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ココア「りーぜちゃんっ!」ダキッ リゼ「ココア……もうダメだ……我慢できない……!」ガバッ

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:03:19.95 ID:Mkk22x6f0.net
ココア「え」

リゼ「いつもいつも抱きついて……おっぱい押し付けて来やがって……」ボロン

ココア「えっ!?そ、それって男の人の……!」

リゼ「ココアの隣にいるときいっつもこんな状態だったんだからな……」ビキビキ

ココア「え、え……?ちょっリゼちゃん!」

リゼ「大丈夫だ……気持ちよくなれるように頑張るから……な?」

ココア「やっやだ……怖いよ……」

リゼ「ココア……かわいいぞココア……!」

はい

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:03:48.80 ID:0Z/wlFJXp.net
はよ

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:11:37.11 ID:NqGgpMHw0.net
僕は、リーゼロッテ・シャルロックちゃん!

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:12:40.85 ID:9B86XE810.net
リゼちゃんのしこしこしてあげたい

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:13:33.73 ID:7xCRPGUl0.net
リゼココ!リゼココ!

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:15:14.82 ID:s0d4Mji8M.net
息子が寒がってます早くしてください

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:24:45.50 ID:99fAYN880.net
一週間前

リゼ「なにこれ…私なんでこんなの生えてるんだ…」

リゼ「こんなのみんなに見られたら…大変なことに…」

リゼ「と、とにかく明日はいつも通り振る舞おう。」

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:25:28.38 ID:kGPO8z0K0.net
こいついつも生えてるな

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:25:55.68 ID:EqvpiNQp0.net
前に見た

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:26:47.04 ID:Mkk22x6f0.net
>>7
そこまで書いたのなら
わかるね?

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:31:29.66 ID:99fAYN880.net
ココア「リゼちゃんおーはよっ!」ダキッ

リゼ「ああ…ココア…おは…うっ!」

ココア「…リゼちゃん?どうしたの?」

リゼ「い、いやココア今日いい匂いするな…」

ココア「そーでしょー!いいシャンプー使ったんだー!」

リゼ(私の、アレが…アレが…凶器になってる…うう…)

12 : 【末吉】 :2014/12/03(水) 19:33:33.81 ID:3p/jJRuNa.net
はよ

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:33:46.68 ID:7xCRPGUl0.net
期待

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:34:38.28 ID:s0d4Mji8M.net
しえ

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:34:55.26 ID:WtEOrixg0.net
ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:35:03.17 ID:mfzzNdIf0.net
お前らリゼちゃんにちんこ生やすの好きだな

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:35:54.42 ID:xCGeVMQ60.net
精通して雄の悦びを知るリゼの描写を頼むぜ

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:36:48.32 ID:99fAYN880.net
ココア「じゃあ、一緒に着替えよ!」

リゼ「…え?」

ココア「ほら、制服に着替えなきゃ!リゼちゃんも着替えるでしょ?」

リゼ「あ、いや、でも私は…その…」

ココア「ほーら!早く!」

リゼ(ま、まずい…!この状態だと…!)

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:38:00.48 ID:Mkk22x6f0.net
ココアちゃん早くリゼちゃんの赤ちゃん生んで

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:41:02.86 ID:99fAYN880.net
リゼ「ちょ、ちょっとトイレ行ってくる!」

ココア「そう?じゃあ先着替えてくるねー。」





リゼ「どうしよう…こんなに大きくなってる…流石に着替える時に見られたらバレるよな…」

リゼ「なぜかココアといると不思議と大きくなって…」

リゼ「はあ…これからどうすればいぃだろう…」

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:43:21.50 ID:xCGeVMQ60.net
青山さん「勃起でお困りですか? 鎮め方をお教えしましょう」ニコッ

22 : 【中吉】 :2014/12/03(水) 19:44:13.81 ID:3p/jJRuNa.net
>>21
お願いします!!!!!!!!ボロン!!!!!!!!!!!

