■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ぼく「オナニーゲーム?」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/14(日) 22:12:28.18 ID:1VjS6AzV0.net
- お前ら「そうだ……逃げないだろうな?」
ぼく「まさか!さぁ、はじめよう!」ボロン
お前ら「後悔しても知らないぞ……!」ボロン
ぼく「先行はもらった!うおおおおお!」シコシコシコシコシコ
解説お前ら「はやいっ!あれがあの伝説の"光速の手淫"!」
ぼく「まだまだぁ!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコキュイイイン
解説お前ら「あ!あれは!」
野次馬お前ら「"光速の手淫"の『閃光の手淫』!」
解説お前ら「光り輝くあの姿は正に閃光!!!素晴らしい!!!」
お前ら「ふん、くだらん」
お前ら「───俺の手淫に酔い痴れろ」スッ
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/14(日) 22:13:39.11 ID:rR6z2ExLa.net
- ワイ賢者モード、高みの見物
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/14(日) 22:14:59.39 ID:aUS5lrtd0.net
- ペニスの王子様
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/14(日) 22:19:51.97 ID:1VjS6AzV0.net
- お前ら「うおおおおおおお!」シコドピュピュピュピュピュピュピュピュピュ
解説お前ら「こ、これは!」
野次馬「使えるものはもういないはずじゃあ……!」
解説お前ら「『レイン・オブ・スペルマ』です!」
ぼく「あれは父さんの……!」シコシコシコシコシコシコシコシコキュキュイーン
お前ら「まだまだぁ!!!!!!」ドピュピュピュピュピュピュピュピュ
解説お前ら「異常なまでの『スペルマ』の量です!お前ら選手の体力は持つのか!!??」
ぼく「なんて量だ……!そこの知れないこのスペルマの量……!君はもしや!」
お前ら「"インフィニティ・ザーメン"だお会いできて光栄だ"光速の手淫"」
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/14(日) 22:32:18.09 ID:1VjS6AzV0.net
- カンカンカーン
解説お前ら「おおっーとここで1ラウンド終了!」
野次馬「すごい戦いだ……!スペルマがこんなに……」
お前ら「ふん、俺はまだ全然イケたんだがな……」
ぼく「……」
お前ら「どうした?怖気づいたか……?」
ぼく「さっきの技、もう使わないほうがいい」
お前ら「なに……?」
ぼく「あの技は身体に急激に負担がかかり下手すると命まで落とすんだ」
ぼく「ぼくの父さんがテクノブレイクしたようにね」
ぼく「死にたくないなら、やめた方がいい」
お前ら「ククク……」
お前ら「この技はお前の父親が使っていたものとは違う……!」
ぼく「……なに!」
お前ら「不完全なあの技を俺が完成させたんだ……!」
お前ら「完全になったこの技にはテクノブレイクの心配はない……!」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/14(日) 22:40:05.47 ID:1VjS6AzV0.net
- お前ら「俺はもう誰にも止められない」
お前ら「俺は最強だ!!!」
ぼく「……そうか」
ぼく「親父のあの技は未完成で、君があの技を完成させた」
ぼく「その技があれば君は誰にも負けないと思ってるんだね?」
お前ら「そうだ、俺は頂点に立ったんだ」
ぼく「おいおい、まだ頂点に立つのは早いよ……」
ぼく「この僕を倒してから頂点を語れ!」
お前ら「いいだろう、お前を倒し俺は頂点に君臨する!!」
ぼく「うおおおおお!!」
お前ら「はあああああああ!!!」
─開幕編 完─
総レス数 6
4 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★