本読むの辛すぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 10:38:44.06 ID:U7AR7qzh0.net

まず「知らない言葉」が多い
いちいち調べるから一ページで5分ぐらいかかる

ラノベとかエロゲがスラスラ読める
近代作家(村上龍・村上春樹・宮部みゆきとか)はかなり読みやすい
すなわち「知らない言葉」が少ない
ただし山田悠介、テメーはダメだ

太宰府とか三島由紀夫とかは壊滅的に読みづらい
今はスマホがあるからすぐ辞書引けるけど
これがなかったら読む気が起きないね

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 10:40:14.22 ID:royRJ5kb0.net

私は無知ですって自己紹介してるだけだね

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 10:40:30.98 ID:yD9yDlXf0.net

近代文学は現代語じゃないからしゃーない

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 10:41:43.09 ID:Ywl4qTF40.net

三島は読みやすいと思う

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 10:41:54.56 ID:4JNQW/nu0.net

面白けりゃそうでもないんじゃない

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 10:43:00.73 ID:mLbKGPgP0.net

それこそ読んでればすぐ覚える

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 10:43:50.63 ID:d3Gyxg1QK.net

讀むのが辛ひなら無理に讀まなくつていい

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 10:43:52.58 ID:1hCZ6py/0.net

単語の意味が解らなくても感覚的に読めるけど、
その時代の文化が分からないから、いまいち想像できないことが多い

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 10:45:50.10 ID:qW+VfMOX0.net

春琴抄はぱっと見読む気起きないけど読んだらめっちゃ軽くて驚いた
青空文庫で読めるのだと田山花袋の「少女病」はラノベ

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 10:47:32.70 ID:1hCZ6py/0.net

>>9
春琴抄はパッと見読みにくそうで内容がやたら面白いから良いよな

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 10:52:19.94 ID:1lP88Qb4K.net

古文と現代文の断絶に似た感覚を
１世紀前にも満たない作品に抱くとは

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 10:53:36.35 ID:D6qC52Zw0.net

著者じゃなくて、監修ってどのくらい関わってるんだろう

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 10:57:51.27 ID:SZ6uerFH0.net

本の学問の専門用語部分じゃないとこでやたら難しい熟語を多く使う先生はいる

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 11:01:16.50 ID:qW+VfMOX0.net

>>10
あらすじだけ言われてもつまらんけどな
あれは読んで初めて面白い

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 11:06:49.01 ID:ZMZyC4MQ0.net

難しい言葉使うのも演出の一つなんだよ
三島は初期の晦渋な文をわかげの至りとかいってたけどね
でも太宰は中学生でも読めるしお前の語彙力が壊滅的なだけだろいい機会だし本読んで勉強しろ

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 11:07:47.29 ID:ZMZyC4MQ0.net

>>14
そうか？
盲目の美女に忠僕ってだけで谷崎好きにはたまらんのだが

17 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 11:07:56.46 ID:S1kVu1KVK.net

三島由紀夫とか読んでるやつってこんな衒学的でややこしい文章理解する俺カッケーと思って勝手に自惚れとるだけだろ
嘘くせえわそういうのもう古いから
そう思うならもっとマシな読ませるレスしろ

18 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 11:09:45.38 ID:qW+VfMOX0.net

まあそこはかとなく漂うエロスと美しさはあらすじからでも伝わるけど
あの文章があってこそのあのストーリーだと思う

19 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 11:10:12.22 ID:2PUscWdz0.net

当時でも変な文章としてぺダンチック的評価を受けていた文章を
純文学のオーソドックスだと勘違いしてる人は多い
純文学が気高いもの、遠いものであって欲しいみたいな幻想がある

20 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 11:10:42.75 ID:qW+VfMOX0.net

>>18は>>16宛て

21 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 11:12:19.09 ID:Ywl4qTF40.net

>>17
読んでないんじゃん
話も面白いよ

22 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 11:20:57.96 ID:RadYhQPA0.net

三島由紀夫が読みにくくて衒学的とかw

23 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 11:29:24.80 ID:S1kVu1KVK.net

三島由紀夫は何冊か読んだけど辛うじて最後まで読み通せたの金閣寺だけだ
もう読まない
村上春樹のほうが小説としてはるかに面白い

24 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/03(土) 11:35:17.87 ID:ZMZyC4MQ0.net

物語としての純粋な面白さだけを求めるなら純文学要素は邪魔なだけだからな