俺「…ただいま」　美少女「おかえりなさい俺君！ご飯にする？お風呂にする？それとも…わ・た・し？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

俺「…何で俺ん家に、美少女がいるんだ？」

美少女「やだなー、私に合鍵をくれたじゃない！」

俺「合鍵を作った覚えも、渡した覚えもないんだが」

美少女「こんな俺君家の鍵くらい私の力を持ってすればちょちょいのちょいですよ、これも淑女の嗜みです！」

俺「つまり不法侵入したんだな…」

美少女「細かいことはいいじゃないですか、それよりご飯にする？お風呂にする？そ・れ・と・も…」

俺「…寝る」

美少女「ちょ、それはダメです！せっかく俺君のためにご飯も作ったし、お風呂も俺君のために掃除してお湯も入れてあるんだから使ってください！」

俺「勝手に俺ん家の食料を使って、ガス代に水道代も使ったんだな…その費用はどうしてくれるんだ？」

美少女「もちろん、俺君が満足いくまで私が身体で払います！」

俺「…はぁ、なんだか目眩がしてきた…」

美少女「それはいけません！さぁ、私の胸の中に飛び込んできてください！」

俺「…もう嫌だ」

美少女「いいじゃないですか、一人暮らしでいつも帰ってきても誰もいなくて一人では寂しいでしょう？私がいればそんな寂しい思いもしませんし、むしろ毎日帰るのが楽しみになります！」

俺「…やれやれ」

俺「…ただいま」 美少女「おかえりなさい俺君！ご飯にする？お風呂にする？それとも…わ・た・し？」

俺「…ただいま」　美少女「おかえりなさい俺君！ご飯にする？お風呂にする？それとも…わ・た・し？」