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:44:35.30 ID:99fAYN880.net
一ヶ月後

クラスの男子「マジでこのエロ本ヤバくねー!」

クラスの女子「いやぁねえ男子またあんなの見てるー!」

リゼ「……」チラ

リゼ「……」ムラムラビキビキ

リゼ(あれからなぜか女性の裸に興味が出るようになってきた…)

リゼ(そしてココアといる時や女性の裸を見たときに感じるこの気持ちはなんなんだ)

リゼ(なんかいけない気分になってくる…)

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:46:01.52 ID:7xCRPGUl0.net
お嬢様学校ですわよ

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:46:49.16 ID:99fAYN880.net
ココア「りーぜちゃん!おはよ!今日こそ一緒に着替えよ!さすがに一ヶ月連続トイレには行かせないよ!」

リゼ「ココア……もうダメだ……我慢できない……!」ガバッ

ココア「え」

リゼ「いつもいつも抱きついて……おっぱい押し付けて来やがって……」ボロン

ココア「えっ!?そ、それって男の人の……!」

リゼ「ココアの隣にいるときいっつもこんな状態だったんだからな……」ビキビキ

ココア「え、え……?ちょっリゼちゃん!」

リゼ「大丈夫だ……気持ちよくなれるように頑張るから……な?」

ココア「やっやだ……怖いよ……」

リゼ「ココア……かわいいぞココア……!」

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:46:56.44 ID:xCGeVMQ60.net
女子校じゃなかった?
まあSSだし細かいとこは気にしない

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:47:49.05 ID:zf9Apn+b0.net
SSでのリゼの扱いって結構ひどいよな

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:48:51.06 ID:XKH7T3vX0.net
シャロちゃんほどではない

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:49:13.24 ID:Um3tl4PH0.net
>>27
シャロ「・・・」

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:52:13.64 ID:99fAYN880.net
リゼ「ココア…ココア…」

ココア「そんな…リゼちゃんって女の子じゃなかったの…」

リゼ「一緒にお着替えしよう!ココア!」

ココア「き、きゃあ…リゼちゃんそこは…」

リゼ「きれいな乳首だね…ココア」チュー

ココア「あっ…んっ…リゼちゃん…やめっ…」

リゼ「ココア…入れるよ…」

ココア「やめっ…あっあはーんうふーん」

〜fin〜

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:53:25.93 ID:s0d4Mji8M.net


32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:55:02.18 ID:xCGeVMQ60.net
f ふにゃふにゃの
i インポでも
n 中に入れると凄い

の略だな

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:55:02.72 ID:i9PD/6XP0.net
え?

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 19:56:41.56 ID:7xCRPGUl0.net
http://i.imgur.com/SMXIDZ4.jpg

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 20:02:35.92 ID:Mkk22x6f0.net
ん?
続きはよ

36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 20:04:16.83 ID:zf9Apn+b0.net
>>34
笑わすんじゃねぇよ

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 20:21:59.42 ID:xCGeVMQ60.net
ち◯ぽビンビン待ち♪
読んでるふりして乗っ取っちゃえ
簡単には終わらせない!
こんなに好きなことは延長なの〜


>>25から

ココア「や、やめて!そんな気持ちで言ったわけじゃないの…!!だからっ」

リゼ「そんなこと知るか!!こんな気分にさせたココアが悪いんだからな!!」ガシッ

素早く腕を掴むリゼ
振り解こうとするココアだが力で勝つはずもなくマウントを取られる……

ココア「お、お願い…だから…やめて……」ポロポロ

その瞬間リゼの動きがピタリと止まる

リゼ(こんな涙目で訴えられたら……)

リゼ「興奮するに決まっているだろう!!」

パンツをおろし一気にそれを挿れる

ココア「ひゃん!!!」ガクガク

あまりの刺激に頭が真っ白になる

38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 20:23:18.14 ID:ble+zvlx0.net
http://i.imgur.com/xu2fOml.jpg
http://i.imgur.com/i0RxWoQ.jpg
http://i.imgur.com/5FHsqLo.png
http://i.imgur.com/AxrGGCx.png
http://i.imgur.com/8jGCnRF.png
http://i.imgur.com/Uj0WG4b.png
http://i.imgur.com/HKO6nYr.png
http://i.imgur.com/PABs5bD.jpg

リーゼちゃんをスレじゃないのかよ

39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 20:28:20.33 ID:Mkk22x6f0.net
はよ

40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 20:31:07.45 ID:xCGeVMQ60.net
リゼ「あっ…あっ…!!」

リゼの方もココアの暖かさに包まれ絶頂しそうになる

リゼ「ハァハァ…///危うく射精すところだったよ……///」

ココア「今ならまだ許してあげるから……ね?」

しかしここでやめる者など居るはずもなく

ズパンッ!!!

大きく腰を打ち付けるリゼ

リゼ「初めてのおまんこなんだしっかりと楽しませてくれよ……///」パンパン

ココア「あぁぅっ…!!リゼっ!!ちゃん!!!」ビクビク

リゼ「ああ…良いよ///ココア///」パンパン

ココア「ダメっ///イッ!!!」ビクッ

リゼ「なんだ?軽くイったか?」パンパン

リゼ「じゃあ私もイかせてくれよっ///」パンパンパンパンッ!!!!

