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今から俺が一行ずつ傑作小説を書いていくから邪魔すんなよ
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 16:34:43.77 ID:HSV6ixFn0.net
- ある日、ローカル鉄道に乗った私は、車窓から田舎の風景をぼんやりと眺めていた。
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 16:35:05.75 ID:PXopWG030.net
- うんち
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 16:35:26.23 ID:/dziBbCs0.net
- ……と、次の瞬間!
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 16:35:39.98 ID:B3EddDkl0.net
- ドーン!
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 16:35:55.13 ID:ZK827kXtM.net
- 耳をつんざく和太鼓の音
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 16:42:01.35 ID:HSV6ixFn0.net
- そうして物思いにふけっていると、「隣に座っていいですか?」と若い女が話しかけてきた。
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 16:42:34.32 ID:sfzInDhe0.net
- そこですかさず俺はうんこを漏らす。
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 16:46:12.46 ID:HSV6ixFn0.net
- 後ろを振り返ると、声の主は可愛らしい制服姿のお嬢さんだった。
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 16:53:48.64 ID:HSV6ixFn0.net
- 私は隣に置いていた手帳とペンをさっと片づけ、彼女に席を譲った。
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 16:58:04.98 ID:pn7m9tsQd.net
- 彼女のお腹は少し膨らんでいた
(この年で中出しセックス三昧とはとんだビッチだな。しかし他の乗客の目もあるし、ここは素直に席を譲ってやろう)
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 17:00:44.93 ID:HSV6ixFn0.net
- 彼女が隣に座ろうと歩みを進めてくると、ほのかに甘い香りが漂ってきた。
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/23(日) 17:08:27.04 ID:sfzInDhe0.net
- 甘い香り…?これは本当に甘い香りか!?
否!!これは放屁の独特の匂い!!いやましてや糞そのものの匂いではないか!
つまり彼女の尻まわりはとんでもないことになっているというわけか!
僕は気付いたらうんこを漏らしていた。
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