巨人小笠原、日本代表を賞賛し死亡

風吹けば名無し

サッカー日本代表、まさかのアジア杯準々決勝敗退―。
この大失態を祝福せずにはいられないのが、サッカーボール日本代表こと巨人小笠原である。
早速リリーフカーに乗り込み一路オーストラリアへ。
途中何者かに酪酸をかけられ死亡するハプニングに遭遇するもフルスイングで殺害。
死体をクジラのマンコに挿入して海に返す優しい一面を見せた。
会場に到着したキンタマは立ち尽くす容疑者(56)をとりあえずフルスイング。スペインに強制送還した。
呆気に取られるサポーターを強姦しながらPK失敗にうなだれるエース２人のもとに駆け寄り、「そんなに早く帰りたいのか」「帰っても居場所は無いぞ」とまくし立てた。
上機嫌のキンタマが用を足そうとオマルに腰掛け脱糞したところ、激怒したアラブの英雄に強烈なキックを叩き込まれ退場処分。
シドニーの夜空に舞い上がったサッカーボールが落下した先はメルボルン。
ワンバウンドした直後、世界ランク５位(25)の豪快なライジングショットを浴び無事死亡した。
この件に関し大正義原監督は「最近の10番は何の役にも立たないね」とコメント。同じくクビ寸前の指揮官に同情を寄せた。
翌日、にしこりへの嫉妬に狂い死亡している原監督と熱源(47)が発見された。