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本の地の文って大抵邪魔じゃね?

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:09:46.26 ID:bv3lLiqa0.net
情景描写とか、綿密に描かれても困るだろ
何か目的あってそうしてるならいいけど、抽象的に誤魔化したらなんか意味ありげに見えるだろみたいなのやめろよ
普通に面白くねえからな
文読んでて映像が頭にーとか言う奴、本当にいんの?
ドラマ化してんのとかラノベならともかく、登場人物の顔すら浮かばんけど

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:10:27.47 ID:I9HNyN7N0.net
んけどまで読んだ

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:10:36.63 ID:9uxsotMZ0.net
じゃあ一生SS()でも見てろよ

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:11:13.41 ID:89CnIRdc0.net
読書向いてないんだよ
他の趣味探せ

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:12:40.14 ID:EtAprIlmp.net
逆に地の文だけにした方がよくね
チャップリン的な

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:13:21.59 ID:bv3lLiqa0.net
>>3
そりゃ必要最低限とか、心理描写とか、そういったのは大事だと思うよ
舞台描写も状況を暗示したものとか、雰囲気作りとか、そういうのは必要よ
俺が言いたいのは、明らかにそういう付属効果を何も持ってないのに、だらだら長い描写

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:13:24.37 ID:eY7QCJvDp.net
良かったな
今の時代はドラマとか映像娯楽があって

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:15:50.61 ID:V1QfXb9Pa.net
心理どうこうより世界観を楽しむのが好きだわ

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:15:53.35 ID:bv3lLiqa0.net
>>4
俺の言いたいことわかってねーだろ

>>5
何がいいんだよ
大喜利やってんじゃねーぞ
突拍子もないこと書くならせめて道筋を示せよ

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:18:03.74 ID:2R41knu00.net
>>突拍子もないこと書くならせめて道筋を示せよ
まさこれを地の文いらないって奴が言うとは思わなかったぞ

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:18:42.73 ID:bv3lLiqa0.net
>>7
俺の言いたいことわかってねーだろ

>>8
物語における世界観の定義っていうのは、その人の物語に対する姿勢によってふわふわするものすごく抽象的なものだと思うんだが

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:22:34.97 ID:bv3lLiqa0.net
>>10
いらないっていってねーだろ
さして情緒もないどっからか持ってきてそのまま使い回したようなそれっぽいだけの地の文が多い気がしますが、
あれは作者は何を意図して書いてて、どういう層がありがたがってるんですかね
退屈だから読み飛ばしてたら話の筋追えなくなるし、意味わかんねって話なんだが

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:27:30.69 ID:Z1MJTUF90.net
冗長表現と言うか意味もなく背景描写や場所の説明を長々して
文章量を増やしてる作品に出会うと「うへえ」ってなるな

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:29:02.06 ID:k1oCxezo0.net
説明下手な1に言われたくはないな

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:33:58.39 ID:bv3lLiqa0.net
>>13
そうそう、そういうことが言いたい
ほとんどの本に組み込まれてる上、ベストセラーにすらそういう部分がある気がするんだが
俺が意図を汲めないだけかと思ったけど、一般人が考えてわからないならそれは作家のミスだろ

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:34:56.54 ID:H8GRUJqr123456.net
だから向いてないんだよ
馬鹿は大人しくSSやらなんなら見てろって(笑)

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:34:58.22 ID:2R41knu00.net
んじゃ読まなきゃいいじゃん
別にお前を中心に回ってないんだし諦めろ

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:35:57.50 ID:bv3lLiqa0.net
>>14
どこにわかりにくい部分があんの?
感情的に書いたけど直接的だからどんな馬鹿でも一文読んだらわかると思うが

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:36:49.78 ID:FUxIWWURr.net
単なる想像力の欠如
歌詞がないと情景が浮かばない連中と同じ

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:37:48.48 ID:IhHyx5e30.net
誰もお前に読んでくれなんて頼んでないが

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:38:19.66 ID:k1oCxezo0.net
冗長な地の文はいらない⇒地の文は邪魔
これが説明不足じゃないというのなら馬鹿でしょ

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:40:15.46 ID:oyOwVqiS0.net
スレタイに「本の地の文って大抵邪魔」とあるから、反発が起こるんだよ
お前が言いたいのは「下手な作家の無意味で冗長な文章がウザイ」ってことだろ?

