父と子と精霊の御名によって

1 ：(ノ)'瓜`(ヾ) ◆URYYYWsDY6 ：2014/11/22(土) 12:10:07.49 ID:Ag/CA+qQd.net

†ザーメン†

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/22(土) 12:10:46.03 ID:hxgwojwJ0.net

出川「ヤハウエｗｗｗヤハウエｗｗｗ」

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/22(土) 12:14:15.00 ID:CEvn5vYdd.net

私が皆さんに少し注文をつけたいのは、祈りの時にも、讃美の時にも、「アァメン」という言葉をもっと魂を込めて力強く唱えたらどうかということです。
「アァメン」とは「然り」という意味のヘブライ語であって、「神様のなさることに間違いはない」という信仰の言葉なのです。
人生は悲喜交々でありますが、良いがあれは駄目ということではなく、生も死も、すべてのことの中に神様の栄光を認めて「アァメン」と唱えることこそ、私たち信仰者の証しなのです。
神を信じて、「アァメン」と力強く唱える信仰者になりましょう。

(新約聖書『コリントの信徒への手紙二』1章20節から)