小説の名前は
英語で６です
ここでは６＝シックスって場合があります
あと初心者ですおｋ？
６はにでる登場人物を説明します全員小５ですあるクラスの全員をくぎりながらせつめいします。学校についてはのちほど
出席番号１番葵 美沙緒(あおい みさお)
勉強が得意で運動苦手の女の子
幽霊関係の本が好きだが、なぜか妖怪×
また恋愛にきょうみなしで
嫌いな言葉ベスト３位らしい
ちなみに１位が走る、２位が悪口
また人に敬語をすかう。
クラスに学級院長友達は中位いる出席番号２番池田 健悟(いけだ けんご)クラスでいちばんモテル男子
勉強はできないで運動神経が良い
また好きな人と両想い(両想いってだけだが)けど恋愛下手で思いがわたってないらしいけど噂が流れてるらしいほんにんにはいってないけど
出席番号３番伊藤 大樹(いとう たいき)池田と同じでで運動大好き、勉強嫌いクラスの中心をささえるそんざいああ、言い忘れたけど男の子
きな人はいるらしいあと、情報収集がうまい席番号４番犬飼 秋人(いぬがい あきと)
クラスの大中心
勉強も運動も苦手だが
力だけがある
よく、女子をからっかて痛い目に合う
また、よく立たされる
出席番号５番内山 花火(うちやま はなび)
勉強も○、運動も○
クラスの中でも目立ってる女の子
家は床屋らしい
家の手伝いをやってて
髪についてくわしくなったらしい
江口 愛美(えぐち まなみ)
クラスでモテモテの女の子性格もかわいいよく泣くことがちょっとしたコンプレックスらしいで、ひとにものをたのむとき「おねがいします？」
ってきいてくるらしい
出席番号７番大場 高貴(おおば こうき)くらすのナルシスト(俺様系)動神経がいい恋愛についてはいちお、いるらしいあ、あれだ、クラスでいちおう、もてているあと池田と一番なかがい(間違えられるほど)
出席番号８番片桐 瑠伽(かたぎり るか)なまえはあれだけど男の子
気が強い特徴は・・あれなくね？
出席番号９番金子 春哉(かねこ はるや)一言で言ったら変態
ある人が「お前変態だとおもう？」
といったらうなずいた
あとロリコンでもあるらしい
あとショタコン？っときいたら
たぶんっていったひとである・・・
出席番号１０番
菊池 優奈(きくち ゆな)
くらすでおとなしい女の子
とくなことは音楽
ピアノ、バイオイン、ギター
なんてちょちょいのほい
っておもうくらい得意
出席番号１１番佐賀 岬(さが みさき)クラスで３番目に成績優秀
けど、せんせいにたいして
敬語を使わない(何様だよ！！)
出席番号１２番
庄司 三久(しょうじ さく)金持ちの息子の二男
また五つ子のなかで上から三番目
この学校の五年は４くらすしかないたため
一つのクラス２人いるところがあるらしい
また姉のあの性格を突っ込むやく
あとクラスで２番目にあたまいい
出席番号１３番
庄司 二季(しょうじ にき)三久のあねであり庄司家の長女
ちなみに五つ子で２番目らしい
またツンデレ、ドジッコ、オタク、なぐりやすい
とゆう性格で出席番号２番の人がすきらしい
あと成績優秀 また五つ子全員一卵性
出席番号１４番
高橋 雪(たかはし ゆき)二季といちばんなかいい
お父さんが空手の先生なので
ちからはある
あと、二季をよくつっこむ
１５番
渡辺 千尋(わたなべ ちひろ)なまえは、あれだが、りっぱな男
よく春哉といる
クラスの出席番号一番後ろの男
学校名は
『礼法学校』
このがっこうは
自分の身は自分で守る
とゆう医師が高い
なので入学したら
それぞれ使う武器を決める(ほんもの)
普段はみせなくしたりもできる
もちろんみせれるようにもできる
テストの点数は武器を強化したり
あたらしい技？をえとくできる(魔法も可)ただしそれをすかえるのは(技を)