そう言うとどんどんとペースをあげるリゼ

リゼ「ココアっ!!イクッ!!!!」

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 20:35:54.07 ID:kGPO8z0K0.net
リゼってすごい自分勝手なセックスしそう

42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 20:40:12.97 ID:xoaBsimy0.net
>>41
ちょっと分かる

43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 20:41:30.32 ID:xCGeVMQ60.net
ココア「待っ!!膣内に出ちゃうっ!!!」ビビクンッ!!

しかし、ビューっと胎内に注がれる精液を感じながらココアは全てを諦める

リゼ「はぁ ココアの膣内最高だったよ」

満面の笑みでそう言うと同時にココアは気を失ってしまった

ココア「」ペタンッ

リゼ「気を失ったか、無理もない 部屋に寝かせておこう」

そのとき更衣室の扉が少し開いているのに気付いたが
リゼは何も気にせずにフロアへと向かった

リゼ「悪い、待たせた」

チノ「い、いえっ!! そういえばココアさんに会いませんでしたか?」

リゼ「あっ、ココアなら気分が悪いと言って部屋で休んでいるみたいだ」

チノ「そ、そうだったんですか 分かりました」

---
--
-

カフェの営業が終わってから

チノ「リゼさん!!」

44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 20:46:47.24 ID:xCGeVMQ60.net
一部始終を知っているチノはリゼを問いただそうと決心した

チノ「>>47

コンマ01-33:今日はココアさんと気が失うまでお楽しみでしたね!!
34-66:き、今日は…あんまりお客さんが来ませんでしたね……
67-00:[お好きな内容で]

45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 20:47:47.31 ID:ryMfQnVm0.net
ksk

46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 20:48:03.36 ID:7xCRPGUl0.net
加速下

47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 20:48:47.31 ID:ge2ZWqyF0.net
私もお願いします

48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 20:54:55.53 ID:xCGeVMQ60.net
チノ「今日はココアさんと気が失うまでお楽しみでしたね!!」

意を決っして強く言い放つとリゼも流石に動揺を隠せなくなる

リゼ「なっ!!!あっ!あの扉が開いていたのは…!」

チノ「そうです!!一部始終見せていただきました!」

リゼ「あれはココアがっ……!!」

チノ「ココアさんは!!……さっき診てきましたがずっとうなされたように眠ったままです……」

リゼ「っ……!!!」


>>51

コンマ01-33:チノが撮った動画を使いリゼを脅す
34-66:リゼが口封じのためにチノも犯す
67-00:[お好きな内容で]

49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 20:55:42.96 ID:ge2ZWqyF0.net
ksk安価下

50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 20:56:30.28 ID:zf9Apn+b0.net
ksk

51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 20:56:32.89 ID:JXyQNukK0.net
チノに包丁で刺される

52 : 【大吉】 :2014/12/03(水) 20:57:13.32 ID:NbbKGlVB0.net
よっしゃあああああああああああああああ

しねりぜ

53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 20:57:40.07 ID:oAm944Xm0.net
刺されても死ぬとは限らない

54 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 21:00:13.21 ID:Mkk22x6f0.net
リゼはチノを銃弾を回避できるようになるまで鍛えられるからな
リゼはもっと強い

55 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 21:00:17.29 ID:iXQ6R50k0.net
包丁を手に取っただけの素人シノ
軍人に鍛えられた銃の名手リゼ

さあどうなるかな

56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 21:08:33.52 ID:xCGeVMQ60.net
チノ「リゼさんには本当に失望しました」スタスタ

突然口調が静かになり違和感を覚えるリゼ

チノ「ココアさんを無理やり犯すだなんて」スタスタ

リゼ「く、来るな!!」

チノ「許されることではありませんよ」

リゼの目の前まで来ると後ろにあった手をゆっくりと前へと持ってくるチノ

リゼ「ひっ!!!」ビクビクッ

震えあがるのも無理はない
チノはしっかりと右手に包丁を握っていたのだ

チノ「その罪、贖ってください」

チノ「この獣っ!!」

直後、チノは鬼のような形相で包丁を振りかざす

リゼ「きゃぁあああ!!!」

防ごうと不意に出たリゼの右腕にその刃が突き刺さる

リゼ「がぁっああああああ!!!」

57 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 21:16:43.33 ID:xCGeVMQ60.net
包丁が刺さったのを確認するとすぐにそれを抜くチノ

チノ「ふんっ!!」ブシュッ!!

