おれ「このやろ！ふざけやがって！！死んじまえ！！」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷッ!女「……うぐぅ…なんでこんなことするのぉ…」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/27(木) 15:11:34.50 ID:30FMXbDK0.net

おれ「お前が俺をすきにならないのが悪いんだろ！俺は、おれはお前のことがこんなに好きなのに！！どうして俺以外のやつらとだけ楽しそうにしてるんだ！！」

女「そう……だったんだ……ごめんね、今まで気づけなくて。今まで辛いおもいさせちゃったね、でも、もう大丈夫だよ…これからはいっぱいお話しよう？ずっと一緒にいよう？ね？」ﾁｭｯ




めでたしめでたし

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/27(木) 15:11:56.86 ID:bZlOlBDA0.net

おしり

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/27(木) 15:12:17.65 ID:qw+5zIiJa.net

おっぱい

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/27(木) 15:12:18.02 ID:Ay00qzid0.net

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　　　　|　　>>1　　|　　 |
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5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/27(木) 15:12:28.18 ID:FrNOP/n2a.net

　　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　>>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　こんなスレ・・・たてちゃったのかな？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼の掌を濡らした。
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　　>>1は声をあげて泣いた。

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/27(木) 15:13:56.18 ID:ACdG8/GuE.net

おれ「このやろ！ふざけやがって！！死んじまえ！！」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷッ!
女「……今、何かしたか？」

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/27(木) 15:31:58.47 ID:GV2prxIw0.net

うぐぅ