彡(ﾟ)(ﾟ)「今日から夜見山北中学の3年生や。どんな人たちがいるんやろ」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/20(月) 21:10:01.69 ID:rlrcwcLr0.net

http://blog-imgs-31.fc2.com/s/u/n/sunetto/Another-zaseki_633_479.jpg

彡(^)(^)「おっ！左前の赤沢さんって子ぐうかわやんけ！これは最高の1年になりそうやで」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/20(月) 21:11:50.40 ID:Q8ABmgDE0.net

なあ五人ずつで縦6列の方がよくね？

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/20(月) 21:12:05.84 ID:jAcQSqH50.net

グッバイイッチ

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/20(月) 21:14:04.34 ID:d/sdHNDr0.net

確かに。鳴ちゃんには、直接的な性行為より間接的な性的いたずらが似合う気がする。
例えば鳴ちゃんの筆箱（缶ケースタイプのものが望ましい）をこっそり持ち出して、その中にたくさん射精をしたい。
そして出し終わったら、そっと閉じて彼女の机に戻す。それからクラスの隅っこから鳴ちゃんの様子を観察したい。
授業が始まり、何も知らない鳴ちゃんがﾊﾟｶｯと筆箱を開けると、長いオナ禁明けのちょっと黄色が混じったような
めっちゃ濃ゆ〜いおせいしが筆箱内にﾀｯﾌﾟﾀﾌﾟに注がれ、さながら筆記用具が白いプールで泳いでるような様相を呈してる。
それを目の当たりにした鳴ちゃんはどのような反応を示すのか。
最初はたぶん無表情でそっと蓋を閉じて、「（幻でも見たのかしら…ね）」と深呼吸。少し間を置き、筆箱を恐る恐る開ける鳴ちゃん。
ﾄﾞﾛｫ…と謎の粘液が蓋の内側にも付着してﾎﾞﾀﾎﾞﾀ垂れて、縁からもガッツリ溢れ出して机に伝って汚い白線を引いている。
やっぱりこれは現実であると観念する鳴ちゃん。そしてその大量の液体は一体何なのか、反射的に確かめようとしちゃう鳴ちゃん。
筆箱に触れた際に、鳴ちゃんの、穢れを知らない細くて綺麗な指に付着してしまった生温い汁状の欲望。
鳴ちゃんはその感触と粘り気を調べるように、指を擦り合わせﾆﾁｬﾆﾁｬ。うわぁ。ぼくのおせいしがどんどん鳴ちゃんの手の細胞に浸透していってる。
もう遠目から見ててそれだけでも至福なのに、更にその指を鼻に持っていってｸﾝｸﾝ。嗅いじゃう。最高。
しかも「うっ！（くっ、臭い！）」とその異臭に顔をしかめる鳴ちゃん。もう最っっっ高。
さすがに味見はしてくれなかったけど、色・臭い・粘度など鳴ちゃんにリサーチされ尽くされてしまったぼくのおせいし個人情報。
とっても恥ずかしいけれど、二人だけの秘密が出来たし、何よりぼくのが鳴ちゃんが触れたファーストおせいしだと思うととても誇らしい。
はじめは突然の出来事に真っ白になって、イマイチ頭が働かなかっただろうが、しばらくして冷静さを取り戻せば
意外とムッツリな鳴ちゃんは、もう本当はソレがナニかは薄々勘付いてくるであろう。それでも信じたくないご様子の鳴ちゃんに最後の決定打。
液体の中に揺らめく、数万もの『死の色』を見てしまったのだ。
全てを理解した時、鳴ちゃんはその事実をどう受け止めるのか。それがとても気になる。
姿の見えない男というケダモノから自分に突き付けられた明らかな劣情と、ぶっかけという到底理解できない異常行為と対峙する鳴ちゃん。
一体どのような顔をしてくれるのだろうか。想像するだけで勃起が止まらない。
まったく動じないのか。はたまたいつもクールぶってる鳴ちゃんが、人目もはばからず怖くてﾎﾟﾛﾎﾟﾛ泣いちゃうのか・・・
ともかく鳴ちゃんの女性としての本能的な恐怖と正面衝突したその瞬間の表情は、どんな顔であれ一生モノのオカズになると思う。
あと、グッチャグチャになった筆箱の処理をどうするのかも気になる。
そのまま捨てちゃうんだろうけど、出来れば恒一君からプレゼントされたお気に入りのペンくらいは
涙目になりながら誰のとも知れないおせいしを水道で洗い流して、やむなくまた使うのかどうか、とことん悩んで欲しい。
甘酸っぱい大切な思い出と、苦すぎる強烈な嫌悪感を天秤にかけて思いっ切り悩んで欲しい。
大丈夫。きっと乗り越えられるよ。鳴ちゃんは、強い女の子なのだから。