傷口からは勢い良く鮮血が吹き出す

チノ「痛いですか?痛いですよね?」

リゼ「いっ…たい……」ボタボタボタ

チノ「ココアさんはそれ以上に痛くて苦しい思いをしました」

チノ「深く反省してください」

リゼ「ごめんなしゃい……」ガクンッ

力尽きてその場にへたれこむリゼに軽く応急処置を施すチノ

チノ「腕の心臓に近いところを縛っておきました 応急処置なので病院で適切な処置を受けてください」

そういうとリゼの足元にリゼの鞄を放るチノ

リゼ「許してくれるのか……」

チノ「いいえ、決して許してません 殺すとココアさんが悲しむと思っただけです」

リゼ「っ……!!」グスッ

チノ「もう二度と顔を見せないでください!!」

58 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 21:21:38.78 ID:l2rXSMlp0.net
チノちゃんにも生えてるんだろ?

59 :>>58なぜ分かった!!?:2014/12/03(水) 21:26:23.38 ID:xCGeVMQ60.net
逃げるようにラビットハウスを後にするリゼ

チノ「やり過ぎでしょうか? いいえ許せませんね」ギリッ

チノ「これが生えているからと言って犯して良いわけがありません」

と服を着ていても主張する自分のそれに目をやる

チノ「ココアさん……」

--
-

リゼ「はい、ありがとうございます… これから刃物を使うときは気をつけます……」

病院「お大事に」

病院を出たところでシャロと鉢合わせをする

シャロ「リ、リゼしぇんぱい!!」

予期せぬ出来事にテンパるシャロ

リゼ「や、やあシャロ」

しかし、何かぎこちないリゼの言動とその腕の包帯にシャロもすぐに気付いた

シャロ「大丈夫ですか!!?何かあったんですか!!!」

リゼ「>>62

60 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 21:27:02.48 ID:7xCRPGUl0.net
加速下

61 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 21:28:57.56 ID:ble+zvlx0.net
実は前からラビットハウスでいじめを受けていて…

62 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 21:28:59.75 ID:7xCRPGUl0.net
うるさい!お前も犯してやる!

63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 21:31:32.00 ID:ge2ZWqyF0.net
マジかよシャロ最低だな

64 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 21:35:29.07 ID:xCGeVMQ60.net
リゼ「うるさい!お前も犯してやる!」

シャロ「へっ!!?」

突然大声を上げると人気のない場所へと連れ込む

シャロ「リゼしぇんぱいっ!!どうしたんですかっ!!?」

リゼ「犯す、犯してやる!!」ジリジリ

シャロ「や、やだ……こ、来ないで……!!」

リゼが手を伸ばそうとしたその瞬間

リゼ「あぅっ」フラフラ

リゼ(そうだ…血が少ないんだった……)

バタンッ!!

貧血で倒れるリゼに全く状況の読めないシャロ

シャロ「????」

65 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 21:43:04.63 ID:xCGeVMQ60.net
リゼ「……うーん」パチッ

意識を取り戻したリゼは知らない天井に驚く

リゼ「どっ、どこだここは……」

シャロ「リゼしぇんぱいっ!!」ダキッ

リゼ「しゃ、シャロ!!?」

シャロ「いきなり倒れてびっくりしたんですからね」ギュゥーー

リゼ「それはすまなかった」ナデナデ

千夜「やっとお目覚めね〜」

リゼ「千夜も!」

千夜「これおかゆね」コトッ

シャロ「ありがと」

千夜「いえいえ それじゃ失礼するわね〜」パタン

シャロ「おかゆ、食べますか?」

リゼ「ああ」

食べ方:>>67

66 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 21:45:03.71 ID:8UrJzoNs0.net
口移し以外にあろうか

67 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 21:45:22.05 ID:7xCRPGUl0.net
口移し

68 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 21:53:34.97 ID:aRvny0Qv0.net


69 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 21:55:23.36 ID:xCGeVMQ60.net
シャロ「じゃあまずは私が」パクッ

リゼ「どうだ、美味しいか?」

シャロ「ひふへいひはふ」(失礼します)

