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幼女「大好きの合図」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 17:51:29.67 ID:Gx5veB+g0.net
- 幼女「だよね」
僕「Can you hear my Heart bell?」
幼女「どうしたっていうの」
僕「きいた事がない」
僕・幼女「胸のベルが鳴る」
僕「ビチクソが……!」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 17:51:48.91 ID:nj7p1CFg0.net
- 死ね
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 17:52:07.11 ID:oj3wFdYQM.net
- 死ねよ
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 17:52:26.95 ID:+1Wnxu2V0.net
- お前誰なの?
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 17:54:53.09 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「どうか」
幼女「置いていかないで」
僕「あなたの為ならもう一度……」
幼女「飛びます」
僕・幼女「涙が出るほどきれいな青い空」
僕「汚れた翼で」
幼女「飛んでいきます」
僕「そして……」
幼女「貴方の元へ……」
僕・幼女「おちてゆく」
僕・幼女「Fallen Down」
僕「まだ最終巻買ってないんですよね……」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 17:57:02.94 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「ドキドキ! ゲストコーナー!」
執子「わー」パチパチ
僕「……。 それでは、ゲストの方どうぞ」
>>2「……」トテトテ
>>3「……」トテトテ
>>4「……」トテトテ
僕「どうも! こんばんわ!」
>>2「○ね」
>>3「○ねよ」
>>4「お前誰なの?」
僕「……ぐすん」
執子「泣いてるにーちゃさん」パシャパシャ
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 17:59:15.22 ID:KZQipPLf0.net
- 犬神様は俺の嫁
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 18:04:18.44 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「あぁ私はロマンティック」
幼女「あなたもロマンティック」
僕「世界中ロマンティック」
幼女「日焼けなんて気にしないで」
僕・幼女「キメたいの」
僕「僕こういう雰囲気のアニメも好きなんですよ」
幼女「妾も好きじゃよ」
僕「僕を?」
幼女「どっちもじゃ」
僕「///」
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 18:08:56.16 ID:Gx5veB+g0.net
- >>7「犬神様は俺の嫁」
犬神「わふっ!?」
僕「ちょっとちょっと、犬神さん浮気ですか?」
犬神「違うのです!」
僕「ひどいやひどいや」クネックネッ
少女「にーちゃくんが言えたぎりじゃないよね」
僕「」グサッ
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 18:09:25.96 ID:oj3wFdYQM.net
- うわ
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 18:13:48.85 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「キモ」
幼女「先読みはよくないのぅ」
僕「でも多分違う人だと思いますよ」
幼女「にーちゃはそうやって、勘違いしてよく自爆するかのぅ、実際どうか確かめてからにすればにすれば
いいと思うのじゃが」
僕「血が! 血が騒ぐんです!」
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 18:18:15.15 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「そういえば、昨日のスレは最長記録塗り替えたんじゃないですかね」
幼女「12時間くらいじゃっけ?」
僕「確か、そのくらいでしたね」
幼女「9割はにーちゃが一人でやっておったよのぅ」
僕「幼女スクリプトと呼んでいいですよ」
幼女「嫌じゃなそれ……」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 18:22:36.10 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「崩れたァァァ! 感情の果てに何を見る? 何がある?」
僕・幼女「まだ知らない」
幼女「儚い! 全ての未来は! ただ無音に! 目の前に!」
僕・幼女「広がり続けた」
僕「実際にゾンビが徘徊してたらどうします?」
幼女「分子にするかのぅ」
僕「……なんか花がないですね!」
幼女「じゃあぱーっとゾンビ花火でどうじゃ?」
僕「なんかちょっと面白そう」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 18:26:26.87 ID:uUslCHCK0.net
- うわキモ
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 18:29:18.97 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「気づいて」
幼女「その目は互いを認めるため」
僕「その声は想いをつたえるため」
幼女「その手は大事な人と繋ぐために、ある」
僕・幼女「この」
僕・幼女「歌が聞こえてる。 命ある全ての者よ」
僕・幼女「真実は貴方の胸の中にある」
僕・幼女「嵐の海を行くときも、消して臆することのない強さを」
僕・幼女「くれるから」
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 18:30:36.10 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「僕の王の力があああああああああああああああああ!」
僕「あれ?」
僕「本当に妖術が……」ボゥ
僕「使えなくなるわけないか」
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 18:36:02.73 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「両手にはwwwwwwGloriawwwwwww」
幼女「唄うのはSiegwwwwwwwwwww」
僕・幼女「背中にはwwwwwwFlugel der Freiheitwwwwwwww」
僕「僕、ゲームするときも思うんですけど」
幼女「うむ?」
僕「巨人や巨大な化け物と戦うシチュが最高だと思うんですよ」
幼女「実際にそんな状況になったら真っ先に踏みつぶされる雰囲気じゃが」
僕「お友達に主人公が居るんです、助けてくれますよ」
幼女「妖術師のくせに、いざとなったら男さんじゃのぅ……」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 18:43:47.69 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「僕、イントロだけ好きになる曲が多いんですよね」
幼女「聞くたびイントロだけいいですねって言ってたら、奇怪な顔されとったの」
僕「なんでわかってくれないんでしょう……」
- 19 :狐好き ◆FoxCute/.YQ1 :2014/12/22(月) 18:47:20.25 ID:d7KMFDd30.net
- ∧ヘ
从ミ ‘`プ 両手にはゴリラ
(∧)/`"i´
ゞ'、__゙)_b..
