ、出ろ、出ろ」

ＤＱＮ『ちーっすｗｗｗ何、タカ君って誰ｗｗｗ』

タカトシ「ちょっと、だ、誰ですかいったい！」

ＤＱＮ『えｗｗｗ別にいいじゃんｗｗｗ何？彼氏？ｗｗｗ』

タカトシ「だれですか！！おねえちゃ、魚見さんは！！」

ＤＱＮ『あ、魚見って言うの？この子ｗｗｗｗ最高だわ、この子ｗｗｗｗゴチでーすｗｗｗ』

タカトシ「ちょっ、いるんですか！？」

ＤＱＮ『あ、いるよーｗｗｗほら、彼氏君ｗｗｗ』

ウオミー『た、タカ君っ？……んっ！っ！』

タカトシ「お、お姉ちゃん！？大丈夫ですか、いったい何が！」

ウオミー『ごめんねっ、私っ、罰が当たった、あんっ！みたいですっ！んんっ！！』

タカトシ「罰って、何が……」

ウオミー『ごめんなさいっ！んんっ！いやっ！中ダメですっ！あぁぁっ！！』

38 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:37:03.28 ID:X1SpaMs40.net

うわーー！！

39 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:41:36.39 ID:EwvPnUtg0.net

ＤＱＮ『いやーｗｗｗ最高だわｗｗｗｗ』

タカトシ「お前、何してるんだよ！！」

ＤＱＮ『はｗｗｗこの子がさｗｗｗホテルの近くでなんかエロい格好でうろついてるからさｗｗｗ』

ウオミー『んっ！はぁっ！あんっ！！』

ＤＱＮ『声かけてやっちゃいましたｗｗｗｗ抵抗されたけどねｗｗｗｗ』

タカトシ「こんなことしてどうなるか……」

ＤＱＮ『いやｗｗｗだってもう合意だしｗｗｗねｗｗｗｗ」

タカトシ「そんなわけないだろ！！」

ＤＱＮ『えｗｗｗいや、気持ちいいよね？ｗｗｗｗだからいいっしょｗｗｗ』

ウオミー『そんなことっ、あんっ！』

ＤＱＮ『おらｗｗｗｗ』

ウオミー『ひゃっ、おっきぃ……んっ、はぁっ、あ〜〜〜♡』

ＤＱＮ『気持ちいい？ｗｗｗｗねぇｗｗｗｗ』

ウオミー『気持ちいいっ……♡』

40 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:43:51.99 ID:cMLmwwWQ0.net

たまんねーぜ

41 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:44:23.98 ID:juRij1Mr0.net

勃起した

42 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:44:45.38 ID:EwvPnUtg0.net

ＤＱＮ『まあそういうことだからｗｗｗｗ』

ウオミー「あんっ♡中っ、また出てるぅ……♡』

ＤＱＮ『飽きたら返すからいいっしょｗｗｗｗじゃｗｗｗｗ』

ﾂｰﾂｰ

タカトシ「……」

シノ「つ、津田……」

アリア「津田君……」

タカトシ「嫌だ、こんなの……魚見さん……」

43 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:48:57.22 ID:h6+sHote0.net

バカ女らしい最後だな

44 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:49:14.62 ID:EwvPnUtg0.net

ウオミー「的なところまで妄想して抜いてくれましたか？」

シノ「すごいな、ウオミー、私も濡れたぞ！」

タカトシ「あんたら、自重しろよ！！」

アリア「でも返事ない時は驚いたなー」

ウオミー「ダッシュで向かっていたので」

スズ「でも、本当にその恰好で外にいたんですね」

ウオミー「萩村さんもいかがです、露出プレイとしてはまだ軽い方かと」

スズ「あ、結構でーす」

シノ「まあでもさすがにウオミーに限ってナンパ野郎のチンポで堕ちないな」

ウオミー「当たり前です、チンポなんかに負けません」

タカトシ「ﾋﾟｰ音ちゃんとつけて！！！」

ウオミー「私はすでにタカ君に堕ちてますから」

タカトシ「え」

ウオミー「ふふっ」

45 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:49:42.31 ID:EwvPnUtg0.net

終わり、寝るよ

46 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:49:57.22 ID:NBGyGHfy0.net

汚い肉便器になっちまったか

47 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:50:28.59 ID:U+6P2i8g0.net

優しい世界

48 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:51:01.26 ID:juRij1Mr0.net

ふーん
いきり勃ったモノは抜けばよかったんだね
乙

49 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/11(土) 02:51:16.38 ID:NBGyGHfy0.net

と思ったら妄想オチか
安心した