響「ただいま〜貴音。帰ったぞ！」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 13:58:57.25 ID:/uELWlzH0.net

響「ただいま貴音〜。今日は、早めに帰ったぞ」

響「貴音〜？いないのか？」

〜ｷﾞｯ

響「なんだ、こっちの部屋にいたのか」

ｶﾞﾁｬ

貴音「あんあん！面妖な！！面妖なぁ〜〜！！」ｷﾞｼｷﾞｼ

雪歩「いきますよ四条さん。穴に、穴に出しますよぉ〜！」

貴音「中は...中は〜〜らめぇぇぇぇぇん！！」///

雪歩・貴音「はっ！？」

響「」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 14:04:32.73 ID:kc/fY1hs0.net

雪歩は早めに殺したほうがいい

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 14:08:34.36 ID:/uELWlzH0.net

響「た、貴音...これは...？」

貴音「違うのです、響！！これは！」

響「どう違うって言うのさー！自分は、みたぞ！」

響「やい、お前そこの女！お前。何人の嫁に手をだしてるのさー！！」

雪歩「う、うぅ...これはその...」

響「よ、よくみたらお前真の...」

貴音「違うのです響！この人は、悪くありません！」

貴音「響が...響が最近、お仕事が忙しくてかまってくれませんでしたから...」ｼｸｼｸ

雪歩「そ、そうだよぉ！貴音さんはさびしかったんだよぉ！？」

響「ぐっ！！」

ﾀﾞｯ

貴音「あぁ！響！！」

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 14:24:11.96 ID:/uELWlzH0.net

〜〜〜〜
響「ど、どういうことだよ貴音...」

響「せっかくお仕事頑張って、やっとノルマ達成できたからお祝いしてもらおうと思ったのに...」

響「はぁはぁ...。ここ、どこだ...？」

響「うぅ...立ち止まったら涙が...。貴音ぇ...」ﾎﾛﾎﾛ

「お客さん大分つかれてますね〜〜。どうです？一休み」

響「じ、自分のことか？？」

春香「えぇ、お客さん以外いませんよ。可愛い子、そろってますよ？」

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 14:35:11.31 ID:yf9O422F0.net

支援

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 14:38:59.06 ID:/uELWlzH0.net

響「ぐすん...。ならちょっとだけ」

春香「はーい！一名様ご案内〜〜！」

響（貴音だって浮気したんだ...。自分もこれくらいなら、バチはあたらないよね？）

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/10(水) 14:46:41.09 ID:/uELWlzH0.net

〜〜〜
千早「...」

響「...」

千早「...」

響「あのぉ...」

千早「はやく始めないんですか？時間がもったいないですよ」

響「じ、自分...」

響（Ｂ９２を頼んだはずなんだけど...）

千早「何か？」

響「いや、なんでもないぞ...」

千早「それじゃあ...」

響「...どうして君はこんなお仕事をしてるんだ？」