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 18:49:37.84 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「ジャンプの作品ってあまりしらないんですよね」
幼女「原作を見たのは北斗の拳くらいじゃったっけ?」
僕「ええ、懐かしいですね」
幼女「あたたたたた」ピトピトピトピト
僕「あひん」ビクン
幼女「お前はもう……って気色悪い声出すでないわ」
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 18:52:29.92 ID:Gx5veB+g0.net
- 幼女「のうにーちゃ」
僕「はい?」
幼女「今日の2時にまた結婚したよの?」
僕「え? うーん……執子さんと死神さんの事ですか?」
幼女「いいや、元中学生と言う奴じゃ」
僕「あれは僕ではありません」
幼女「なんじゃ、またそれかえ?」
僕「ぼくはむてきまんじゃありません」
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:00:46.69 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「おや、かわいいお嬢さんですね」
僕「どうしたんですか? こんな所で」
無敵ウーマン(娘)「ぼくはむてきまん」
僕「【僕「ぼくはむてきまん」】で生まれた、娘さんですか?」
無敵ウーマン「ぼくはむてきまん、じくうをこえてやってきた」
僕「そうなんですか、でも女の子ならウーマンですよね?」
無敵ウーマン「まちがえた、ぼくはむてきうーまん」
僕「そうですか」
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:05:44.37 ID:Gx5veB+g0.net
- 無敵ウーマン「わるいやつらがいる」
僕「え、どこにですか?」
無敵ウーマン「あそこ」
僕「空指差してあそこって……UFOいるじゃないですかすごい!」
無敵ウーマン「ちきゅうはぼくがまもる」
UFO「ピロピロピロ」ビシュゥウウウウウウン
僕「レーザー!? 危ないですよ無敵ウーマンさん!」サッ
無敵ウーマン「いたくもかゆくもない」シュゥゥゥ
僕「間に合わなかったし別に助けなくてもよかったなんて僕相変わらず滑稽ですね」
無敵ウーマン「つぎはぼくのばん」
僕「僕の出番無しですか?」
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:08:50.77 ID:Gx5veB+g0.net
- 無敵ウーマン「これをくらえ」ピョョョン ドゴッ
UFO「ピロピロピロ」デコボコ
僕「僕も一発やってもいいですか?」
無敵ウーマン「うん」
僕「よし、UFO相手にするとすればどんな攻撃がいいでしょう」
無敵ウーマン「ぱんち」
僕「それはダサイから嫌です」
無敵ウーマン「むてきうーまんはりかいされないもの」シュン
僕「あ、ごめんなさい」ナデナデ
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:15:44.37 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「よし決めた、ゲ○ター技だ」
僕「妖術! ストナァァァァァ! サン! シャィィイン!」
UFO「ちゅどーん」
無敵ウーマン「あ」
僕「あ、とどめになっちゃいました、ごめんなさい」
無敵ウーマン「べつにいい、ぼくはそろそろいく」
僕「そうですか、楽しかったですよ。 ありがとうございました」
無敵ウーマン「こちらこそ。 じゃ」ビシュン
僕「さて、お買い物お買い物」
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:22:22.30 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「ふぅ、買った買った」
僕「……む?」
僕「あの、貴方」ポンポン
悪霊「?」
僕「悪霊じゃありませんか?」
悪霊「俺が見えるだと……? なるほどォ、お前が霊神器使いの男だな!?」
僕「男さんそんな名前ついてるんですか……」
悪霊「なんだ違うのか?」
僕「違いますよ、僕は妖眼使いのにーちゃです」
悪霊「ゼッテー自称だろソレ」
僕「バレました?」
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:24:28.86 ID:KZQipPLf0.net
- なんでこんなに面白いのに人いないの?
