小保方「愚かな人類め！！STAP細胞はあるのだ！！」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

記者「では研究は捏造ではないと？」

小保方「研究は発表されなければ価値がない。でなければ浮かばれん。不幸が許してはくれまい……」

小保方「だがな、犯してしまった過ちはあまりにも大きすぎた。せめて、私がSTAP細胞の研究などに手を染めなければ……」

小保方「だが、報いは受けなければならん。そう、その本質が何であるか知ろうともせず、無限の細胞よとSTAPを弄ぼうとした愚かな者ども……！さあ、世界最後の夜明けに懺悔せよ！ぬわぁははははははぁ……！！」

記者「？」

小保方「何もわからぬ愚か者めが！いいか、よく聞け…これこそが私らSTAP細胞に関わった者全員が夢にまで見たもの、背負わねばならぬ宿命そのもの！」

理研「っ！？いかん！！誰か、彼女を止めるんだ！！」

佐村「いずれ君たち人類は今日の決断を悔やむ日がくるだろう。そうだろ河内君？」

河内「そ、そうだね佐村君！己の選択を、悔やむがいい！」

小保方「これこそが……そう、これこそが……原初の細胞……STAP細胞よ……！！」