■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
阿笠博士「あけましておめでとう、新一」コナン「あけおめ」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 23:34:32.44 ID:soUDTo+H0.net
- コナン「今年もよろしく頼むぜ」
博士「うむ、しかし実は今困りごとがあってな」
コナン「なんだよ?」
博士「もう既に元旦じゃというのに、正月っぽいことを何一つしておらんのじゃ」
コナン「へぇ」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 23:35:30.80 ID:soUDTo+H0.net
- コナン「んなもん適当におせちでも食ってりゃいいんじゃねぇの」
博士「うむ、ワシもそれを考えておった」
博士「齢五十を過ぎたメタボオヤジには、このクソ寒い中凧揚げするなり羽根突をするのは億劫なのじゃ」
コナン「動けよクソデブ」
博士「何か言ったかの」
コナン「いや別に」
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 23:36:13.87 ID:soUDTo+H0.net
- 博士「まぁそんなこんなで『おせちを自動で作るスイッチ』なんかを作ろうと思ったんじゃが」
コナン「へぇ、いいじゃねぇか」
博士「何をどう間違ったのか、おっぱいを巨大化させるスイッチを作ってしまったのじゃ」
コナン「今からでも遅くないから除夜の鐘で煩悩祓って来いよ」
博士「すまんのう」
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 23:36:35.81 ID:H/Q3b1Ld0.net
- 見てるぞ
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 23:36:40.18 ID:soUDTo+H0.net
- 灰原「あら、博士に工藤君じゃない」
コナン「おう灰原」
コナン「そうだ、灰原におせちでも作ってもらえばどうだ?」
灰原「バカじゃないの?小学生一人におせち作りを押し付けるなんて、どうかしてるわ」
博士「・・・ということなんじゃ」
コナン「手厳しいな」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 23:37:07.22 ID:soUDTo+H0.net
- 博士「まぁせっかくじゃし、ちょいとこのスイッチを押してみるかの」ポチッ
灰原「何よそれ・・・うっ」
コナン「!?」
灰原「うっ・・・うぁあ゙ッ!?」ビクンッ
博士「このスイッチは押した時点で近くにいる貧乳の女性に向けて反応し」
灰原「あ゙っ・・・」ミキミキミキ
博士「たちまちおっぱいを巨大化させ、中身を母乳で満たすことが出来るんじゃ」
コナン「マジかよ、何気にすげぇな」
灰原「んぉお゙ぉっ!?」ビキビキビキ
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 23:37:52.18 ID:soUDTo+H0.net
- 博士「む、いかん!このままでは胸が膨らみ過ぎて破裂してしまいかねん!」
博士「新一!ワシと一緒に哀君の母乳を飲むんじゃ!」
新一「了解だぜバーロー!」
灰原「ほぉお゙んっ、む、胸がァ、張って・・・苦し・・・」メキメキメキ
博士「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ジュババババババババババ
コナン「バァアアアアアアアロォオオオオオオオオオオオオッ」ジュルウウウウウウウウウウウウウウウウ
灰原「おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ」ビクビクビクビクビクビクビクッ
- 8 : 【猫】 :2015/01/01(木) 23:38:18.64 ID:aUqz7riy0.net
- ワロタ
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 23:38:29.35 ID:soUDTo+H0.net
- 博士「ダメじゃ、ワシらが2人で吸ったところで対して成果は出ん!」
コナン「搾ってみたらどうだ?」ギュゥッ
灰原「んほおおおおおおおおおおおおおおっ母乳でりゅううううううううううううううっ」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュッ
博士「どうやら乳首の性感度が極限にまでアップしているようじゃな」
コナン「ほれほれ、もっと出せよバーロー」ギュムムム
灰原「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいっりゃめぇえええええええええええええええんっ」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュッ
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 23:39:07.34 ID:soUDTo+H0.net
- 博士「効果は薄いか・・・」
コナン「どうすんだよ博士?」
博士「これは恒常的に母乳を吸い取り続けなければ、いつかは破裂してしまうぞい」
コナン「そうだな」
博士「そこで、特性の授乳マシーンを用意した」
コナン「あぁ、なんかよくありそうな展開だな」
博士「これで哀君の母乳を搾取し続けるんじゃ」
灰原「ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんっ」ビクンビクン
博士「ほれ新一、哀君に搾乳機を取りつけるのを手伝わんか」
コナン「あいよ」
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 23:39:47.05 ID:soUDTo+H0.net
- コナン「とりつけ完了だぜ」
博士「うむ、それではスイッチオンじゃ」ポチー
ギュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
