千「あなた病気なの？」お前ら「おんもにいくと病気になるからここにいるんだ。」千「こんなとこにいた方が病気になるよ！！」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

お前ら「おまえ病気うつしにきたんだな。」
千「えっ？」
お前ら「おんもにはわるいばいきんしかいないんだぞ。」
千「私、人間よ。この世界じゃちょっと珍しいかもしれないけど。」
お前ら「おんもは体にわるいんだぞ。ここにいて坊とおあそびしろ。」
千「あなた病気なの？」
お前ら「おんもにいくと病気になるからここにいるんだ。」
千「こんなとこにいた方が病気になるよ！……あのね、私のとても大切な人が大けがしてるの。だからすぐいかなきゃならないの。お願い、手を離して！」
お前ら「いったらないちゃうぞ。坊がないたらすぐママがきておまえなんかころしちゃうぞ。こんな手すぐおっちゃうぞ。」
千「うぅ痛い痛い！……ね、あとで戻ってきて遊んであげるから。」
お前ら「ダメ今あそぶの！」
千「うぅっ………」
お前ら「……あ？」
千「血！わかる？！血！！」
お前ら「……うわぁあーーああぁあぁあーーーー！！！！」

千 「あなた病気なの？」お前ら 「おんもにいくと病気になるからここにいるんだ。」千 「こんなとこにいた方が病気になるよ！！」

千「あなた病気なの？」お前ら「おんもにいくと病気になるからここにいるんだ。」千「こんなとこにいた方が病気になるよ！！」