リゼ「??」

れんげを置くと両手で両肩を掴むシャロ

リゼ「どうしたんだ??」

顔が目の前まで近づいてから何をするのか理解するリゼ

リゼ「シャロっ、待っ」

唇が触れ合うとすぐにリゼの口に自分の口の中のものを与えるシャロ

リゼ「むぐんんんっ!!!!」

熱い接吻にリゼも飲み込まざるえなくなる

「「ぷはぁ」」

リゼ「なんてことをす…」

シャロ「美味しかったですか?先輩!?」

あまりの衝撃に味なで分からなかったリゼだが
少し残るコーヒーのような後味にシャロの状態を理解する

70 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 21:59:53.23 ID:xCGeVMQ60.net
リゼ「味なんて分からないよ///」

シャロ「じゃあもう一口ですね///」

二人はおかゆが無くなるまで口移しを続けた

シャロ「はぁはぁ」

リゼ「あ、ありがとう」

リゼ「なあ、シャロ……」

>>73
コンマ01-33:寝る(性的な意味で)
それ以外:寝る

71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:04:03.26 ID:ge2ZWqyF0.net
ksk

72 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:06:52.98 ID:iWo6d3Dz0.net
踏み台

73 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:06:53.87 ID:20kegxMj0.net
ksk

74 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:14:04.99 ID:xCGeVMQ60.net
リゼ「なあ、シャロ……」

シャロ「リゼしぇんぱ〜い」モゾモゾ

布団の中のリゼに抱き着くとそのまま眠りについてしまったシャロ

リゼ「シャロ……」

その幸せそうな寝顔に自分のした罪の重さをがズシリと心にくる

リゼ(ココア……すまなかった……)

その閉じた目からは熱い涙が零れた

---
--
-

コンコン

チノ「ココアさん入りますよ」ガチャッ

ココア「ち、チノちゃんっ…!!」

チノ「……ココアさん」

ココア「お、おっはよう!!今日も良い天気だねえ!!」

涙の乾いた痕とその紅く充血した目に気づくチノ

75 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:18:21.31 ID:xCGeVMQ60.net
ココア「ねえ、チノちゃんは…」

チノ「ココアさん無理しないでください」

ココア「え、私無理してなんか」

チノ「リゼさん」

ココア(ビクッ)

チノ「辛かったですよね」

ココア「……」

チノ「私どうしたら良いのか分からなくて……」

チノ「ごめんなさい」

ココア「そんな、チノちゃんのせいじゃ…」

チノ「>>78


ここで最高の気遣いだぁー!!

76 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:19:10.35 ID:WpqGtT130.net


77 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:20:15.33 ID:20kegxMj0.net
kskst

78 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:21:20.18 ID:mBCmohlO0.net
いいゾ〜これ

79 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:25:28.91 ID:8UrJzoNs0.net
これからは私がずっとついててあげます!

80 :>>78オイ:2014/12/03(水) 22:27:05.00 ID:xCGeVMQ60.net
チノ「いいゾ〜これ」

ココア「えっ?」

チノがポケットから取り出したのはCD
『うさぎと一緒に聴く音楽』
どうやらヒーリング音楽のCDらしい

チノ「とても癒やされるので聴いてください」

ココア「あっ、うん!聴くよっ!!」

ココア「ありがとうチノちゃん」ギュー

チノ「ココアさん///」

チノ「明日は休日なのでどこかに出掛けましょう」

ココア「うんっ!!」

すっかりと元気を取り戻したココアだった

81 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:27:10.36 ID:SQUgTESb0.net
うわぁ…

82 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:28:13.16 ID:8UrJzoNs0.net
チノのお股も元気を取り戻してそうですね…

83 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:35:34.32 ID:xCGeVMQ60.net
シャロ「う〜ん」

リゼ「おはようシャロ」

シャロ「り、リゼしぇんぱい!!!?」

リゼ「どうした?昨日も一緒に寝ただろう」

シャロ「一緒に///寝////」

リゼ「ただ寝ただけだけど」

シャロ「はっ!そうでした……///」

シャロ「昨晩はご迷惑を……///」

リゼ「なあに気にするな、邪魔をしたのはこっちの方だしな」

千夜「おはよう〜」

リゼ「あぁ、おはよう」

千夜「朝ご飯作ったんだけど、食べる?」

シャロ「うん」

リゼ「せっかくだしいただこう」

84 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:38:14.00 ID:xCGeVMQ60.net
千夜「どう?美味しい?シャロちゃん」

シャロ「うん普通に美味しいわ」

リゼ「美味しい、美味しいぞ」バクバク

千夜「そう、良かったわ〜」

千夜「それで……その腕はどうしたの?リゼちゃん」

リゼ「っ!!ああこれは>>88

85 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:38:45.24 ID:7xCRPGUl0.net
加速下