市内だけである
あと、あるときに『レイ』といったら
たたかうせんようのフィールドにいける授業には『レイ』とゆうのがあってよれはそのとっくんである
フィールドにいったときは
フィールドいがいの時をとませられることができるフィールドにいったら衣装に着替える(自動に)
また衣装は、特定の耳、しっぽ、服になる耳としっぽは
ぶきとともに、動物を選ぶ
その動物は普段にもえいきょうすることがある『レイショウ』
といったらフィールドいがいでも、衣装になれる
大場「なんだっけ？それ？」
犬飼「おまえ・・ほんとうにしらないのか？」
大場「しらないが？」
犬飼「ええ！！時代遅れじゃん(思いっきりでかい声)
三久「うっせぇなだまれ！」
犬飼「おまえもだまれ！！」
大場「で？・・６ってなんだ？」
三久「ほんとうにしらないのかよ」
池田「まぁこいつ、無知だからな」
犬飼「そうゆうおまえはしってるのかよ？」
池田「しってるにきまってるだろ？数字の６だろ」
三久「違う・・・」
池田「え・・・」
三久「ちなみに、だれが６ってわかるかは、今夜わかるみたいだ」
大場「へ〜」
池田「で、どうやってわかるんだ？」
犬飼「・・・・知らん」
三久「だれが、ながしたかもしらん」
池田「・・・」
大場「まぁ、どうせうそだろうな」
犬飼「だよな〜」
三久「あ、おもいだした！」
池田「なにを？」
三久「どうやってわかるか・・ってゆうのは、わすれたけど、だれにきいたか」
片桐「ってわけできたのか・・・」
渡辺「ああ、それ俺もきになった」
片桐「いま、おしえただろ」
大場「・・で、俺様にもおしえろ」
金子「もしかして、風呂入っているあい」
渡辺「ないない」
片桐「たしか・・夢みてるときじゃね〜か・・」
大場「ふ〜ん」
先生「お〜い授業始めるぞ」
全「は〜い」
大場「なぁ池田？」
池田「ん？なんだ？」
大場「テスト何点だったか？」
池田「・・・・・どうでもいいだろ」
三久「４４点っていってなかったか？」
池田「ちょ、おま、・・・じゃあ大場なんてんだよ」
大場「あ？俺様か・・８０点だが・・」
池田「・・・・じゃあ、三」
三久「１００点」
池田「え・・・」
三久「ちなみに、姉貴も１００点だぞ」
大場「まぁ、そっちけいは・・なぁ」
三久「あ、大場もう手遅れっぽいぞ」
大場「え？」
池田「どうせ４４点ですよ〜〜〜〜〜〜〜！！」
大場「あ・いっちゃた」
犬飼「・・４４点っていいな俺１点・・」
大・三「・・・・・」
いろいろあって帰宅、そして夜
大場「６・・か？まぁうそだろうな」
姉「何独り言言ってるの？ｷﾓ」
姉「子供は寝る時間よねなさい！」
大場「ちぇ」
大場(・・なんだここ・・あたりが真っ白」
？？「オマエガシックスカ？」
大場「っは？シックス？って・・あ」
？？「オマエハキョウカラシックスダ」
大場「俺が・・シックス？」
？？「ダレカニイッタラコロス」
大場「！？・・・殺される！」
？？「ホカノ６は、ミエナイケド、ココニイル」
大場「なぁ・・６ってなんだよ・・なぁ」
？？「ゼ・・記・・・の・・・・・・・」
大場「ゼ記の？？」
大場「・・・朝？」
姉「あ、やっと起きた・・もう池田くんくるんじゃない？」
大場「え、まじ・・・うわあああああおくれるううううう」
姉「うるさいっだまりなさい！」
大場「・・・はい」
ドン
？？「にゃ・・・ごめんなさい・」
大場「あ・・ああ」
池田「おい〜大場〜」
大場「あ、池田、三久わりぃさきいって」
三久「それより・・物騒なものささってるぞ」
大場「え・・うわ、なにこれ・・」
三久「姉貴のナイフだろ・・さっきぶつかったのか？」
大場「あ？わからないけど、さっきだれかとぶつかったな・・」
池田「・・てゆうかとればそのナイフ」