あと犬神様まだですか
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:28:00.72 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「妖術師ってご存知ありませんか?」
悪霊「ねェな」
僕「そうですか……では貴方を倒すしかないようです」
悪霊「いきなりだなァ!? だが、いいぜ・ やってやるよ!」ビシュン
僕「ほんと悪霊って腕伸ばし攻撃しか脳ないですね!?」サッ
悪霊「なんだとォ!? おちょくりやがって、ふザケルなァ!」
僕「ドガガガガガ」(白目)
悪霊「」プスー
僕「急にザケルとか言わないでくださいよ、撃っちゃったじゃないですか」
僕「霊丸使いたかったのに……」
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:30:38.21 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「ただいま戻りました」
皆「おかえりなさい(なのにゃん・なのです)」
僕「今日は鍋にしましょうね」
男「なんだこれ……?」
女「真っ黒焦げだね」
魔法使い「一体誰がやったんでしょう……?」
騎士「わたくしの出番がありませんわ……」ガックシ
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:34:30.96 ID:Gx5veB+g0.net
- 少女「はふはふっ……にーちゃくん、今日は随分遅かったね」
僕「ええ、色々あったんですよ」
犬神「わふーわふー」フーフー
猫神「にゃふーにゃふー」フーフー
幼馴染「幼女ちゃん幼女ちゃん」
幼女「なんじゃ?」
幼馴染「野菜あげるからお肉ちょうだいっ」
幼女「いい加減大人になってほしいのぅ……母上」
僕「だっせwwww……幼女ちゃん、僕も野菜あげるのでお肉ください」
幼女「ばかものっ!やらぬわ!」
天狐「……」パクパク
姉「あったまるwwwwwwwwwwww」
妹「はふはふ、うまいぜー」
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:37:04.27 ID:Gx5veB+g0.net
- 死神「にーちゃ様」
僕「いつから様付けにしたんですか」
死神「そのほうが興奮するわ」
僕「……はふはふ」
死神「ちょっと、汁を私の足にこぼしてくれないかしら?」
僕「……食べ物を粗末にする人は嫌いです」ジトー
死神「その目! いいわぁ///」
僕「……少女さん、豆腐とってください」
少女「はい、どうぞ」
- 32 :狐好き ◆FoxCute/.YQ1 :2014/12/22(月) 19:37:06.82 ID:d7KMFDd30.net
- ∧ヘ
从ミ ‘`プ はふっはふっ
(∧)/`"i´
ゞ'、__゙)_b
- 33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:40:39.50 ID:Gx5veB+g0.net
- 執子「食べてるにーちゃさん」パシャパシャ
僕「執子さんも食べてくださいよ、ほらあーん」
執子「あ、これはすみません! あーん///」
僕「どうです?」
執子「あついでふ///」
僕「それはすみません……大丈夫ですか?」
執子「愛が///」
僕「……雪女さん、溶けたりしないですか?」
雪女「にーちゃくんはいつもそうやって私を溶けさせようとするー」
僕「心配してるんですよ」
雪女「あい! まー大丈夫だよー!」
執子「無視するにーちゃさん」パシャパシャ
死神「放置プレイいいわぁ///」
僕「メシがまずくなる、余所でやってください」
幼女「とかいいつつ楽しんでるくせにのぅ」
- 34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:41:43.23 ID:bxF0WZQO0.net
- なんだこのスレ
- 35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:44:15.76 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「一度やったらもう恥ずかしくないですよね」
幼女「何の話じゃ?」
僕「いえ、また人物が増えたので、皆さんのプロフィールでも晒そうかと」
幼女「ほう」
僕「やってもいいですか?」
幼女「好きにしたらいいんじゃないかのぅ」
僕「どうも」
- 36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:46:15.50 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「幼女さん、年齢は皆さんもそうですが18歳以上、妖級は最上級妖怪、妖怪名は鬼神です。
と言っても角は生えていません、服装は着物が多いです。
背は120センチ前後です。
髪は長く、銀髪です。 胸はぺったんこです。
幼馴染と契約しており、母上と呼びます。
趣味は水を眺める事らしいです」
幼女「ほう、背はセンチにしたのかえ」
僕「ええ、適当にアニメキャラのプロフィールを参考に」