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:41:30.77 ID:IhHyx5e30.net
お前が巧いと思った作家を挙げろ
挙げられないなら小説自体碌に読んでないものと見なす

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:41:59.01 ID:H8GRUJqrp.net
>>7なんて死ぬ程的を射てるじゃん

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:42:37.44 ID:UuADuFA6M.net
本ってそういうものでしょ…

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:42:50.69 ID:bv3lLiqa0.net
>>16
いや、言いたいことわかってねーだろ

>>17
俺は問題提示をしているわけだよ
昔の作家の上辺を真似、その本質を置き去りにしたまま執筆し、それが世間の風潮で、流行で、なんとなくもてはやされる
そんな薄ら寒さを感じてならない

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:44:32.45 ID:6vc1vS8k0.net
>>23
小暮写真館

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:44:53.98 ID:gapxE6m90.net
たまに文章がくっそ下手くそなラノベあるけど分かりにくいから台本形式で書いて欲しい

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:45:16.62 ID:JZUIxuxo0.net
シェイクスピア読みなさい

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:46:29.49 ID:2R41knu00.net
プライド高いくせに実力が見合ってない奴って変な使命感に駆られてるよな

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:48:12.38 ID:H8GRUJqrp.net
自覚出来ないタイプの馬鹿か

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:48:16.65 ID:bv3lLiqa0.net
>>19
それは右脳の問題で想像力ではない
明らかに少数派だろ
その辺画家だらけになんぞ
そもそもそのイメージっていうのに、俺は疑問を感じている
似たようなこと言ってるやつが知り合いにいるが、問い詰めてみたらそのイメージについて、一貫性がない

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:48:43.75 ID:IhHyx5e30.net
問題は「提起」するもんだ
碌に日本語も使えないのに地の文批判かよ

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:51:20.40 ID:sF4UvOJ5a.net
むしろ地の文だけでいいくらいだと思うが

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:54:32.93 ID:YOIwTnsw0.net
とりあえず具体例で本質をちゃちゃっと示してくれよ

36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:54:45.86 ID:bv3lLiqa0.net
>>21
地の文邪魔だと明らかに語弊があるんだが

>>28
文章上手いの読めばいいじゃん

>>29
英語できない
翻訳のチャチな駄洒落読みたくない

>>20>>23>>33
俺は恥を恐れず自分の意見を書いてるのに、こういう横道に逸らすようなしょうもないこと書くやつが大嫌いです

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:56:02.37 ID:H8GRUJqrp.net
ラノベ()しか読まないからこうなるんかね
可哀想

38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:56:56.90 ID:wM+YiwQ10.net
夏目漱石のこころでも読んでろ

39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:57:31.55 ID:A9bA/PUK0.net
台本も脚本も読めないな

40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:57:56.38 ID:FUxIWWURr.net
>>32
人は多かれ少なかれ想像力を持つ
もちろん別の脳から生まれるものだから必ずしもイメージが一致するとは限らないが
ここでいうイメージとは受けた印象をより具体化したものだ

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:58:30.29 ID:wCmiuOAR0.net
戯曲も面白いけど小説ではなくなっちゃうじゃ

42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:58:55.34 ID:IhHyx5e30.net
>>36
「“大抵”邪魔」と書いたのがお前であって、
裏返せば僅かながら邪魔でない作家もいると書いたことになるんだから、それを書けばいい
だいたいびびって一人の作家も挙げられない奴が「恥を恐れず」なんて、何のギャグだ

43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 12:59:16.60 ID:UuADuFA6M.net
こういう奴のために、キャラが喋るとき必ず対象キャラ名を文末に添える気持ち悪い会話文書くラノベがあるんだなと思った

44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:01:03.21 ID:KcEQu2Su0.net
【レス抽出】
対象スレ: 本の地の文って大抵邪魔じゃね? [転載禁止]©2ch.net
キーワード: 戯曲


