ｶｰﾁｬﾝ「おまえなんか産まなきゃよかった！」　←　一番オシャレに返した奴優勝

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/28(日) 19:05:06.49 ID:IjqXfE/t0.net

小粋なの来い

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/28(日) 19:05:56.43 ID:YxS/vG/40.net

「それでも俺は、母さんの元で産まれて良かったと思うよ」

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/28(日) 19:06:04.25 ID:/iRBk0K80.net

そんなこと言う悪い母は隅っこで埃をアレして生きてろ

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/28(日) 19:06:20.68 ID:Z/bgWvXN0.net

突如現れたのは鬼だった。

「お前が桃太郎か。噂通りの色男じゃねえか。ちょうど女は犯し尽くしたあとで飽き飽きしていたんだ。お前の身体、もらっていくぜ」

「何をする、やめろ！」

　鬼の力は強かった。腕自慢の桃太郎ですら、簡単に組み伏せられてしまった。

　抗おうにもなされるがまま、身体に手を這わされる桃太郎。お爺さんとお婆さんはその姿を、なす術なく眺めるしかできなかった。桃太郎は乞うた。頼む、見ないでくれ……。

「や、やめてくれ。せめて、せめて別の場所で……！」

「そんなこと言ったってお前のきびだんごはもうこんなに日本一じゃねえか」

　鬼は桃太郎の桃尻に目を付けた。その滑らかな曲線に、鬼も思わずドンブラコ。

我慢できずに自身の金棒を引っ張りだす鬼。そのとき、鬼に向かって一本の包丁が投げつけられた。

「い、いますぐ桃太郎を放せ！　ワシの大事な息子、いや……ワシの大事な男じゃぞ！」

お爺さんだった。ナタを手に持ち、足を恐怖で震わせながらも鬼に向かって果敢に立ち向かっている。

彼の背中を押しているのは、子を想う親心か。恋の情熱か。いずれにしてもそこに立っていたのは、まごうことなき一人の『漢』。

「なんだジジィ、ジャマをするならお前から喰ってや……」

「やめろ！　お爺さんには手を出すな！」

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/28(日) 19:06:40.71 ID:aBu8Yzl90.net

俺「じゃあ今から母ちゃんの中に帰るよ！｣ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/28(日) 19:06:48.28 ID:yEiT1r950.net

やり直すか？産まない未来を

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/28(日) 19:07:14.09 ID:m1n9U95N0.net

親父に種植えされなければよかったのね

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/28(日) 19:07:24.41 ID:5xXpEnEV0.net

いれたもんがあれじゃあでてくるもんがこれでもしかたねえっぺ

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/28(日) 19:16:20.82 ID:eEoZ7XZE0.net

お前らの遺伝子が劣等だから俺みたいなのができるんだよ

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/28(日) 19:17:09.76 ID:oUYbxnp30.net

>>6
これ

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/28(日) 19:18:19.84 ID:HMEBadE70.net

ゴムつけろよ

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/28(日) 19:19:17.71 ID:n3HKgiVz0.net

じゃあなんでセックスしたの？

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/28(日) 19:20:20.03 ID:bU/3+xbK0.net

そんなこと言っていられるのも今のうちだぜ？

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/28(日) 19:22:21.59 ID:6fFYOlzA0.net

母「お前なんか生まれなきゃよかった！
そしたらこんな寂しい思いもしなくて済んだのに…」

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/28(日) 19:23:43.48 ID:IkzB8Av30.net

うるせー！！ﾄﾞﾝ

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/12/28(日) 19:32:46.30 ID:Fxavz8md0.net

そうか。で、気は済んだか？
辛いときは何でもさらけ出せ(背中サスサス