幼女「じゃついでに胸をデカぱいに書き換えてくれないかのぅ」
僕「それは嫌です」
- 37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:47:39.64 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「少女さん、妖級は最上級、妖怪名は鬼神です。
同じく角は生えておらず、幼女ちゃんとは血縁関係です。
背は135センチ前後です。
服装は、パーカーとホットパンツとニーソ、ヘッドフォンなどの現代風なファッションです。
胸ぺったんこではありませんが、少し小さめです。
幼馴染と契約しており、母様と呼びます。
趣味は水を眺める幼女ちゃんを眺める事らしいです」
僕「センチにしたはいいものの、実際どのくらいかまったく想像ができませんね」
少女「メーターもってくればいいんじゃないかい? もっているだろう?」
僕「面倒くさくて」
- 38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:49:15.44 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「幼馴染(初期は幼母)、妖術師(半妖)です。
背は145センチ前後です。
髪は少し短く、色は天然茶髪です。
幼女ちゃんや少女さんは幼馴染を母上や母様と呼びますが実際の血縁関係はありません。
服装は意外と女の子らしく、胸はかなりデカぱいです。
趣味は妖酒らしいです」
幼馴染「ふぁぃ、幼馴染、酔ってまぁす」ベロンベロン
僕「幼女ちゃんたちの酔ったら幼馴染化の設定は消えました」
幼馴染「にーちゃくんも飲め飲めぇ〜」
僕「後にしてください」
- 39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:50:53.61 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「雪女さん、妖級は最上級、妖怪名は雪女です。
背は150センチ前後です。
髪は長く、色はライトシアンです。
僕の昔の遊び相手で、一度妖界に帰ったりこっちに帰ってきたりしてましたが、
最近我が家に住み始めました。
服装はコート等の冬風が多く、胸は並っぱいです。
最近僕と契約しました。
趣味は寝る事です」
雪女「あい」
僕「鍋食べた後なのにコートって、暑くないんですか? 溶けないんですか?」
雪女「またそれー?」
- 40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:51:52.22 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「猫神さん(初期は猫耳)、妖級は上級、妖怪名は猫神です。
背は150センチ前後です。
髪型はセミロング、橙色です。
服装はメイド服で、胸はちっぱいです。
大変空気の読める子で、僕と契約してした。
趣味は暖かい所でヌクヌクする事です」
猫神「趣味が追加されているにゃん!」
僕「丸まっている猫神さん胎児みたいでかわいいです」
猫神「にゃ!?」
- 41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:53:05.92 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「犬神さん(初期は犬耳)、妖級は上級、妖怪名は犬神です。
背は150センチ前後です。
髪は長く、灰色です。
服装はメイド服で、胸はかなりデカぱいです。
猫神さんと一緒に召喚され、僕と契約しました。
趣味は頭を撫でられる事です」
犬神「わふわふっ」
僕「犬神さんはいつの間にかアイドルになってしまいましたね」ナデナデ
犬神「わふぅ///」
僕「今気づいたけど『してした』になってる」
- 42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:54:32.53 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「天狐さん、妖級は最上位、妖怪名は天狐です。
背は120センチ前後です。
髪は腰くらいまでの長く、透き通るような金髪です。
服装は巫女風メイド服で、胸はちっぱいです。
僕と契約しており、天狐さんの式神の儀を通して僕も妖術師(半妖)になりました」
天狐「……」コクコク
僕「天狐さんに関しては結構文章いじりましたね」ナデナデ
天狐「……」ポッ
- 43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:56:04.27 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「僕です、妖術師(半妖)になりました、近所では宇宙人と名高いです」
僕「お父さん、僕の父です。
凄腕封術師であり、妖界に住んでいます。
妖界にて僕を拾い、家族になりました。
なので実際の血縁関係はありません」
父「凄腕だなんて照れますね」
僕「戦ったら多分僕のほうが強いですけどね」
父「なんだと!? やりますかぁ!?」
僕「ええ、いいですよやりましょうよ」