41 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2015/01/03(土) 12:58:30.29 ID:wCmiuOAR0
戯曲も面白いけど小説ではなくなっちゃうじゃ




抽出レス数:1

45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:01:06.95 ID:sF4UvOJ5a.net
でも台本がそのまま書籍化されたやつも結構面白かった
うろ覚えだが多分じゃじゃ馬ならしだったか

46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:01:54.77 ID:sF4UvOJ5a.net
戯曲と言うのか

47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:02:15.77 ID:wNc8rpFl0.net
一生シェイクスピア読んでろ

48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:03:09.59 ID:Q4/dE8ua0.net
三島で良くね 嫌いだけど

49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:03:09.97 ID:bv3lLiqa0.net
>>35
作家の名前出すとそっちの話に流れちゃうだろ
正直そんなもん出さなくとももっと同意してもらえるもんだと思ってたわ

>>37>>39>>41
>>1くらいは読んでくれ

>>40
具体化ではあるが映像化とは方向性が違うといいたいわけだな
だったらその具体化っていうのは何を表しているんだ
それがわからんから、>>1にも映像化とあえて明記した

50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:04:22.41 ID:oyOwVqiS0.net
>>28
ラノベは戯曲形式を取り入れるべきだと、俺も思うね
せっかく挿絵で人物、舞台の造形が与えられているんだから、それにもっと寄りかかってもいい
挿絵描きが俳優兼美術、作家が戯曲家みたいな
今現在でもこんな感じなんだから、いっその事もっと突き詰めればいいのに


>>32
小説を読むときに大切なのは、どれだけその小説世界を本当と錯覚できるかということ
別に絵画的な想像ばかりが必要なんじゃない
登場人物の息遣いとか、アクセサリの触れ合う音とかが、生々しく感じられるかが大切
多くの人は、小説のイメージというのをこのように捉えているんじゃないかな?

そして、それが上手くいくのは、小説の文章というのが抽象的なものだからだと、俺は思う
外から与えられた具体ではなくて、外から触発されて内から出てくる具体だから、生々しい
夢がどんなに荒唐無稽でも、迫真性を持つのは、材料が自分の記憶だからだと思うけれども、それと同じ
そういう観点から、>>34には俺も賛成なんだ
直接話法というのは、ある種の具体性を備えているから、小説の抽象性を損なう気がする

51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:04:33.28 ID:H8GRUJqrp.net
本当の馬鹿は自分が馬鹿であると分からない

52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:04:53.11 ID:XjPO/Mh30.net
戯曲でも駄目ならこれもうわかんねぇな

53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:05:45.38 ID:KcEQu2Su0.net
>>51
そのタイプは主体がバカじゃなくキチガイだろ
バカでもあるが

54 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:06:14.19 ID:bv3lLiqa0.net
>>42
いや、絶対話逸れるじゃん
お前は今まで読んできた地の文すべてに意味を見出せてたの?
明らかにこれいらないじゃんっての、方向性が見えないの、なかったのか?

>>43
>>1くらい読んでください

55 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:09:49.52 ID:35hB86ys0.net
お前に合わない分からないというだけのことをよくもまあこんなに長々と
しかもそういう作品は無くなってしまえとかどんだけ自己中なんだよ

56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:10:41.86 ID:5MC0HUrJ0.net
登場人物の顔は結構難しいだろ
背景くらい

57 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:11:03.58 ID:wCmiuOAR0.net
>>49
読んで欲しいと思うなら三行にまとめろ

58 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:11:12.63 ID:YOIwTnsw0.net
>>49
それで理解して貰えなかったら作家の名前出すことも已む無しなんじゃないの?
あと俺が聞きたかったのは>>26で提示されている、昔の作家の上辺を真似ることによって置き去りにされている本質についてなんだが、作家名出さないと進まない話なのか

59 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:14:17.14 ID:KcEQu2Su0.net
>>56
説明セリフでええやん

60 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:22:17.25 ID:poiNLAdka.net
写真を使わず文で情景描写する必要がある理由を答えられる作家がどれだけいるのか
最近出てくる作家は単にしっかり描写してある文が優れてるのだと信じて書いてるだけに思える

