美少女「あら、逃げるの？それともママのおっぱいが恋しいのかしら？」俺「……父母は死にました」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

美少女「えっ」

俺「幼き頃に、流行病で……私も吸えるおっぱいがあったら吸いたいです」

美少女「ご、ごめんなさい……私、知らないで酷いことを……」

俺「なに、気にしていませんよ。吸えるおっぱいがあったら吸いたいのですが」

美少女「お詫びに、なにかお昼ご飯でもおごりたいのだけど、良いかな？」

俺「それですか、それならイタリアンでもご馳走してもらいましょうか。そういえば、吸えるおっぱいがあったら吸いたいのですが」

美少女「イタリアンね……それなら良いところを知ってるわ。着いてきて？」

俺「わかりました。ちなみに吸えるおっぱいがあったら吸いたいです」

美少女「……あんたねぇ、しつこいわよ？」

俺「？なんの話ですか？ついでに吸えるおっぱいがあったら吸いたいのですが」

美少女「……す、少しだけだからね……///｣ﾒｸﾘ

俺「ふむ……まこと、美味です｣ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

美少女「んっ、んぅ、あんっ……///」

みたいな

美少女「あら、逃げるの？それともママのおっぱいが恋しいのかしら？」 俺「……父母は死にました」

美少女「あら、逃げるの？それともママのおっぱいが恋しいのかしら？」俺「……父母は死にました」