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スマホ見てなかったから職質された
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/06(火) 03:54:22.13 ID:wOSShYA40.net
- 警察「こんばんは、ちょっと良いかなー」
俺「こんばんは、はいどうぞ」
一連の職質、免許など
警察「ご協力ありがとうございました。」
俺「いえいえ、ところでなんで俺に職質したの?深夜に歩いてるとやっぱしちゃうんですか?
警察「まあそうですね、それもあるんですけど
今この時間に出歩いてる人って皆スマホ皆がら歩いてるんですよね、回りをあなたみたいにに見渡しながら
歩いてるのは爺さんくらいで、でも若い人だったんで気になったってのも対象でしたね。
俺「そうだったんですか、インチじゃあ測れないほどの世界が広がってるのにどこに居ても自分の右手周囲数インチ
しか眺めないなんて。そんな人が気になるほど皆は下の数インチを見ながら歩いてるって悲しいな。」
警察「言われてみるとそうですね、お互い気を付けましょう。」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/06(火) 03:56:16.28 ID:o8HOexRj0.net
- イイハナシダナー
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/06(火) 03:56:19.55 ID:hdeHpo2nr.net
- 我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
- 4 :あすか ◆3yMYCQiOMU :2015/01/06(火) 04:00:14.18 ID:0tPwwX0o0.net
- 写真見ながら歩いてたら職質
解せぬ
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/06(火) 04:02:47.73 ID:WiqtXuAlK.net
- どうせ外見が変質者なんだろ
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/06(火) 04:03:42.86 ID:wOSShYA40.net
- >>5
それを言わなかった警官は優しい
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