灰原「んほおおおおおおおおおおおおおおっおっぱい吸われりゅううううううううううううううううううっイぎゅうううううううううううううううううううっ」ビクビクビクビクビクビクビクッ
コナン「ずっとイキっぱなしだけど大丈夫なのか?博士」
博士「うむ、ワシの発明は人命を奪う設計にはしておらんから大丈夫じゃ」
灰原「おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ」
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 23:40:34.40 ID:soUDTo+H0.net
- 博士「そうじゃ、せっかくじゃからこいつも使うか」注射器キラッ
コナン「なんだよそれ?」
博士「エロマンガとかでよくある、クリトリスを肥大化させてチンコにする薬じゃ」
コナン「へえ」
博士「これを哀君のクリトリスに・・・」プスー
灰原「ぉあ゙っ!?」ビクンッ
灰原「んぁあ゙あ゙あ゙っ!?!?」ビュグンッ
博士「ほっほっほ、立派なチンコが生えたようじゃな」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 23:41:20.20 ID:soUDTo+H0.net
- コナン「んで、これをどうするんだ?」
博士「うむ、これに超強力な速効性の媚薬を塗り込んだコンドームをつけた搾乳機をつける」ズボッ
灰原「んほぉっ!?」
博士「そして・・・スイッチオン」ポチッ
ギュィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
灰原「あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュッ
灰原「しゃせぇええええええっおちんぽからしゃせえとまりゃにゃいにょおおおおおおおおおおおおおおおおっ」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュッ
博士「これで搾乳量は1.5倍じゃ」
コナン「おう(母乳と精液って混ぜていいのかな)」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 23:42:03.13 ID:soUDTo+H0.net
- コナン「なぁ、博士。今思い付いたんだけどよ」
博士「なんじゃ?」
コナン「こいつを使って甘酒みたいなモンを作ったりは出来ねぇのか?」
博士「ほう!それは名案じゃ!さすがは新一!」
コナン「ああ、でも灰原だけじゃ量が足りないかもしんねえ」
博士「心配ご無用じゃ、こんなこともあろうかと思ってな」
バサァッ
博士「歩美君も事前にそういう状態にしてある」
歩美「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ母乳と精液搾りとられりゅううううううううううううううううううううううっ」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュッ
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 23:43:21.53 ID:soUDTo+H0.net
- コナン「よし、じゃあ酒の方は完璧だな」
コナン「せっかくだし正月っぽい料理でも作ったりしねぇか?」
博士「うーむ、正月といえば鯛の焼魚じゃがの」
博士「ちょうど元太君の丸焼きならあるんじゃがの」
元太「」
コナン「いいじゃねぇかそれで。ちょいと塩を振って味付けしようぜ」
博士「そうじゃな」パッパッパ
元太「」ピクッ
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 23:43:53.68 ID:soUDTo+H0.net
- コナン「!?」
博士「!?」
元太「うなああああああああああああああああっ」
コナン「マズい、元太の奴まだ生きてやがって、塩が染みた痛みで目を覚ましやがった!」
博士「新一、殺れ!」
コナン「おう!キック力増強シュゥウウウウウズッ」キュィイイイイン
元太「ゔぅなぁああ゙あああああああああっ」ゴゴゴゴゴ
コナン「バァアアアアアアアロォオオオオオオオオオオオオッ」ドゴォオオオオオオオッ
元太「」チーン
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 23:45:40.39 ID:soUDTo+H0.net
- コナン「ふぅ、中まで火が通ってなかったのか?」
博士「もう一度焼き直すとするかのう」
コナン「まぁいいや、あとは肝心のおせちをどうするかだが・・・」
博士「あぁ、その点なら心配はいらん」
博士「実は光彦君をおせちに変えるスイッチならば完成しておるんじゃ」
コナン「なんと」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 23:46:39.74 ID:soUDTo+H0.net
- 博士「光彦君の無限に再生する特性を利用し、素材となる細胞を増殖させ続けておる」
コナン「それをおせちに変えればいいってわけか。しかしなんでそんなスイッチがあるなら先に言わねーんだよ」
博士「人間の命を使っておせちを作るなど、ワシにはどうしても出来なかったんじゃよ。仮にそれが光彦君だとしても・・・」
コナン「でも無限に再生するなんて最早人間じゃないからどうでもいいんじゃね」
博士「それもそうじゃな」
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 23:47:21.87 ID:soUDTo+H0.net
- こうして博士が作ったおせちセットは大人気となった。
既におせち料理を食べ始めていた家庭が大半だったが、それでも博士のおせちはザックザックと売れた。
博士はその財力を活かしてさらに研究を重ね、俺は元の身体に戻り灰原と結婚した。
灰原「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ」
歩美「おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ」
元太「」
コナン博士「「あけましておめでとう」」
―ハッピーニューイヤー完―
総レス数 19
9 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★