僕・父「やるだなんてホモですか貴方は」
僕・父「チッ! またすぐ人の言うことパクる!」
僕・父「きぃいいいいいい!」
- 44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:57:44.31 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「お母さん、僕の母です。
元妖怪師であり、天狗さんと契約していました。
妖界に住んでいます。
服装はエプロンとかでしたね、胸は少しデカぱいです
同じく血縁関係はありません」
母「今日の鍋はよかったわ、95点ってところだわね」
僕「こうやって息子に向かって姑みたいなことやります」
- 45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 19:58:53.60 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「お姉ちゃん、僕の姉です。
封術師であり、妖界に住んでいます。
背は150センチ前後です。
服装は何らかのコスプレです。 あいたたたた。
胸はかなりデカぱいですね。
オタクみたいな喋り方をしている明るい人です。
髪が長く、黒髪ですが、コスプレでカツラを被ったりするのであまり見る機会がありません。
昔は慎ましい格好をしていて、恥ずかしがりやの奥ゆかしい人でした」
姉「wwwっうぇwwっうぇwwwwwww黒歴史掘り下げるのやめろしwwwwww」
僕「これ言うの何度目かわかりませんが、絶対今のほうが黒歴史ですよ」
- 46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 20:01:34.33 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「妹、僕の妹です。
妖怪師であり、妖界に住んでいます。
背は135センチ前後です。
髪はツインテールで、黒髪です。
服装はどこかの制服で、胸はかなりデカぱいです。
男勝りなのですが素直な子です」
妹「こんなに女の子らしい私に向かって男勝りとは何だ!?」
僕「じゃあ言葉遣いから何とかしましょうよ、うちの家族の男性陣はとても礼儀正しいのに」
父「そうですそうです」
妹「男の癖になよなよしてるなんてダサイぜー!」
僕・父「べ、べつになよなよしてないしー社会常識だしー」
母「言葉遣いだけまともでもねぇ……」
- 47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 20:04:02.96 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「天狗さん、妖級は中級、妖怪名は天狗です。
背は150センチ前後です。
髪は短めで、色は暗めの天然茶髪です。
妹と契約しています。
服装はミニスカ国風装束で、胸は並っぱいです」
天狗「おそらくですが、にーちゃ殿。 私が一番出番がないですぞ」
僕「なんというか、昔面倒を見て頂いた経験があるのでイジり辛いんですよ」
天狗「しかも中級妖怪は私一人……」
僕「元気出してください、希少は英語で言ったらレアですよ」
- 48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 20:04:55.58 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「執子さん、妖術師(半妖)です。
背は150センチ前後です。
髪は長く、色は黒髪です。
服装はカチューシャやカーディガンとスカートなどで、胸は並っぱいです。
趣味は写真撮影……です。
名前の由来は偏執狂の執からです」
執子「私を説明するにーちゃさん!」パシャパシャ
僕「……最後の行に突っ込みはなしですか」
- 49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 20:07:23.27 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「死神さん、妖級は最上級、妖怪名は死神です。
背は155センチ前後です。
髪は長く、黒髪です。
服装は黒を基調としたかっこよくも少しセクシーな感じで、胸はかなりデカぱいです。
趣味はアブノーマルです」
死神「髪の毛掴まれながらお尻叩かれたいわぁ///」
僕「最初は普通の方かと思ったのに、今じゃただの変態です」
死神「首しめられたいわぁ///」
僕「嫌ですよ、嫁にDVとか」
- 50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 20:10:03.99 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「男さん、主人公です。
妖怪とはまた別な幽霊関係に関わっているようです。
かなりイケメンです」
僕「霊媒師とかいうのをやっているらしいです」
僕「女さん、主人公さんのヒロインさんです。
幽姫という、霊界のお姫様らしいです。
背は155センチ前後です。
髪は長く、黒髪です。
服装はワンピースが多いですね。