61 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:23:34.76 ID:IhHyx5e30.net
>>54
「本質を置き去り」にしていない小説を挙げればいいだけだぞ
自分で言ったことの責任を持てよ

>お前は今まで読んできた地の文すべてに意味を見出せてたの?
これに関してははっきりと「そんなことはない」と言えるが、
単に作品には愚策・駄作・凡作・佳作・傑作があるというだけのことで、
これをもって地の文は邪魔であるとするのなら、小説を読まなければいい

62 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:23:35.19 ID:bv3lLiqa0.net
>>50
それには賛成しかねる
結局のところ台本の域を出ない
仮にその方向で進めるにしても、地の文を一気に減らした形にするに留めるべき
表現方法の選択肢を削ぎ落とすことにしかならない
長すぎる独り言や説明的な口調も、上演ありきで昔書かれたものであるから受け入れられているのであって、
今新たにそういうものを書き出しても、評判にはならないと
そういうのを排した実用さの面では、実際見てみなければわからんが

なるほど納得した
納得したけども、それでも世に出回っている小説の中に、それを踏まえた上でもまだ意味を持たないものがある気がしてならんのだ
昔の小説の文を真似て、主語や対象だけ変えてこね回してそれっぽく仕上げましたみたいな
それ自体はきっちり綺麗に見えるから表立っては上手な文ともてはやされてるけど、実際読む側からしてみれば退屈でしかないような
小説読んでてたまにそう感じるのは俺だけなのか?

63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:24:51.77 ID:2R41knu00.net
俺は想像できて楽しいから地の文はあってほしいと思うまる

64 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:25:16.43 ID:tERefL/L0.net
空の分を読んでみたい

65 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:25:28.41 ID:IhHyx5e30.net
筋を知りたいだけならWikipedeiaを見ろ

66 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:27:17.79 ID:IhHyx5e30.net
>それ自体はきっちり綺麗に見えるから表立っては上手な文ともてはやされてるけど
これが村上春樹のことなら俺はお前に全面的に同意してやろう

67 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:27:44.31 ID:KcEQu2Su0.net
【レス抽出】
対象スレ: 本の地の文って大抵邪魔じゃね? [転載禁止]©2ch.net
キーワード: ノリ





抽出レス数:0

68 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:33:58.21 ID:bv3lLiqa0.net
>>60
そう!
そうそうそう!
そういうこと!

>>61
全部の地の文が邪魔とは書いてないし、
俺が言いたいのはそういうものが平然ともてはやされてる現状についての思いであって、今更そんなクラス分けを持ち出されても困る
何から何までずれてるんだが
ロクに読まないし俺を貶めたいだけだったら他所に行ってくれ
そもそも具体的に話を進めたいなら、小説家ではなく小説の、その中でも問題視している地の文それそのものを持ってこいというべきだろ
お前のその、好きなものをイチャモン付けて否定してやろうという、チンケな自尊心が気持ち悪い

69 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:36:22.69 ID:bv3lLiqa0.net
>>66
でも村上春樹って書いたら今度はお前以外の奴が怒るじゃん?
それなら老害オナニーお化け村上春樹批判スレ建てた方が早いじゃん?

70 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:37:33.41 ID:IhHyx5e30.net
>>68
>好きなものをイチャモン付けて否定してやろう
お前はまだ好きなものを書いてないから、俺は否定しようがない
なんちゅう被害妄想だ
「地の文が邪魔」はスレタイに書いてある
「大抵」の部分が重要なのか知らんが、その大抵じゃないものを挙げない以上は重要じゃない(もしくは大抵じゃないものがお前には無い)と俺は解釈する

71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:39:28.46 ID:IhHyx5e30.net
>そもそも具体的に話を進めたいなら、小説家ではなく小説の、その中でも問題視している地の文それそのものを持ってこいというべきだろ
「大抵邪魔」なのならたぶん8割くらい邪魔なんだろうし、そんなものを部分的に論っても仕方ない
早く作品を挙げろ
早くしろ

72 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:41:31.01 ID:IhHyx5e30.net
>>69
俺以外が怒ったらどうなんだ?
恥を恐れず問題提起したというわりに随分と及び腰だな

