幼女「けろっけろっけろっ」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/04(日) 14:28:56.64 ID:1/Tt1TaT0.net

僕「いざ進め〜」
幼女「地球侵略せ〜よ〜」
僕「けっけろけろ〜」
幼女「かさもって〜」
僕「出かけた日には」
僕・幼女「いつも晴れッ！」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/04(日) 14:29:41.11 ID:wwtdEfIW0.net

あの人の声好き

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/04(日) 14:29:45.24 ID:VRS0hshk0.net

くそっ何故かど根性ガエルが出てきたし

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/04(日) 14:30:59.32 ID:Bdr9EtAH0.net

ケロロ軍曹ってまだやってんの？

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/04(日) 14:33:58.21 ID:yU6RTuJI0.net

ケロロがあたしんちのお母さんと同じ声とは到底思えないよな

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/04(日) 14:35:26.87 ID:1/Tt1TaT0.net

僕「僕ね、自分で言うのもなんですが、ドールには並大抵じゃない情熱をもっているんですよ」

幼女「それがいいんじゃが、にーちゃ、クッション落ちとるえ」

僕「いﾞいﾞぃいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞ」

幼女「ついにしゃがめなくなったのじゃ」

僕「そうなんですよ……で、ドールのためにがんばろうと思っていたわけですが、挫けました」

幼女「まだ二日目じゃぞ……？　体力的な問題かえ？」

僕「いえ、そうと言っちゃそうなんですけど、全身筋肉痛ですし」

幼女「はっきり言わんか」

僕「僕、週休3日を希望していたんです。　でも、ダメらしいんですよね」

幼女「ふむ？」

僕「休む曜日を勝手に決められる事には問題ないのですが、１週間に1度か2度しか休みないらしくて」

幼女「心が折れたんじゃのぅ」

僕「しかもそれ言われたのが一番辛い仕事やってる時でタイミング最悪だったんですよ！」

幼女「軟弱者じゃの」

僕「返す言葉も無いですけどね、とりあえずやめようか迷っています」

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/04(日) 14:35:31.85 ID:aIOyez/y0.net

これ歌ってる人ミュウツーの逆襲のコーラスの人と同じなんだよな

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/04(日) 14:40:32.91 ID:1/Tt1TaT0.net

僕「ヒキコモリなんてしなければよかった」

幼女「ガワのにーちゃは七つの大罪を体現しておるからのぅ」

僕「やっぱりN.E.E.Tがお似合いなんでしょうね、ガワの僕は」

幼女「でもやめるとしたら次を探すんじゃろ？」

僕「そうですね、コンビニとかコンビニとかコンビニとか行きたいです」

幼女「また涙目になって『こ、ろ、さ、れ、ゆ……』とか言いそうじゃけどのぅ」

僕「だって本当にそう思ったんですもん、今日なんて『頃すぞ』って本当に言われましたし」

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/04(日) 14:43:47.51 ID:1/Tt1TaT0.net

僕「とりあえずFF10やろーっと」

幼女「今どこまでいったんじゃっけ？」

僕「忘れちゃいました、今見てみます」ﾎﾟﾁｯ

幼女「うぅむ、ここは……」

僕「ナギ平原ですね」

幼女「確か悪者扱いされてここまで来たんじゃったっけ」

僕「そうですね、この先どうなるのかすごく楽しみです」

幼女「たまには妾にもやらせてほしいんじゃが」

僕「いいですよ、次のボス戦やります？」

幼女「うむ、ありがとうじゃ」

僕「次はどんなボスと戦うのかなぁ」

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/04(日) 14:50:23.53 ID:1/Tt1TaT0.net

僕「なんか結局ザナルカンドに行くらしいですよ」

幼女「おわ、なんかロンゾが出てきたのじゃ」

僕「ですね、アルベド語みたいに変な言葉使ってくれたら面白かったんですがね」

少女「ビガラグ、バスビ、クウガ」

僕「それはグロンギ語でしょう、少女さん」

幼女「ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ」

僕「それはオンドゥル語でしょう、幼女さん」

少女「いいから早く進めてよ」

僕「はい」

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/04(日) 14:54:14.56 ID:1/Tt1TaT0.net

『召喚士はキマリは通さない』

僕「じゃ置いて行きましょうか」

幼女「ひどいのぅ」

僕「あ、戦いになった」

幼女「……確か、キマリまったく育ててなかったよのぅ？」

僕「大丈夫ですよ、『自爆』っと」

少女「！？」

僕「ほら、相手も倒してキマリも消えた。　一件落着ですね」

幼女「ゲームオーバーになってるんじゃが！？」

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/04(日) 14:57:56.73 ID:1/Tt1TaT0.net

僕「幼女さんちぇーんじ」

幼女「まったく育ててないキマリを託されても困るんじゃが」

僕「キマリのスフィア盤適当に進めていいですよ」

幼女「それ面倒じゃから渡しただけじゃろ！？」

僕「正解」

幼女「まったく……」

僕「勝ってくださいね」

幼女「とりあえず銭投げ覚えさせるんじゃ」

僕「えっ」

『待て！　召喚士は通す！　ガードも通す！　キマリは通さない！』

僕「……マジですか？」

幼女「マジじゃ」

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/04(日) 15:01:36.69 ID:1/Tt1TaT0.net

幼女「ほいっ」OVER KILL

僕「……」

幼女「ほいっ」OVER KILL

僕「貴重な特殊スフィアと金が……ひどい……」

幼女「ﾃｰﾚﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃﾃﾚｰ」

少女「やったね」

僕「やっちまいましたね」

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/04(日) 15:05:42.25 ID:1/Tt1TaT0.net

僕「あ、始めてオーバードライブミスった」

幼女「始めてじゃないじゃろ、ワッカの時も」

僕「あんなんできる人いませんよ」

幼女「妾はできるのじゃが……」

僕「ふんっいいもんいいもん」

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/04(日) 15:25:26.78 ID:1/Tt1TaT0.net

僕「アーロンさんが始めてオーバードライブ使いましたよ」

幼女「にーちゃはアーロン好きなくせにぜんぜん使わんもんのぅ」

僕「リュックとユウナで十分です」

少女「僕はルールーが好きだよ」

僕「ほう、それはなぜです？」

少女「メンバーの中で一番母様に近いからかな」

僕「えー！　あんなお姉さんっぽくないですよ！」

少女「特に胸」

僕「納得」