86 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:39:25.42 ID:8UrJzoNs0.net
戦傷…かな

87 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:43:40.73 ID:mBCmohlO0.net
ksk

88 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:43:47.20 ID:7xCRPGUl0.net
ココアをレイプしたらチノとかいうクソガキにやられた

89 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:51:20.55 ID:xCGeVMQ60.net
リゼ「っ!!ああこれはココアをレイプしたらチノとかいうクソガキにやられた」

直後皆の手が止まる

シャロ「じょ、冗談ですよね……」

千夜「……」

リゼ「いや、本当だ」

シャロ「しょ、しょんな……」

千夜「もうシャロちゃんに近づかないで」

リゼ「ああすまなかった」

リゼ「ごはんとおかゆ美味しかったよ、ごちそうさま」

そう言うとそそくさと千夜の家を出るリゼ
食卓に残った空気は良いものではなかった

シャロ「そ、そんな……先輩がそんなことするなんて……信じられない!!」

千夜「もうアイツに近づいちゃダメよ、シャロちゃん」

シャロ「千夜は信じるの!!?先輩の言った冗談を!!」

千夜「冗談じゃないわ!!!」バン

大きく机を叩く千夜

90 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 22:59:54.58 ID:8UrJzoNs0.net
ここからどうなるか

91 :なんてシリアスな展開なんだ……:2014/12/03(水) 23:00:04.55 ID:xCGeVMQ60.net
シャロ「ひっ!!」

千夜「シャロちゃん!よく聞いて!!」

千夜「アイツは人間のクズよ、絶対に近づいちゃダメ!!」

シャロ「うるさい!!千夜のバカっ!!!」

ガタン!! バタン!!! ダダダダ!!!

千夜「シャロちゃん待って!!」

千夜「…」

千夜「行っちゃったわ……心配ね……」

---
--
-

シャロ「リゼせんぱ〜い!!」

リゼは聞こえているはずのその声を無視して駆けていく

シャロ「リゼせんぱいっ!!待ってくださ〜い!」

リゼを追って着いていくと人気のない行き止まりに着いた

シャロ「はぁはぁ…もう逃げられませんよ……」

92 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 23:10:50.67 ID:mBCmohlO0.net


93 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 23:10:57.12 ID:1e6hcmTfa.net
犯られるな

94 : ◆sEpfJgmRDPtR :2014/12/03(水) 23:12:51.68 ID:xCGeVMQ60.net
リゼ「いいや、それは違うな」

シャロ「えっ?」

リゼ「逃げられないのはお前の方だ」テクテク

シャロ「はっ!!」

気付くとシャロは退路を絶たれていた

リゼ「昨日私がしようとしたことを思い出したか?」

獣のように襲いかかってきそうだった
昨日のリゼのことを思い出すシャロ

シャロ「あっ、あっ、さっきの話は本当なんですか……?」

リゼ「もちろんだ」

シャロ「……っ!!!」

リゼ「さぁ、昨日の続きをするぞ」

シャロ「」ガクガク

この話の結末はトリに隠しておいた>>98
1〜3の好きな番号を選べ
また、結末へ至る途中の展開も書いてくれたら出来るだけ汲む

95 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 23:16:42.58 ID:mBCmohlO0.net
3

96 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 23:20:29.46 ID:mBCmohlO0.net
3

97 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 23:22:44.54 ID:mBCmohlO0.net
2

98 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 23:24:28.53 ID:7xCRPGUl0.net
1

99 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 23:25:16.70 ID:1e6hcmTfa.net
hsy

100 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 23:29:27.91 ID:8UrJzoNs0.net
さてどうなる いやホントに

101 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 23:35:49.57 ID:xCGeVMQ60.net
リゼ「さあ大人しくしろ」テクテク

シャロ「や…だ……」

ゆっくりと近づくリゼにシャロは小動物のように怯える

シャロ「やめて…先輩……」グスッ

遂にシャロへと手が伸びる
ゆっくりゆっくりとその獣の手が

「そこまでよ!!」

驚いて振り返ると後ろに千夜が立っていた
リゼの銃をこちらへ向けて

シャロ「千夜!!?」

リゼ「ああ、しまった……忘れていたか私の愛銃を」

千夜「シャロちゃんから離れなさい!!!」

リゼ「撃つつもりか?ならもっと落ち着け」

リゼ「そんなに震えていたら狙いが定まらないぞ」

千夜「うるさい!!」

シャロ「千夜!やめて!!」

102 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 23:41:32.82 ID:xCGeVMQ60.net
千夜「嫌よ!!」

シャロ「千夜ぁ!!」

リゼ「どうしたんだ撃つのか?撃たないのか?」

千夜「いいえ、息の根を止めてやるわ」

リゼ「そうか…なら、先手必勝だ!!!」ヒュッ!!