霊界での立場も偉く、不思議な形の剣になれる力やその他様々な力を持っているので悪霊に狙われているらしいです」
僕「魔法使いさん、主人公さんの仲間です。
幽霊らしいです。
背は140センチ前後です。
髪は三つ編みで、水色です。
服装はローブなどを羽織っていて、幽霊なのですが魔法使いっぽいですね。
杖になる力があるらしいです」
僕「騎士さん、主人公さんの仲間です。
幽霊らしいです。
背は女性の145センチ前後です。
髪は長めでウェーブがかかっており、金髪です。
服装は戦闘用ドレスみたいな感じですね、幽霊なのですが騎士っぽいですね。
聖剣風な剣になる力があるらしいです」
僕「プロフィールは以上です」
- 51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 20:10:48.08 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「ついでにこれまでの出来事」
僕「幼稚園、幼馴染と出会いました。
小学校、特に何もなし。
中学校、1年生イジメが原因で不登校に。
2年生、幼馴染とすれ違い、離別。 この際僕は『でかぱい、人間、女』がトラウマになりました。
3年生、父母姉妹が妖界に住む事になり、両親の紹介で雪女さんと出会いました。
高校入学前、雪女さんも妖界に帰る事になりました。
同年、雪女さんの紹介で幼女ちゃんと出会いました。
高校1年生、男さんとお友達になりました。
高校2年生、特に何も無し
高校3年生、幼母(幼馴染)と再会しました。
卒業後、宝くじを当てたので、屋敷を立てそちらに引越ししました。
その後起こった出来事は、幼母自慰目撃事件。
少女登場編。
幼母編。
幼母編で、幼母は幼馴染と発覚。 この際に僕のトラウマが解消されました。
それと、幼母編最中に雪女さんと再会しました。
次に猫耳(猫神)犬耳(犬神)登場編。
DQNバーサス僕編。
天狐登場編。
男編。
家族登場編。
結婚式編。
ヤンデレ男の娘バーサス僕編。
過去編。
ストーカーと死神編。
3回目の結婚式編。
予定として、クリスマス編があります」
- 52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 20:11:16.09 ID:udcDrsEh0.net
- パスタ
- 53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 20:13:47.09 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「といってもまだクリスマス編、まったく思いついていません」
僕「屋敷の中はこんな感じです」
僕「僕部屋、天狐さんと天狗さん部屋、幼女さんと少女さん部屋、幼馴染と雪女さん部屋、
猫神さんと犬神さん部屋、お父さんとお母さん部屋、お姉ちゃんと妹部屋、
執子さんと死神さん部屋、リビング、キッチン、ホール、秘密の地下室、楽器部屋、倉庫、お風呂、トイレ、
空き部屋が何個かあります。 大体の部屋にベッド等が付いており、防音です」
僕「秘密の地下室で何をするか、は考え中です」
- 54 :狐好き ◆FoxCute/.YQ1 :2014/12/22(月) 20:15:49.09 ID:d7KMFDd30.net
- ∧ヘ
从ミ ‘`プ 儂のアイドル天狐ちゃん
(∧)/`"i´
ゞ'、__゙)_b
- 55 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 20:22:22.79 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「今まで出てきた言葉」
僕「妖界、妖怪たちが住む異世界です」
僕「妖門、妖界に行くための門です、専用の道具さえあれば誰でも呼び出せます。
稀に自然発生します」
僕「妖魔蟲、妖界に居る力を持った悪い奴らです。
邪念の塊で出来ているので生き物ではないようです」
僕「妖級、妖怪の位です」
僕「妖力、潜在的な力です、人間も持っています」
僕「妖術、妖怪の使う不思議な術です。
使い方さえマスターできれば大体何でもできます」
僕「式神の儀、妖怪と契約を結ぶ儀式です、失敗すると二度と対象の位との式神の儀が行えなくなります
僕「半妖化、式神の儀の際、必要な妖力が足りていない場合は失敗に終わりますが、契約対象に膨大な妖力を分けてもらうと
半分人間半分妖怪になるらしいです、それを半妖化といいます」
僕「妖怪師、式神の儀を行った人間につけられる名です、主な仕事は妖魔蟲退治です」
僕「妖術師、式神の儀を行い、半妖化した人間が妖術を使える状態になった時にこう呼ばれます」
僕「封術師、ほとんどの人間が内包している妖力が少なく、また契約対象に力を貸してもらい半妖化し、契約を完了する事が難しいので
封術という、潜在的な能力に依存しない力を使い妖魔蟲を倒す人たちの事を封術師と呼ぶらしいです。
封術自体は封術師以外も使うことがあるようです。」
- 56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 20:24:11.41 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「妖酒、妖米というのから作るお酒のようなものらしいです、アルコールではなく、ヨウコールが入っているようです」