大場「え・・いったあああああああああああ」
三久「どんまい」
池田「わりぃ、直せない」
三久「姉貴ならできるかもな」
？？「え？誰・・・？」
大場「とぼけるな〜」
？？「？？・・あ、三久、どうにかして」
三久「おい、それは、姉貴じゃなくて、次女の四家だぞ」
大場「え・・あ・・・ごめん」
池田「ばかだなぁ」
三久「おまえもわからなかっただろう」
池田「・・・いや・・わかったぜ(たぶん)だからばかぁ大場だけ
本当に大場ばかだなぁ」
二季「あんたもばかだけどね」
高橋「雪もさすがにわかったよ」
大場・池田「！？」
四家「あ、ねぇちゃん」
大場「あ、庄司！さっきはよくも」
二季「・・・？なんのこと」
大場「このナイフのこと」
二季「？？、あっさっきぶつかったときのね」
池田「てっか、大場、すごい血が・・」
高橋「うわ、グロ」
二季「・・・岬ちゃんにたのめば」
池田「まぁまぁ、おまえもできるだろ、なぁ三久」
三久「あ、そっちは姉貴だぞ」
二季「・・うわ、さわるなああああああああ」
池田「え・・」
ッバン
池田「うわああ」
高橋「これはひどい・・」
二季「うちにさわるからよ、このバカ//」
三久「姉貴、顔真っ赤だｚ」
ッバン
二季「言葉には気おつけろっていったよね」
高橋「あ、あぶないよ二季」
二季「え・・にゃ」
ｯﾊﾞﾝ
高橋「だから、いったのに」
二季「雪のばかぁ、おしえてよ」
高橋・三久「「おしえただろ！！」」
二季「そうだっけ」
池田・大場「いい・・から助けて
二季・高橋・三久「「「あ・・」」」
葵「どうしたんですか？」
二季「あ、美沙緒ちゃん」
葵「？・・ってわぁ、どうしたんですか、池田君、大場君」
三久「あ、助けてやってくれ」
葵「あ、はい・・あ、MPがたりません」
池田「なんだと」
二季「・・・しょうがないわね・・・・はいこんなもん」
大場「やっと解放された」
池田「はぁ、庄司のせいだよ」
三久「いや、池田の場合は池田のせいだぞ」
二季「・・あ、そういえば、今日返されるテストで５０点以下とった人は
あの地獄の鬼教師と残りだって」
池田「え」
大場「あ、国語か、あれけっこうかけたんだぜ！」
三久「・・池田、もうかえれないぞ」
池田「うわあああああああああああん」
二季「あ、もちろん、冗談って先生がいってたよ」
三久「もう、手遅れっぽいぞ」
全「・・・」
大場(ああ、つまんないな〜)
菊池「あの、うつさなきゃ・・おこられるよ」
大場「あ、そうだった」
先生「あ、今日ノートだしてもらうからな〜」
大場「え！」
菊池「え〜と・・ノーと移します？」
大場「え・・おねがいします」
？？「６よ・・・レイの時間で江口に勝て・・・」
大場「！？」
先生「ん？どうしたんだ大場・・」
大場「いや声・・(コロス)・・・消しゴム落としましたので拾おうとして」
菊池「？落ちてないよ」
大場「あ、本当だ、感じ外たったみたいです」
大場「んなわけね〜よ、なんで俺が男なんかに・・」
金子「おい、しってるか？そうゆうのをホモっていうんだ」
二季「へぇ〜、大場がね〜ホモとは？」
大場「それ・・それは、春哉だよ！」
二季「春哉は、ショタコンってゆう病気だよ」
金子「おま？・・たしかにそうだな・・」
大場「ショタコン？」
二季「ショタコンってゆうのは・・」
大場「・・ホモじゃん」
金子「わるかったな」
池田「おい！、大場、犬飼だれとたたかうんだ？」
大場「俺は江口と」
犬飼「俺は佐賀と」
池田「へ〜俺は・」
大場「３番か・・・３番って金子とか」
犬飼「おい１１番すごいぞ」
大場・池田「？・・・ってええ」
三久「ん？どうかしたか？」
犬飼「おまえ・・庄司にかてるのか？」
三久「・・たぶん、勝てても負けなきゃ・・・俺あの世に行くな」
