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俺が体験したいエロシチュエーションwwwwwwwwww
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 00:01:16.00 ID:WMVnQ8zH0.net
- 長いけど読んでくれ、思いのままを書いた
薄暗い、個室に誘導される、おそらくリラックスしてシャンプー出来るように設計られてるのだろう…ゴンチチの放課後の音楽室が室内に哀しく響き渡る
美容師「どうぞ」、美容師のいかにもテンプレな言葉がかかる、白く長く伸びた指先がスポットライトに淫靡に照らされて輝いていた……
ベッドに寝転ぶ、おそらく長時間のシャンプーに耐えられるような設計になってるのだろう、とても良い座り心地だ。
この店がシャンプーに力を入れているのがわかるのがこの個室だ
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 00:01:44.27 ID:WMVnQ8zH0.net
- 顔に薄いティッシュが優しく被せられる、死んだときはこんな感じか?…と、自問自答しながらニヤリとほくそ笑む。
美容師がシャンプーを白く細い「それ」に取りクチュチュチュと淫らな音を立てながら「それ」に嫌らしく絡みつく……
私は、それを想像しながらもピクリともしなかった、「ここは店だ」そう自分に反復させながら自我を辛うじて保った。
美容師が私の頭に優しく、だが力を持って頭にサービスを押し付ける。
[とても気持ちが良い]そう誰もが思うだろう
私もその一部に過ぎない……
まさに至福の時とでも形容しようか、私の頭皮、頭髪はまるで秋の稲穂のように刈り取られるように洗髪されていく
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 00:02:04.56 ID:Bh2aDaqxp.net
- この個室だまで読んだ
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 00:02:10.89 ID:WMVnQ8zH0.net
- そして何分か時が過ぎる、まさに施術の真っ最中、シャンプーも大詰めになってきた時だ……私の口から出てしまった「とても気持ち良いです……///」と、恥じらいを持ちながらも美容師の耳に入るその声音は側から見れば、卑猥な行為にしかとられられないだろう。
だが美容師は優しく、おそらく微笑みながらこう言った「ありがとうございます…///」と照れ臭そうな感じが受け取れる、手の強みをピクリと強くなっているのが無数の毛穴から感じ取れる。
シャワーの音が聴こえる…私は惜しくもこの時が終わるのを悔やんだ、もう少しこの時を楽しみたい、と……
どうやら彼女もその気分のようだ
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 00:02:37.20 ID:WMVnQ8zH0.net
- ハラリと顔に乗っていたティッシュが払い落とされる、力がこもった意思のある行為、私はそう思った。
ー刹那ー
私の唇は彼女の唇に触れていた…軽くもしかし、ズッシリとまるで金塊が乗っているような重みがハッキリと感じ取れる。
どうやら彼女もその気のようだ……私は頭の中でそう肯定し、彼女の舌に私の舌も重ねた
嫌らしい音が響き渡る、たった二人の空間、それは絶対的で危険なものとなっていった、
彼女の顔がライトに照らされて魅惑が溢れ出す、長く伸びたまつ毛一層彼女の魅力、色情を掻き立てた
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 00:03:04.65 ID:WMVnQ8zH0.net
- 私はハッキリと頭の中で感じ取る、「売り手と、買い手」この関係が崩れるのを感じる、まさに私たちは社会のタブーいや、現代の民衆は嫌味嫌っているものだろうか…現代が孕んだ異物だと、私は思う。
どのぐらい時が過ぎただろうか、私と彼女は唇を重ねあいながらお互いの「気持ち」「体温」を感じ取った
ガラッ……、ドアが開く彼女はハッとしたようにシャワーを流す、こうして私と彼女の秘め事は幕を閉じた…いや、始まったと言うべきか。彼女のポケットに電話番号を入れてきたのは、私しか知らない話だ。
〜END〜
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 00:06:26.07 ID:WMVnQ8zH0.net
- え、人いない感じか?
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