俺「マッチョになるぞ！」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/16(木) 21:11:44.04 ID:hRkbJzMZ0.net

俺「きっと女の子にもモテモテだ」

俺「でも筋トレなんて続くかな」

俺「仕事もあるし難しいかも」

上司「どうしたんだい」

俺「筋肉をつけようと思って…上司さんはマッチョでかっこいいなぁ…」

上司「じゃあ俺が教えてやる」

俺「えっいいんですかね」

上司「あぁもちろんだ、これから毎日付きっきりで指導してやるぞ」

俺「わーい」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/16(木) 21:12:14.51 ID:PbupiV4T0.net

　　　彡⌒ミ
　　　(´･ω･)　　　　彡 ⌒ ミ
　　f´　 　　 ,.} 　 　 (´・ω・｀)
　 ,ﾑ ィ´_}._.小.　/　.｀　　　　 ｀ヽ　　　　 彡 ⌒ ミ
　 Ｙ.ゝ‐´ 　 |. ∨ｰfﾄ. __ . ､　廴}|　　　　( ´･ω･｀ ) 　　
　 :|　ヽ　ﾟ .ノ!ﾞ１　/:| 　 　 　 ﾄ._ﾘ　 ,｡-"　　　　　　　~ヽ
　.弋._ノ`{: 　| 弋ﾘ f、 　 ｡　 |　　 /　　　　　　　　　 　 }
　　 　 　 }､.ﾉ 　 　 ! `　､_ .ノ!　　 |　　 {_ .-､　 　 　 f: ﾒ.
　　　　　{. ﾘ　　　 ‘. 　 :|'__ノ　 　 l　 ／　三!　.　　ﾉ|´　l
　　　　 弋_)　 　 　 ﾏ　ﾘ　　 　 　 ﾏ　　 ｱ~　　 ￣　!、 ‘.
　　 　 　 　 　 　 　 { ｰ'|　　　　　　 〉r‐'　　　　　　 l! ﾏ　〉
　　　　　　　　 　 　 }:　{　　　　　　 i |　　　　o　 　 ﾊ　`´
　　　　　 　 　 　 　 {　ﾍ 　 　 　 　 | }　、　 　 　 ノ　!
　　　　　　　　　　 　 ￣　　　　　　 l　　 `::ｧγ´　　 :!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ==イ ｀|　　　 ,'

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/16(木) 21:12:15.54 ID:Uu2zFSYo0.net

続きはあるのかい

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/16(木) 21:12:42.81 ID:Iq/Wy0Sb0.net

ないっしょ

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/16(木) 21:12:50.21 ID:rKkOxWjgi.net

ﾎﾓｫ

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/16(木) 21:14:16.20 ID:tGaN/5zO0.net

ホモォ…┌（┌ ＾o＾）┐

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/16(木) 21:14:33.46 ID:hRkbJzMZ0.net

上司「俺の家に来いよ、トレーニングマシンいっぱいあるからさ」

俺「えっいいんですかね」

上司「あぁ」

俺「じゃあお言葉に甘えて…」

上司宅

上司「まずは今のお前の状態を見たい。脱げ。」

俺「はぁい」ぬぎぬぎ

上司「…うん、まぁこれからだな」サワサワ

俺「そうですねぇ」

上司「ふむ…」モミモミ

俺「アヒャん！」

上司「どうした」

俺「くすぐったくて…」

上司「そうかそれはすまんな」

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/16(木) 21:17:19.53 ID:hRkbJzMZ0.net

俺「うんしょ…うんしょ…！」

上司「頑張っているな」

俺「頑張ってます！」

上司「もうちょっと重いのにしても大丈夫か？」

俺「はい！」

上司「よし、じゃあはい」

俺「うわぁ重いぞ」

上司「頑張れよ…汗が滴っている肉体ほどいいものはない」

俺「ハハハ照れますなぁ」

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/16(木) 21:22:37.35 ID:hRkbJzMZ0.net

一ヶ月後

上司「いい肉体だ」サワサワ

俺「上司さんのおかげですよ」

上司「だがここでおしまいにしちゃあダメだ。さらなる高みを目指すぞ。」

俺「はい！」

更に一ヶ月後

上司宅

俺「どうです？始めて二ヶ月経ったんですよ。」ぬぎぬぎ

上司「素晴らしい…努力の賜物だ」サワサワモミモミ

俺「ん………」

上司「そうだな、今日はマッサージでもするか」

俺「えっやったぁ」

上司「そこのマッサージ台上に寝てくれ」

俺「はぁい」ごろん

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/16(木) 21:26:17.24 ID:hRkbJzMZ0.net

上司「うん、触れば触るほどいい肉体だぞ」すりすり

俺「はい…ありがとうございます……」

上司「オイル、塗るからな」ぬりぬり…

俺「んん……」

上司「ここも…」ぬちょぬちょ

俺「あぁっチンコもですか…」

上司「このオイルは体を休める効果があるからなぁ、全身くまなく塗らなきゃいけないんだ」くちゅくちゅ

俺「そ、そんな塗らなくてもいいじゃないですかぁん」

上司「しっかり塗らないとな」ジュプジュプ

俺「ハァハァ…」

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/16(木) 21:30:50.97 ID:hRkbJzMZ0.net

上司「ン？勃ってるのか？」

俺「あ…だって…」

上司「じゃあ抜いてやるよ、溜まってんだろ…」ジュプッジュプッ

俺「アッアッ…アァッ…」

上司「気持ちよさそうだな」

俺「き、気持ちいい…イイッ…」

上司「俺も溜まってんだよなぁ…シゴいてくれないか」ギンギン

俺「アッ……すご…」

上司「ほら、オイルがかかってうまそうだろ…」ギンギン

俺「う、うまそうだなんて‥！」

俺「うまそう………だなんてぇ…」

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/16(木) 21:40:16.42 ID:rO4l5UGL0.net

ホモスレかよ