大場「あ、そういえば、負けた人は、罰ゲームで居残りだとよ」
三久「え？」
二季「・・がんばってね♪さ〜〜く？」
三久「え・・はぁ」
内山「１番は私か」
片桐「あ、内山とか」
葵「花火ちゃんがんばってください」
内山「片桐何か、たおしちょうよ！」
内山「いくよ」
片桐・内山「「レイ」」
池田「なあ・・片桐ってクラスでだれだっけ」
片桐「え？」(聞こえてた)
内山「すきやり！」
片桐「あ」
なにもゆわなくてもわかるだろう
片桐の負けだ
内山「・・髪にふけがついてるよ！」
片桐「え・・・・」
内山「ちゃんと髪あらいなさいよ」
片桐「はい・・・」
２番目
葵VS菊池
いわなくても結果は葵が勝ちだ
そして３番目は
池田「うっしゃおれだ！」
二季「せいぜい、かっこいい負け方したら？結果見えてるんだし」
池田以外「うんうん」
池田「うなずくなああああああ」
まぁ結果は結局
池田「・・・うわああああああああああああ」
犬飼「何考えてるんだ」
大場「いや、どこに墓地あるかおもいだしてて」
犬飼「へぇ？だれの墓地？」
大場「犬飼の！」
犬飼「ふざけるなあああ」
大場「だって、クラス一バカとクラス３番目にあたまいい女子って結果見えてるから
犬飼「は？」
佐賀「おい、犬飼さっさとやるぞ」
犬飼「・・・たすけて」
佐賀「レイ」
佐賀「あの・・ヤル気ある？」
犬飼「っは？」
佐賀「がらあきだよ」
犬飼「うぎゃああああ」
全(やっぱりか)
高橋「ねぇ５番だれ？」
伊藤「俺だが」
高橋「あ・・初登場のやつか」
伊藤「わるかったな」
ぬこ夢「すみません放置で」
伊藤「・・・？いまなんかきこえなかったか？」
先生「５番は３人な」
渡辺「俺と放置野郎と雪女か」
伊藤・高橋「ぶち」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひとつおわびがあります
二季VS三久は１１番じゃなくて７番です
高橋「みなさいこの、魔法！」
伊藤「みろよ俺の剣さばき」
渡辺「・・なんで俺にしかあてないんだ・・・」
伊藤「いて」
渡辺「じゃあ俺はみろよおれの足技」
高橋「いまだ！スプラッシュ(ナ●コさんすみません)」
渡辺「うわ！」
全(・・・ナ●コさんすみません)
６番目は俺と江口
大場「・・・かたなきゃ・死ぬのか？」
江口「どうしたの？大場君」
大場「いやなんでもない」
？？「時間よとまれ」
周りを見てたらへんなかけらがあった」
大場(？なんだこれ？)
大場？「くっそ〜負けた」
江口？「あ！服やぶれてる」
大場「・・・俺？」
江口？「！なにこれもしかした大場君」
大場「服の下？・・！？」
そこには６の３番手
とかかれていた
大場「・・・かたなきゃ・・・ばれる！」
大場「・・ああ」
大場・江口「「レイ」」
ちなみに俺の武器は銃動物はトラ
江口「まなと同じで銃だね？」
大場「動物はうさぎか・・じゃあ一本勝負か・・・」
江口「いいよ」
集中しろ俺様・・・そうおれはかっこいいかっこいい
じゃなくて・・おれは勝つおれは勝つ
江口「いくよ」
大場「ああ」
江口・大場「３・２・１」
ッバン
ッバン
大場「・・勝った・・・勝った！！」
二季「っち」
大場「おい・いま庄司舌打ちしただろ」
二季「どいて・・次うちなんだけど」
三久「俺か・・」
二季「ねぇ」
三久「なんだ」
二季「３組の飯嶋さんしってる？」
三久「さぁ」(っげあのことばれてる)
二季「ちょっときて」
三久「？」
二季「あんた３組になにやらかしてるのよ！」
三久「うわあああああああああああああああああああああ」
二季「・・・三久、辞退するって♪」
全(手に血がついてますよねぇさん)
二季「うちが勝ちでいい？」
先生「いいぞ」
全(ええ)
池田「あしたは土曜か・・なぁ、どっかいかね？」
