対エボラワクチン植物センダン（スサノオノミコト）天然アビガン

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/08(木) 21:16:10.98 ID:S5ekdbO/0.net

センダンという植物があります　これはスサノオノミコトの由来となった牛頭大王という疫病にかからない伝承
の神に由来する植物で　その薬効の高さにあやかって牛頭大王という神話が生まれそれが日本ではスサノオノミコト
になっていきました　このスサノオノミコト　牛頭大王を丁重に扱うと疫病を避けられるという伝承です

センダンという植物はインフルエンザの薬としてありますが、インフルエンザのRNAの外膜（スパイクという棘、エンベロープともいう）
を溶かす働きがあります　それでインフルエンザとして使われています

ここでエボラワクチンとして期待されるアビガンがどうやって効いているのかを見ると、アビガンもインフルエンザの薬として使われて
いました　アビガンは、ＲＮＡの周りに外膜のエンベロープを持つ構造のウイルスであるインフルエンザの外膜の働きを阻害します
エボラもインフルエンザも構造は同じです　ＲＮＡの周りに外膜がある構造です　このエボラ、インフルエンザの外膜の働きを阻害すると
ウイルスが付着増殖しません　ウイルスが付着し増殖するときに働くのがこの外膜です　その機能を阻害するためにエボラウイルス
の付着増殖を防ぎエボラウイルスを無力化し、効いています

エボラウイルスにこのアビガンは有効であるというのはこういう理由です

センダンという植物とアビガンを比べて見ると、両者ともウイルスの外膜を溶かし、インフルエンザ薬として使われていた
というのは同じです　

アビガンはインフルエンザに特化しているわけではなく
インフルエンザとアビガンがＲＮＡに外膜がある構造が同じなために、外膜を溶かす効果で効いている　つまり同じＲＮＡ
に外膜（エンベロープ）を持つ構造のウイルス全般に効くはずです（外膜を溶かし機能を阻害するから）

センダンの薬もアビガンと同じ仕組みで効いています　これはインフルエンザに限らず
エボラにも外膜を溶かすという働きゆえに、効くはずです

このウイルスに対しての薬効の高さが西洋医学の無い時代から疫病を避けるという伝承になっていったようです

センダンという植物がアビガンと同様にエボラに効くという説が成立します

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/08(木) 21:29:28.47 ID:S5ekdbO/0.net

え！？かなりいい情報なんだけど