「二人の退魔士～浄光を纏いし弓矢、宵闇に紛れし刃～」(仮題)ってRPG考えた

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

「二人の退魔士～浄光を纏いし弓矢、宵闇に紛れし刃～」(仮題)
和風とファンタジーと現代の入り混じった海の近い田舎町で、
夕方に現れる異形の魔物(人々の間では怨霊と呼ばれている)を退治する仕事「退魔士」を生業としてきた一族の末裔の主人公、凪。
とある事件をきっかけに、隠された真実を知るために親友と共に深層へ足を踏み入れていくが…。
そして今まで倒してきた怨霊が「肉親の死を深く悲しみ背負ったまま死んで行った人間の魂の成れの果て」だということを知る。
悲しみが新たな悲しみを生み出す、この負の連鎖を止めることは出来るのか？
(僕の住んでる町がモデルです。)http://minus-k.com/nejitsu/loader/up319543.jpg
凪…17歳。弓使い。性格は飄々としている。無口な一匹狼だったが、中学で蒼と出会い明るくなる。幼い頃から父親に弓術を習っていたが15歳の時父親が異形に殺され、仕事を引き継ぐ形で怨霊退治をはじめる。
蒼…17歳。刀使い。性格は優しい。一人称はオイラ。凪とは兄弟のように仲良し。頭は良くない。いつも友達と馴れ合っている。剣道部所属。凪の力になれればと剣道で磨いた腕を活かし戦う。
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主題歌https://www.youtube.com/watch?v=03vga2w7scE
・仲間は最初から最後まで凪と蒼の2人だけ。
・状況によりキャラ切り替えは可能。弓と刀を使い分け敵を倒す。(もちろん選んでない方もオートで戦ってくれる)
・蒼の読みは(そう)です。(あお)にしようかとも迷ったけど…。どんな読み方がいいかアドバイス欲しいです。
・蒼はハーフです。お父さん日本人、お母さん外国人。一人称は何故かオイラ。
・夕方しか怨霊が現れないのは怨霊の住む世界「喪界」の門が夕方に開くからです。
・怨霊は一度現れると夕日の沈みきる頃、「喪界の門」が閉じるまで人々を襲い続ける。尚、門がとじれば自動的に消滅する。
・ストーリーが進む次第に夕方以外の時間にも現れるようになる。
・属性は凪が火・風・雷・光、蒼が水・地・氷・闇。
・二人を顔文字で表すと凪が(*´∀｀)、蒼が(=∩ω∩)