僕「出てきた言葉は以上です。 関係ないですが、まとめておいたので一応」
僕「日曜日、幼女さんと少女さん。
月曜日、幼馴染と雪女さん。
火曜日、猫神と犬神さん。
水曜日、天狐さんと天狗さん。
木曜日、お姉ちゃんと妹。
金曜日、執子さんと死神さん。
土曜日、全員の順番で僕と寝る事になりました」
僕「説明終了です……誰も居ない!」キョロキョロ
- 57 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 20:27:22.40 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「あ、そうそう、毎日立て続け、今回で18スレ目くらいです」
僕「主な目的は精巧な妄想をするためと、妄想の発露です」
- 58 :狐好き ◆FoxCute/.YQ1 :2014/12/22(月) 20:29:03.78 ID:d7KMFDd30.net
- ∧ヘ
从ミ -`プ
(∧)/`"i´
ゞ'、__゙)_b
- 59 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 20:33:10.76 ID:Gx5veB+g0.net
- ………
……
…
僕「雪女さん」
雪女「なーにー?」
僕「ばぶぅ」
雪女「でたー! 妖怪赤子ー!」
僕「おんぎゃあああああああああああwwwwwwww」
幼馴染「おっぱいほちいのぉ?」
僕「でたー! 妖怪乳の親! ちーのうやちーのうや!」
- 60 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 20:39:11.57 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「家族登場編から、部屋に一人になってしまいましたね」
僕「暇だし、なぜか合法なカメラで各部屋を見てみましょう」
僕「幼女さんと少女さんの部屋」
僕「スイッチオン」
- 61 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 20:44:27.22 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「またコップに入った水眺めていますね」
幼女『のう、姉上』
僕「あ、喋った」
少女『なんだい? 幼女ちゃん』
幼女『今って、すごく幸せじゃのぅ』ホノボノ
少女『そうだね、僕もすごく幸せだよ』ホノボノ
僕「心温まりますね」ホノボノ
………
……
…
僕「では、次行きましょう」
僕「幼馴染と雪女さん部屋」
僕「スイッチオン」
- 62 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 20:48:27.53 ID:Gx5veB+g0.net
- 雪女『そりゃそりゃー』モミモミ
幼馴染『やめてよぉ〜』クスクス
雪女『どうしたらこんなにでかくなるのー?』モミモミ
幼馴染『知らないよぉ〜』クスクス
僕「楽しそう」
僕「……」
雪女『すっごいやわらかーい』モミモミ
幼馴染『雪女さんだってそんなに無いわけじゃないくせにっ」モミモミ
僕「目の毒ですね、次いこ次」
僕「猫神さんと犬神さん部屋」
僕「スイッチオン」
- 63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 20:53:39.98 ID:Gx5veB+g0.net
- 猫神『にゃーにゃー犬神ちゃん』
犬神『何です? 猫神ちゃん』
僕「皆さんお互いの名前呼びあうの好きですね」
僕「僕もですが」
猫神『犬神ちゃんは、ご主人様にされたらドキッとする事とかあるにゃん?』
犬神『わふぅ〜……ご主人様はなでなでする時、すごく優しい手つきなので発情してしまうのです』
猫神『どきっとする話にゃん、でも私もなでなでされたらはぁはぁしちゃうにゃん』
僕「がっつり撫でたらどうなるのでしょうか?」
僕「それでは次行きましょう」
僕「天狐さんと天狗さん部屋」
- 64 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 20:56:31.56 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「スイッチオン」
天狗『……とりゃ』ペラリ
天狗『あちゃ、違ったですぞ』
僕「神経衰弱をしているみたいですね」
天狐『……』ペラリ
天狐『……』ペラリ
天狐『……』パァ
天狗『むむ、私だって今度こそ!』
僕「ふひひ……二人ともかわいい」ニタァ
僕「では、最後に執子さんと死神さん部屋」
僕「スイッチオン」
- 65 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 21:01:03.48 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「っと、忘れてた、お姉ちゃんと妹部屋」ブツッ
僕「スイッチオン」
妹『なんか今忘れられて気がするな』