そう言うにリゼは懐から取り出したナイフを素早く千夜へと投げつける
また千夜も同じタイミングで引き金を引く

シャロ「やめてぇええええ!!!!」

ぱぁんと乾いた銃声がその寂れた湊の倉庫街に鳴り響く

103 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 23:52:13.64 ID:xCGeVMQ60.net
ガチャンッと千夜の握っていた銃が落ちる音がして
シャロがゆっくりと目を開けると
そこには右腕にナイフの刺さった千夜が居た

リゼ「言った通りじゃないか!!」

千夜「ッ……!!」

千夜の腕からは大粒の血が滴る

シャロ「千夜っ!!!」

リゼ「まずは千夜、お前を殺す」

シャロ「やめて!!」

リゼ「だまれ!!」ボコン!!

腹を殴りシャロを黙らせるリゼ

シャロ「ぶはっ!!」バタン

千夜「なっ!!よくも……!!!」

自分に刺さったナイフを抜き構える千夜と
もう一本のナイフを取り出すリゼ

リゼ「ちょうど私がチノ刺されたところと似ているな」

リゼ「ちょうど互角だ」ニヤッ

104 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/03(水) 23:57:08.58 ID:JIAl3+gz0.net
千夜ちゃんがんばって!

105 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/04(木) 00:05:10.72 ID:dWONSm4e0.net
千夜「くっ…」

リゼにナイフで勝負を挑むなど勝ち目がないことは分かっている
しかしシャロを守れるのは自分しかいない千夜

シャロ「私…はいいから…逃げて……」

リゼ「まだ喋るか!」

掠れた声で話すシャロにリゼが蹴りを入れようと脚を引く

千夜「相手はこっちよ!!」

出来た隙にさっと距離を詰めるがリゼはそれより早く反応する

キーン!!

千夜の左手に握ったナイフは飛ばされ
リゼのナイフは正確に千夜の左腕に突き刺さる

リゼ「お前の負けだ」グルッ

ナイフを抉り傷口を広げていくリゼ

千夜「あぁっぁぁぁあああ!!!!」ブシャー

シャロ「千夜っ!!!」

106 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/04(木) 00:20:22.66 ID:dWONSm4e0.net
リゼ「苦しいだろう?血が抜けていく間隔は」シュッ

ナイフを抜いた傷口から止めどなく血が溢れ出す

千夜「はーはー」

どんどんと意識が薄れていく千夜にリゼはトドメをさす

リゼ「そろそろ終わりにしてやるよ」

そう言うとナイフの持った腕を上げ一気にふりおろす
しかし次に流れたのは千夜の血ではなかった

リゼの後ろから鳴り響く銃声と共に右脚が崩れ落ちる

リゼ「あ、れ……」バタン

右脚を撃ちぬかれたリゼは仰向けに横たわる

リゼ「シャ……ロ?」

シャロはリゼの目の前に駆け寄り両脚を交互に撃つ
ガーンガーンガーンガーンガーン!!!!!

もう動かすことの出来なくなったその脚を撃つ

千夜「シャロちゃん!!もういいわ!!!やり過ぎよ!!」

シャロ「うん……もう弾がなくなったわ」

107 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/04(木) 00:24:24.03 ID:nWxccV9+0.net


108 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/04(木) 00:33:47.63 ID:dWONSm4e0.net
シャロはリゼの携帯を取り出すと110番にダイアルし
リゼの手に持たせた

シャロ「事情は先輩が話してください」

千夜の腕を服で縛り止血を施すと
肩を貸してその場を後にした

リゼ「そうか私は生かされたんだ」

リゼはそれを理解すると電話の呼びかけに応じた

リゼ「今から言うのは私がひとりでやったことです……」

---
--
-

シャロ「腕の具合は大丈夫?」

千夜「ええ、もうだいぶ治ってきたわ シャロちゃんの介抱のおかげよ」ニコッ

シャロ「じゃあもうあ〜んってしなくて大丈夫よね?」

千夜「やっぱりまだ痛いかも……」

シャロ「嘘でしょ」

千夜「うん!」

109 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/04(木) 00:34:39.88 ID:/64j08B+0.net
千夜タフだな

