P「幼女を誘拐したらどうなるのか」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/31(土) 19:37:37.21 ID:MlF8aBpa0.net

P「はぁはぁ……」

小鳥「さっきから呼吸が乱れてますけど、風邪でも引きましたか？」

P「はい」

小鳥「え？　冗談で言ったつもりだったんですけど」

P「俺は……恋の病に陥ってます」

小鳥「恋の……やまい……？」

社長「だと……？」

春香「プロデューサーさんが恋……？」

美希「こい……？」

冬馬「なんだと……？」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/31(土) 19:38:35.49 ID:ltwt6Cz60.net

ってなんでピピンが！？

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/31(土) 19:40:42.81 ID:MlF8aBpa0.net

P「ちなみに俺が好きなのは……」

全部言う前に社長から重いボディを食らい、悶絶する。

律子「待ってください！！」

律子が指さした先には

『アイドルは恋愛禁止』

の文字が（額に飾ってある書き初め？）

P「違う。勘違いするな」

美希「何が違うの？」

P「俺が恋したのはアイドルじゃない」

小鳥「ぴ！？」

美希「ファッ？」

春香「……えー」

春香は、なんとなくPを巴投げした

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/31(土) 19:44:40.39 ID:MlF8aBpa0.net

Pは強打した背中を抑えつつ、お茶を飲みほした。
小鳥がいれてくれた熱々のお茶だ。

P「ちょっと俺の悩みを聴いてくれないか。
　　実は大人の女性に興味がないんだ」

春香「はぁ？」

社長「そうか。なら私なんてどうだｎ」

P「男にも興味ありません」

社長「」

真美「10代の女子なら興味あるってこと？」

P「ギリギリ……かな」

Pは亜美を見ながら言った。意味深な視線だったため、伊織が問いかけた。

伊織「ロリコン？」

P「違う。俺はペドフィリアだ」

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/31(土) 19:55:59.20 ID:/uIpymtJ0.net

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