73 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:43:13.50 ID:bv3lLiqa0.net
>>70
だからわざわざ好きなもの指定するのがおかしいって言ってるんだが
作家を指定するのもお門違いだと言いたいんだが
俺はスレの中で自分の認める種類の地の文をなんども示しているし、それに当てはまる文章はいくらでもある
その一例を持ってくることに、明らかに意味はない
書くのは勝手だが、送信するのは考えて見直してからにしてくれ
話を引き伸ばしたいのか?
身寄りのない寂しいお爺ちゃんかお前は

74 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:45:07.27 ID:IhHyx5e30.net
>>73
譬えが下手!
しかも自分の認める地の文なんてどこにも書いてない
早くしろ!

75 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:46:22.35 ID:bv3lLiqa0.net
>>72
変なことを突ついてくる奴が出てきてスレがずれる話がずれる
スレとしての纏まりがなくなって、気分がだれる
書き込むのすら億劫になる
今の俺がすでにそうであるように
つーかお前かよ
触れなきなよかったわそのスレ

76 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:46:31.84 ID:IhHyx5e30.net
抽象的に誤魔化してるのはまさに>>1
文学なんて個人の好みだから、個人的かつ具体的な作品を挙げなければ意味が無い
村上春樹は日本が世界に誇るポルノ作家じゃ!

77 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:48:11.64 ID:poiNLAdka.net
最近出てくる作家が情景描写の効果を考えて書いてるとは思えないけど現代の国語教育と入試は読者に対して文章に意味がないといけないって考えに固めてしまうのが害悪だな

78 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:49:40.57 ID:2R41knu00.net
自演してるんじゃないのかと疑うレベル

79 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:51:13.60 ID:Q4/dE8ua0.net
文章のやりとりは概念のやり取りだから写真見せろよとは全然違うし
最近はだいたい村上春樹叩いときゃいいみたいな風潮だけどあれだけ万人に読みやすくかつ比喩の塊でかける作家もいない

80 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:51:15.35 ID:poiNLAdka.net
俺か?
俺は>>1にも最近の作家にも否定的だよ

81 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:51:49.70 ID:IhHyx5e30.net
>>77
むしろジョイスやヴァージニア・ウルフ以降の、つまり最近の作家のほうが語り手の意識を考えて描写してると思うが
だからそれ以前のディケンズやバルザックになると「現代では通俗」と言われたりするんだが

82 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:53:43.17 ID:bv3lLiqa0.net
>>77
読者に対して意味を持った文でないなら、それはなんのために書かれた文だよ

83 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:55:41.94 ID:bv3lLiqa0.net
>>80
聞いてねぇよ
なんだその小芝居
なんだその自意識
なんでちょっといいこと言ったみたいな余韻醸し出そうとしてんの?
ネットで良かったな目の前にいたら殴ってるわ

84 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:56:28.21 ID:Q4/dE8ua0.net
>>1の想定は読者が受動的すぎて文章読む自由度が無いからそれだったら別に文章じゃなくても良いわ
読書ってそういうものじゃ無いけど

85 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 13:59:11.32 ID:poiNLAdka.net
>>81
語り手の意識を考えて描写しなければ読者が読めない
描写なしに訴えても読者が読み取れない
わからないものに耐えられないから純文学を敬遠しミステリーのみを読む人間が増えてる

>>82
言い方が悪かった
「この情景描写はこの人物の心情を比喩してるんだな」とか「この台詞は作家の生い立ちが関わってこういう言い方をしてるのか」というのが今の読者に対して意味のある文
情景描写を心情を表すものとして無駄な表現じゃないとするのが現代国語教育

86 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:00:05.66 ID:bv3lLiqaNEWYEAR.net
>>84
俺はその個人によっての解釈がーとかいう理屈にもいい思いは持っていないが、
今回はそういう話ではない

87 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:00:15.71 ID:2R41knu0NEWYEAR.net
>>1
なんで抽象的だとダメなの?

