野々村「のでぃまず！俺が、ｴｳ"ｧﾊｯﾊｯﾊｰﾊｯｱｱｱ↑にぃ！！」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/29(土) 00:44:43.38 ID:ev/BgMe40.net

ゲンドウ「エヴァに乗れ」

野々村｢何言ってんだよおっさん！俺ははるばるこの縁もゆかりもないネルフに来たんだぞ！」

ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ、帰れ」

ﾄﾞｶﾞｰﾝ
ﾌﾟｰﾌﾟｰ

ミサト「野々村さん時間がないわ」

野々村「いやだ！出来っこない！」

ミサト「逃げちゃダメよ野々村さん、おっさんから、そして何より自分自身から」

野々村「えええ！？俺とこのおっさんに何の関係があるんだよ！！」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/29(土) 00:45:55.54 ID:FdgBWMnn0.net

おもしろいおもしろい

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/29(土) 00:46:44.57 ID:EKp0gM2s0.net

これは野々村に同情する

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/29(土) 00:48:50.74 ID:p6s57J8J0.net

普通の喋りが再生できない

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/29(土) 00:52:15.99 ID:ev/BgMe40.net

ゲンドウ「…冬月、予備が使えなくなった。レイを起こしてくれ」

冬月「使えるかね？」

ゲンドウ「死んでいるわけではない」

冬月「わかった」


リツコ「初号機をレイに変えて再起動！」

ｶﾞｰ

レイ「くっ…ハァハァ」

野々村(なんや…こんな少女か乗るんかいな…)

ﾄﾞｶﾞｰﾝ
ﾋﾟｰﾋﾟｰ

レイ「きゃあぁ」

野々村「大丈夫かいな！！」

レイ「…うっ」

野々村「…」

野々村｢ｳ…ﾆｹﾞﾀﾗｱｶﾝ､ﾆｹﾞﾀﾗｱｶﾝ､ﾆｹﾞﾀﾗｱｶﾝ､ﾆｹﾞﾀﾗｱｶﾝ…」

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/29(土) 00:58:07.05 ID:xwcf+qUq0.net

ﾆｹﾞﾀﾗｱｶﾝﾜﾛﾀ

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/29(土) 00:59:09.06 ID:ev/BgMe40.net

野々村「のでぃまず！俺が、ｴｳ"ｧﾊｯﾊｯﾊｰﾊｯｱｱｱ↑にぃ！！」

──────────
マヤ「エントリープラグ注水」

野々村「ゔああああああ！なんやごれええええ！？」

リツコ「大丈夫、肺がLCLで満たされれば直接酸素を取り込めるわ」

マヤ「シンクロ率40%です」

ミサト「すごい！プラグスーツもなしに！？」

リツコ「いけるわ」

ミサト「出撃準備！」

ミサト「…構いませんね？」

ゲンドウ「もちろんだ。使途を倒さぬ限り我々に未来はない」

ミサト「発進！」

野々村｢ｳ"ｱｱｱｱｱｱｱｱ！」