破壊と殺戮の母「戦慄のたかし！始まりと終わりの朝よ！起きなさい！」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

俺「う～ん…世界が絶望の闇に包まれたら起きる…むにやむにゃ」

破壊と殺戮の母「またそんなこと言って！ほら！さっさと着替えて混沌渦巻く朝ごはん食べなさい！」

怠惰、堕落、そして姉「ふわ～…破壊と殺戮のお母さんおはよ～」

破壊と殺戮の母「あら、怠惰、堕落、そしてお姉ちゃんおはよう、あんた今日地獄の底から沸き上がる日直じゃなかったの？」

怠惰、堕落、姉「いっけない！忘れてた！すぐに人の世に終焉をもたらす支度しなきゃ！」

驕レル神ヲ討チシ父「混沌渦巻く朝ごはんは食べないのか」

怠惰、堕落、そして姉「いらない！いってきまーす！」

破壊と殺戮の母「闇に覆われし大地を駆ける暗黒騎士ような子だねまったく」

驕レル神ヲ討チシ父「戦慄のたかしもそろそろ時間じゃないのか？」

俺「ほんとだっ！憤怒の化身に乗り遅れる！いってきまーす！」

破壊と殺戮の母「やれやれ、二人とも誰に似たのかねぇ」