レイプ被害者「ふふふ…レイプ魔さんっ、どこに行くんですか？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

レイプ被害者「お出掛けですか？お仕事ですか？それとも……また女性を襲いに行くとか…？」

レイプ被害者「やだ、図星ですかぁっ！？うっわぁ！ふふふふっ、私だけでは飽き足らず、また犯すんですか？女の子、強姦ですか？レイプするんですかっ？」

レイプ被害者「ふふふ、うふふふふ…最っ低……最悪…！醜い、あはは、害悪すぎますよ……もう、死んじゃえばいいのに…！」

レイプ被害者「ふふふふ…でも、駄目ですよ、そんなことっ♪私のような可哀想な人を、これ以上増やすわけには行きませんっ」

レイプ被害者「貴方は中出ししかしない快楽主義者ですもんね。赤ちゃん出来ちゃうって分からないんですかぁ？…これ以上報われない子ども、作らないでくださいよ、このゴミクズ」

レイプ被害者「望んでもない人の子どもを産むなんて、そんな報われない人は、私だけで充分。貴方に襲われるのは、私までで充分なんです」

レイプ被害者「……そう、私だけ………私の、ことだけを……他の女の子には…こんなこと、させたら大変ですもの……ねぇ」

レイプ被害者「…あ、そうだ。なんなら今すぐ通報してもいいんですよっ？被害届も出しちゃおっかな～？」

レイプ被害者「私が警察の人に、『この人に強姦されました！』って言えば、それだけで貴方の人生終わっちゃうんですよぉ～？そこ、分かってます？」

レイプ被害者「いいのかな～？そんなことされたら、貴方も凶悪犯の仲間入り！刑期は20年？それとも30年？…もしかして…無期懲役だったりして～！」

レイプ被害者「っくく、あっははは！困っちゃいましたねぇ、手詰まりですねぇ………これはもう…『口止め』するしか、ですよね…？」

レイプ被害者「……ここで私を屈服させて、もう通報する気すら起きないほどに…犯して、嬲って、蹂躙すれば……ふふ、ふふふ…色々と都合、いいんじゃないんですかぁ…？」

レイプ被害者「さて、どうします？…わざわざ路地裏で声をかけたんですよ？……それくらいの度胸、ありますよね？」

みたいなのどうよ