姉『何の事だおwwwwwww』
妹『気のかいか? 何でもないぜ』
姉『妹ちゃん妹ちゃんwwwwwwwww』
妹『?』
姉『これwwwwにーちゃくんの部屋にあった痛Tシャツwwwwwww』
僕「無いと思ったらいつの間に!」
妹『お姉ちゃん、ちょっと貸してくれ』
姉『ほいwwwwwwwww』
妹『スーハースーハー……ハァハァ』
姉『私の妹がこんなに変態なわけがあったwwwwwwwwwww』
僕「……あいつが一番獣っぽい」
僕「では、気を取り直して最後に執子さんと死神さん部屋」
- 66 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 21:05:19.91 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「スイッチオン」
執子『……』ジー
死神『……』ジー
僕「二人して真剣な顔してパソコン見つめてますね」
執子『……』ジー
死神『……』ジー
僕「……まさか!」ズーム
僕「僕の部屋についてるカメラ映像じゃないですか!」
執子『! バレちゃったみたいです!』
死神『お仕置きしてもらえるかしら……』
僕「でも僕もしていた手前叱れない……」
僕「とりあえず終わりにしますか」ブツッ
僕「……しばらく僕の部屋のカメラは取り外しておこう」
僕(お父さんとお母さんの部屋はさすがにあんな事やこんな事してそうなので覗きません)
- 67 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 21:14:28.15 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「離婚しましょう!」
男「はぁ?」
僕「僕と男さんはもう終わりよ!」
男「いきなりなんだよ?」
僕「いえ別に、何となく」
男「そういや、3回目の結婚式のあれ、執子だよな?」
僕「あ、お知りあいだったんですか」
男「ああ、お前の事よく高校の時も付回してた」
僕「なんでやっつけてくれなかったんですか!?」
- 68 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 21:18:46.93 ID:Gx5veB+g0.net
- 男「俺がそんな誰彼構わず手をあげるような奴に見えるのか?」
僕「ええ、見えます」
男「んなわけねーだろ……そういや、お前執子からラブレターもらったことあったろ?」
僕「ないですよ?」
男「思い出した。 あれお前が『女の残り香だ! うげええ〜!』とか言って捨てたんだ」
僕「あー、なんとなく思い出しました」
男「まさか結ばれるとは思わなかったぜ」
僕「それはそうと、男さんと女さんの結婚式はいつなんですか?」
男「まだ未定だな、霊界には悪霊うじゃうじゃいるし」
僕「じゃあ妖界でしたらどうです?」
男「その手があったか、お前何気にすげーな」
僕「いえいえ、それほどでも」
- 69 :狐好き ◆FoxCute/.YQ1 :2014/12/22(月) 21:22:52.58 ID:d7KMFDd30.net
- ∧ヘ
从ミ -`プ まわりがどんどん結婚する中自分だけ別の世界に生きているような感覚
(∧)/`"i´
ゞ'、__゙)_b
- 70 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 21:25:57.09 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「うわあああああああああああああああああああああああああああ!」
幼女「どうしたんじゃ!?」
僕「ガワの僕がすごく傷ついているぅううううううううううううう!」
幼女「……>>69かえ?」
僕「あああああああああああああああああああ!ガワの僕の痛みが流れこんでくるぅうううううううう!」
僕「あああああああああああああああああああああああああ!」
- 71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 21:26:43.56 ID:Gx5veB+g0.net
- 僕「と、いうわけで時間も超えれたので次元も超えれるでしょう」
幼女「そうじゃの」
僕「ガワの僕も見てきましょうよ」
幼女「えっ」
僕「では行きますよ」ブォン
- 72 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/22(月) 21:28:09.07 ID:Gx5veB+g0.net
- 三次元僕「……」カタカタ
僕「なんか死んだような目してますね」
三次元僕「……イヒッwww」
僕「……」
三次元僕「……ああああああああああ! や め て え え え え え!」
僕「戻りましょうか、幼女さん」
幼女「そうじゃの」
- 73 :狐好き ◆FoxCute/.YQ1 :2014/12/22(月) 21:30:03.28 ID:d7KMFDd30.net
- ∧ヘ
从ミ -`プ もしくは自分の時間だけが止まってしまったのかのような錯覚
(∧)/`"i´
ゞ'、__゙)_b
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