俺「ちょ、服を着ろよ！」　美少女「ちゃんと服着てるでしょ？」　俺「下着しか穿いてないじゃん！」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/09(月) 22:23:43.24 ID:7TvWv6sj0.net

美少女「それが何か？」

俺「何かじゃないよ！俺は男なんだよ！？」

美少女「それは見ればわかるけど」

俺「もし、俺が美少女に欲情して襲いかかったらどうするの！？」

美少女「襲いかかってくるの？」

俺「襲いかからないけど！」

美少女「ならいいでしょ」

俺「だーかーら、俺も男だから目のやり場に困るっていうか…」

美少女「何で目のやり場に困るの？見たいなら見ればいいでしょ」

俺「…お前、俺以外の男の前でもそんななのか？」

美少女「いや、俺君の前だけだけど？やめてよね、人をいつでも下着姿でいる痴女じゃないのよ」

俺「…どう見ても痴女じゃん」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/09(月) 22:24:09.63 ID:rzuyYaO90.net

寒

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/09(月) 22:24:18.24 ID:pfVFc9Xu0.net

？

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/09(月) 22:24:18.83 ID:wEEGN3bD0.net

さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって？

それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です

今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

開けない夜は、ありません。

これが、このSSで伝えたかったことの全てです。

最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

男「おう！まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ！開けない夜は、ないってな！」

作者「ちょっ、俺のパクったな！」

女「やれやれね、この二人は…ｸｽｯ」

友「見てくれて、ありがとな！お前らも頑張れよ！…ｲﾃｯ！」

作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな！失礼だろが！」

まあなにはともあれ…

全員「読んでくれてありがとう！」

ありがとうございました！(続編をもしかしたら投下するかも…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ)

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/09(月) 22:25:04.29 ID:Sh0ozGfy.net

参考画像を交えて続けてくれたまえ

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/03/09(月) 22:27:18.05 ID:PPCUStNb0.net

俺の姉じゃん
ちな一人っ子