110 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/04(木) 00:41:04.13 ID:dWONSm4e0.net
シャロ「は〜 もうしょうがないわね〜」

シャロ「今日でおしまいよ」

千夜「分かったわ♪(昨日もそう言いながしてくれたわ)」

シャロ「それじゃあーはい」

千夜「あ〜ん」

パクッ

千夜「えっ?」

自分の口にくると思っていたごはんを食べられる千夜

シャロ「ムシャムシャ」

千夜「ちょっとシャロちゃ〜ん」

シャロ「はひ」

千夜「えっ!?」

突然の口づけに驚く千夜

千夜「んぐぐ!!!」

ぷはあ

111 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/04(木) 00:48:47.67 ID:dWONSm4e0.net
二人の口には唾液のアーチが出来、すぐに途切れる

シャロ「どう?美味しい?」

千夜「もしかしてシャロちゃん酔ってる?」ゴックン

シャロ「……ってないわよ…///」ボソッ

千夜「え?なに?よく聞こえなかったわ」

シャロ「だから、私がしたくてしたのよ!!」

千夜「えぃ」

ブチュウと次は千夜からのキス

ぷはっ

千夜「ちゃんと聞こえてたわ」ニコッ

シャロ「なっ!!」

千夜「シラフでこんなのしちゃうなんてシャロちゃんって大胆な娘ね♪」

シャロ「ばっ、バカ///」ダッ

千夜「待って」ガシィ

恥ずかしさにその場を去ろうするシャロ
しかし千夜の腕は逃がさなかった

112 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/04(木) 00:57:20.42 ID:dWONSm4e0.net
千夜「あの夜も…あの夜も口移ししてたわよね」

シャロ「っ!そ、それは……」

千夜「あれもシャロちゃんの気持ちだったの?」

シャロ「違うわよ!! あれは千夜が持ってきたコーヒーに酔ってしちゃっただけよ!!」

千夜「じゃあ今のはシャロちゃんの気持ちなのね?」

シャロ「そうよ!さっきも言ったでしょ!!」

千夜「えい!」ドサッ

シャロに馬乗りになる千夜

シャロ「バカ!何してんのよ!!ていうか腕完璧に治ってるじゃない!!」

千夜「お腹が空いたからごはんを食べるの」

シャロ「ごはんはテーブルよ」

千夜「ううん、シャロちゃんは別腹よ♪」

シャロ「なっ///」

シャロ「…さしく…しなさいよ……」

千夜「え?なんて?聞こえなかったわ〜」

113 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/04(木) 00:58:06.28 ID:ZIXGw27B0.net
リゼちゃんのおちんぽで千夜が犯される展開を予想してた

114 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/04(木) 01:02:57.82 ID:dWONSm4e0.net
シャロ「だから、優…」

千夜「ごめん、加減なんて出来ないわ♪」

シャロ「もう///」


真っ昼間の甘味処のお隣から交尾の鳴き声が日が暮れるまで続いたは言うまでもない

115 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/04(木) 01:11:49.66 ID:dWONSm4e0.net
ココア「綺麗な夕焼けだね〜」

チノ「はい」

夕陽の射す遊園地の観覧車から外の景色を眺める二人

チノ「あ、あそこに大きなうさぎがいますよ」

ココア「え、どこどこ〜?」

指差す先にうさぎが居るはずもなく

チノ「ココアさん」

ココア「えっ?」

チュッ

振り返ると唇を奪われるココア

チノ「ぷはっ 間違えました。うさぎはここにいました」

真っ直ぐとした目で答えるチノに動揺するココア

ココア「ち、チノちゃんっ!!?」

チノ「ココアさん、好きです 私の恋人になってください」

ココア「ひ、ひゃい///」カァ

116 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/04(木) 01:17:45.63 ID:dWONSm4e0.net
ココア(か、噛んじゃった…///)

あまりの恥ずかしさに更に顔を紅潮させるココア

チノ「ココアさんだけじゃないでですよ…恥ずかしいのは……」

チノも同じくらい真っ赤に染めて呟く

暫く見つめ合ったあと二人の唇は自然に触れ合った

チノ(私がココアさんを幸せにします)

チノ(辛い過去なんて上書きです)

---
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-

リゼの父「>>119はどうだ?」

リゼ「問題無いよ!天職だ!! 」

手だけで成り立つ職人職を頼む

117 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/04(木) 01:27:31.24 ID:p7Bx1CXr0.net
kskst

総レス数 117
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