88 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:00:18.95 ID:poiNLAdkNEWYEAR.net
>>83
自演に対して違うと言ったら殴られるのか

89 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:02:32.64 ID:bv3lLiqa0.net
>>85
俺の考えているものは説明的すぎるといいたいんだな

90 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:02:56.22 ID:V1QfXb9Pa.net
面白けりゃなんでもいいだろ

91 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:04:47.98 ID:Q4/dE8ua0.net
>>86
個人の解釈の違いが成り立たない文章なら普通に知りたいことの論文読んでた方が面白いよ
まあページ埋めるために装飾過多にしてる作家もいるけどそれだけと断定するにはほど遠いし地の文大抵邪魔ってのは乱暴すぎる

92 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:05:11.10 ID:poiNLAdka.net
>>89
説明的というかあやふやな表現を作家がやろうとすると読者が無駄だ駄文だと感じてしまうのが良くない
そして作家はそれを考えた上で綿密な描写をしているとも思えない

93 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:05:56.17 ID:bv3lLiqa0.net
>>87
抽象が嫌いなんじゃない
抽象に逃げて何も方向性を持ってない文が嫌い

>>88
すまんかった
でもせっかくそういう機能があるので安価くらいは付けてほしいと思いましたまる

94 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:09:15.59 ID:bv3lLiqa0.net
>>91
埋めるためだけじゃなく、過去の作家の文を真似て、その繋ぎ合わせパズルみたいな文を挟んで、
その結果なんの意味もない面白味もない部分を作ってしまう作家が多いのではないかと思った
台詞部分ではさすがにないけど、描写とかに対してね

95 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:10:50.74 ID:Q4/dE8ua0.net
ふむ

96 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:12:07.93 ID:hUJqeJHC0.net
>>6
筆致って言葉をググれ

97 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:12:16.67 ID:2R41knu00.net
>>93
なんで何も方向性がないってわかるの?どうしてそれが嫌いなの?嫌いだったらどうして「やめろよ」なんて俺らにもそれを強要するの?

98 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:12:23.60 ID:L4ESkTJn0.net
司馬遼太郎読もうや

99 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:12:24.66 ID:ah0GdvEb0.net
シュトゥルムだっけかな
情景描写だけのスケッチみたいな短編読んだことあるけど
あれはあれで面白かったよ

100 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:18:16.58 ID:bv3lLiqa0.net
>>97
実際それによって何も感じなかったからだよ
読んでてつまらないからだよ
読書を優れた趣味と捉えている層がいて、その意識からつまらないものを面白いと言わせているだけに感じたからだよ
読書離れだなんだとよく耳にするけど、他の媒体の出現よりも、そのつまらないものを面白いものとする風潮が一番の原因だと考えているからだよ

101 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:19:52.63 ID:oyOwVqiS0.net
>>99
シュトゥルムとかシュティフターとか、ノヴァーリスとか
あのあたりのドイツ作家の小説ってとても良いよね
世界が神秘と輝きに満ちていて、大した出来事はなくても、
読んでいるだけで幸せな心地になる

102 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:22:20.39 ID:ATcgaHfP0.net
別に自分の好きな本だけ読んでりゃいいんじゃねーの?
自分が嫌いな「じのぶんがたくさんあるほん」なんか読まんでも

お陰様で最近の本は全く読まず青空文庫が手放せない俺がいます^q^

103 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:25:42.25 ID:IhHyx5e30.net
「昔の作家の真似」って、最近でも旧仮名遣いで書いてたのは丸谷才一くらいだぞ
これも揚足取りになるの?
泉鏡花なんて昔の作家だが文体は擬古文つまり昔の作家の模倣だ
一体何をもって「昔」としてるんだ
どうせ平野啓一郎の『日蝕』すら読んでないんだろ

104 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:26:39.91 ID:2R41knu00.net
>>100
だからそれってお前の感覚だろ?
なんでお前の感覚とその他大勢の感覚が一緒だと思ってるの?
やめろ、なんてわけがわからん
お前がつまんないと思った文章に面白いと思う奴がいることの何が悪いの?なんでやめないといけないの?

