元味方女「あひっ…ひふっ、ふははっ…！あははははっ！！ねぇねぇっ、なぁに悶えてんのぉ…！？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

元味方女「この程度でさぁ、気絶とかされたら困るんだよねぇ…？だってほら、お前にはもっと……じっくり楽しんでもらわないとぉ…」

元味方女「…今まで、お前のために必死でいい子いい子してたのに…。ふひひっ…ぜぇんぶ裏目…。アタシがお前を欲しがるほど、お前はアタシから離れていった……」

元味方女「……アタシが急に姿を消して、みんな驚いたでしょ。お前は、驚いてくれた？……まあ、そんなのどうでもいいか…」

元味方女「…ねぇ、このアタシの姿見てよ…。お前がアタシを見てくれなかったから…ほら……こぉんなになっちゃったぁ……！！」

元味方女「……目を逸らすなッ！！はぁー…はぁー……お前の、せいだ…。全部全部ぜんぶっ！！お前のせいだぁぁあああッ！！！！」

元味方女「……ねぇ…こんなもんじゃないんだよ…？アタシの味わった苦しみはさぁ……こんなもんじゃっ！ないんだってぇえ！！」

元味方女「ほらっ！ほらぁッ！！ひぎひひひっ！ほらほらぁ、もっと顔を歪ませてよぉ……もっとさぁ、泣いちゃえ痛がれ苦しみ抜けってばぁああ！！！」

元味方女「あっはぁ……かわいいよぉ…？その顔、アタシずぅっと見たかったぁ…！お前のその、どうしようもなく情けない姿をさぁ……！！」

元味方女「ああっ、愛してる…愛してるよぉ…？これがアタシの愛…。歪みきったアタシの愛情ぉっ！！……もっと、味わってよ…嬉しいでしょぉ？」

元味方女「このアタシにさぁ……お前の大ッ嫌いなアタシにさぁあ！！…ほぉら、こぉんなに愛されてる……ふひっ、ぃひひひひぃいい！！！」

元味方女「……ねぇ○○…？…………ふひひっ……だぁい好きぃ…♪」

みたいなのどうよ