由比ヶ浜「ゆきのんって髪きれいだよねー」サワサワ

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

　ゆきのん「んうっ…！？　あまり軽々しく触れないでちょうだい…///」

　由比ヶ浜「あわわっ！　ごめんねゆきのん！　きれいだったからつい」

　ゆきのん「いいのよ」

　由比ヶ浜「え？」

　ゆきのん「触られても、気にしないから…」ドキドキ

　由比ヶ浜「じゃあ…」
　
　サワサ

澤村スペンサー英莉々「みたいな展開すっっっっごくいい…っ！」ハァハァ

澤村スペンサー英莉々「ちょっとカスヶ丘詩羽、私の為に書いてみなさいよ」

霞ヶ丘詩羽「はぁ？　どうしてそんなことしなきゃいけないのかしら」
　　　　　　　「…しかもゆきのんが私に似ていて何だか嫌なのだけれど」

倫也「黒髪ロングでクール系キャラは鉄板だからな！」

霞ヶ丘詩羽「胸がまな板の生意気な女も鉄板よね」

澤村スペンサー英莉々「ムキ―！」

加藤「まあまあ二人共～続きを>>5が書いてくれるらしいからさ～」