そもそも不要必要の判断基準もわけわかんないんだよね お前の意見に賛同してたやつがいたとしても同じ部分を無くすべきと考えてるとは限らないんだし
一体何がやりたいのかがわからないんだよね

105 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:28:14.70 ID:c4jLGKT0e.net
http://mup.2ch-library.com/d/1420262791-image.jpeg
こういう小説読んだら>>1は発狂しちゃうの?

106 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:29:09.85 ID:IhHyx5e30.net
>>105
筒井康隆の『虚航船団』ですな

107 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:30:40.21 ID:69ddeeLA0.net
>>105
>>1じゃなくても発狂しかねない

108 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:30:43.14 ID:IhHyx5e30.net
>>1みたいな人に限って中原昌也とか舞城王太郎とか読んで無邪気に喜んじゃうんだよね

109 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:31:58.92 ID:bv3lLiqa0.net
>>103
既存の文章を継ぎ接ぎして作ったようなものと言いたかったのだがお前は何と戦ってんの?

110 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:32:37.63 ID:Q4/dE8ua0.net
意味がなくて面白くない描写が無駄なのかどうかは考える必要があるな
場合によってはその部分が情報としては意味がなくてもテンポとってる場合もある
もちろん俺もテンポ取りつつ情報として意味がある描写の方が上等だとは思うけど、テクニックとしての嵩ましはあってしかるべきなんじゃないかと思うよ
それに一から十まで意味が詰まってる文章はやっぱり疲れるかな

111 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:33:40.78 ID:69ddeeLA0.net
>>108
舞城で喜んでなにが悪いのか

112 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:34:09.85 ID:IhHyx5e30.net
>>109
阿呆と戦ってる

113 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:34:26.87 ID:3sdSLlov0.net
国語の授業で俳句だけでなく小説でもなぜこの言葉この文を作家が選んだのかって考えさせるべき
何を表しているかではなくて
>>104の言う通り好みならどうでもいいけど今後説明的な文しか読むことができない子供が増えると厄介

ボカロが中高生の間で流行るのは歌手の背景がはっきりしてることとストーリーそのままの歌詞が多いからだと思われる

114 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:34:36.78 ID:pMaK1H41d.net
ていうか本読んで想像できない奴ってホントにいるの?

115 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:35:44.54 ID:IhHyx5e30.net
>>111
『好き好き大好き超愛してる』くらいまでなら良い

116 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:37:08.20 ID:3sdSLlov0.net
>>115
タイトルを見ただけでうんざりするわ

117 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:37:23.08 ID:69ddeeLA0.net
>>115
確かにそれ以後のは読む気がしないな

118 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:40:33.87 ID:fZwL2PRna.net
情景描写は場面の雰囲気作りに大事だと思うけど

夏の山のなかの蒸し暑さとか草の匂いとか額の汗とか張り付く服の不快さとかの描写1つ1つからジリジリする感じ伝わって来たりするよ

119 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:42:20.64 ID:IhHyx5e30.net
だいたい地の文から得られる感動は国によっても違う
いくらミルハウザーが現代アメリカ文学の巨匠の一人だったとしても、
いくら『マーティン・ドレスラーの夢』の描写が微に入り細を穿っても、
凡作には違いないし、あれに日本人が感動する必然性も無い
ピューリッツァー賞を受賞できたのも、アメリカ人の懐古精神をくすぐるからだろう

120 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:43:36.16 ID:IhHyx5e30.net
>>116
石原慎太郎乙

121 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:48:37.08 ID:2R41knu00.net
結局何がしたかったんだろうな(笑)

122 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:49:22.67 ID:ah0GdvEb0.net
>>101
ノヴァーリス大好きだわ
アフォリズム読んでるとあの人の感覚の鋭さ速さにビビる

123 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:50:24.12 ID:3sdSLlov0.net
レーモンの文体練習は?
買うか悩む

124 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/03(土) 14:52:48.37 ID:IhHyx5e30.net
柴田元幸が翻訳したおかげで評価がいくぶん割増しされてる作家がいる
ミルハウザーしかりオースターしかり
レベッカ・ブラウンなんてその最たるもんだ
村上春樹にとってのレイモンド・カーヴァーやティム・オブライエンも同様

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