一流の芸術品・芸術家とはどういうものかわかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/07(日) 22:21:36.40 ID:h84odD970.net

技法なり構図なりなんらかの面で何か新しい物を生み出す者。または生み出された物。
（過去の技法を踏襲して改良・発展させたものも含む）
ゴッホとかピカソとかの作品は当時にしては珍しい物だったから芸術の進歩の記録に残るべき芸術作品・芸術家。
そういう意味では芸術は科学技術の発展に近いと思う。
過去の丸パクリや二番煎じの数々は芸術として２流。

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/07(日) 22:22:40.80 ID:1ExzWODC0.net

なにかの偶然で有名になった作家の作品が名作と呼ばれる

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/07(日) 22:24:20.63 ID:jhbTLAGZ0.net

レオナルデスキはどうなるの？

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/07(日) 22:27:52.03 ID:h84odD970.net

レオナルデスキ知らんけど師の研究をもとに何か発展させてるなら一流
過去の技術をそんまま使ってる伝統工芸とかいうのはカス時代の流れで能率化とかアレンジとか加えてるのかもしれんが
まあゴミとはいわんが教科書程度の価値

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/07(日) 22:29:20.28 ID:3MEmA0co0.net

瞬時に評価されるのはおそらく優れた作品ではない
それは流行ファッションだ

本当に価値あるものはタイムラグを置いて評価される
普通の人間では追いつけないからだ

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/07(日) 22:30:41.17 ID:oDsAaSJv0.net

それはそうなんだが無闇に新しいもの（）を作ろうとして作ったものってのもたかが知れてるような


奇をてらうんじゃなくて正攻法で新ジャンルを生み出さないと意味が無いよね

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/07(日) 22:31:42.47 ID:h84odD970.net

>>5
「本当に価値あるもの」がその時代の人間に早すぎる代物であるために理解されないのだとしたら俺の考えもそれに近いと思う
違うみたいだが…。

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/07(日) 22:33:35.47 ID:h84odD970.net

>>6
「正攻法で新ジャンル」も「奇をてらって作った新しい（）」も、俺の基準ではどっちも一流
＞（過去の技法を踏襲して改良・発展させたものも含む）
が「正攻法で新ジャンル」かな

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/07(日) 22:33:51.97 ID:lClvtRNR0.net

>>5
後世で評価される作品は後世の流行にたまたまあったってだけだろ
後で評価されたから価値があるとかアホか
流行を作るか先取るかの違いでしかないだろ
評価された時点で現代だろうが後世だろうが価値あることに変わりはない

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/07(日) 22:35:52.10 ID:PTNLSReD0.net

お金と名声の具体化の道具だよ

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/07(日) 22:41:10.77 ID:h84odD970.net

ゆるゆりなちゅやちゅみ1月かよ
時差ボケ起こしそう

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/07(日) 22:45:34.78 ID:jhbTLAGZ0.net

良いものは新しくても古くても変わらなくっても変わっても良いもんだけどな
お宝鑑定弾、美の巨人、世界不思議発見みてるとそう思うし美術館行ってもそうおもう

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/07(日) 22:47:28.33 ID:h84odD970.net

>>12読んでると俺の価値観とか器がひどく小さく思えてきた
寝る