大場「どこいくかきめてからいえ！そうゆうのは」
三久「じゃあ俺んちいく・・・まぁいますんでるのは別荘だから小さいけど」
池田・大場「「絶対行く」」
三久「じゃあとまれば？」
池田・大場「ぜったいとまる」
三久「あ、いいぞでも、姉貴には気お付けろよ」
あ・・・そういえば五つ子だもんな
いっしょにすんでるよな
二季「なにかってにきめてるのよ」
高橋「あ、いいな〜うちもとまっていい？」
二季「いいよ」
三久「きいてたのかよ姉貴」
二季「ずっとうしろにいたもん」
池田「・・・ああ五つ子だったけ」
大場「わすれてたのかよ」
二季「・・とまっていいけど・・・うちのへやのあの部屋にはいらせないでね」
三久「・・・っち だめか？」
雪・大・池「？？」
二季「まぁ今日からきていいよ雪」
雪「いったいどんなやしきなんだろう」
二季「あ・・これ地図ね」
雪「じゃあ家に帰ったら行くね」
池田「まぁまぁ」
二季「美沙緒ちゃんはとにかくなんで、春哉がいるのよ！」
金子「たまたまだ」
美沙緒「おじゃまします」
二季「どうぞ〜・・にゃん」
美沙緒「二季ちゃん、大丈夫ですか？たてますか？」
二季「えへへ」
高橋「もう、おっちょこちょいなんだから」
大場「ってか三久は？」
池田「つ〜かなにもないとこでこけるとかｗｗ」
二季「だまれバカヤロウ」
池田「あぶ・・ナイフとばすな！」
二季「あ、三久は「むしかよ(池田)」いまは・・・うふふ」
？？(この家の７階にはいくな・・・)
大場(!?また・・か)
池田「てゆうかここ何階たて？」
二季「２０階」
全「え！」
二季「地下合わせたら４０階ね」
全「ふぇえええええ」
三久「あね〜き」
いつもよりかわいらしいこの声・・・もしや
三久「なんでこのかっこうなんだ」
全「メイド服!?しかもにあってる」
二季「そんなん兄貴にいいなさい」
三久「兄貴かあああああああ」
二季「まぁうちだけど」
三久「おまえかああああ」
葵「あの・・なんでメイド服なんですか？」
二季「冥土の土産って言葉知ってる？」
高橋「そうゆうことか」
金子「なぁ夜にポッキゲー」
全「だが断る」
二季「おもしろそうじゃないの？」
全(なんか企んでるな…)
そしてよる(しばらく６かんけいなくなるかも)
金子「よしやるか」
二季「ルールはさっきいったとうりね」
三久「ふぅ、メイド服寒かったな」
二季「いくわよ」
全「王様だ〜れだ」
全(よっかた〜)
二季(っち)
高橋「じゃあ、３番と６番がハグ」
池田「え」
三久「っは？」
二季「言い忘れたけど罰ゲームはとれるやつは、全部写真におさめるよ」
池田・三久「はぁあああああああ」
二季「にやにや」
金子「にやにや」
葵「これが・・・ホモ？」
二季「そうだｙ」
池田・三久「ちげ〜よ」
二季「うるさいわね、さっさとやりなさい」
高橋(本当はみたくないからさっさとすごしたいんだな)
池田「・・・」
三久「うわぁ」
二季「春哉ナイス」
ガバ
パシャ
二季「はい次」
王様だ〜れだ
全「ええええええええええええええええ」
二季「２番がメイド服を着る」
金子「・・・あ３番だよかった」
池田「ここからださせろおおおおおおおおおおおおおおお」
二季「みんなつかまえて」
池田以外「ラジャ」
池田「もうなんでおれが」
高橋(二季・・鼻押さえてる・・鼻血でもでたのか？)
二季(しんでも、かわいいなんていえない・・グハ)
金子「これがニューハーフ」
池田「ちげぇ〜よ」
>>8
ｶﾞｯ
葵「わたしです・・」
池田「たすけてええええええええええ」
大場「かえってこい」
葵「・・じゃあ、秘密の写真を・・三番」
三久「おれか・・そんなんん」
二季「これに・・これとこれ」
三久「おい・・こんなんとったおぼえないぞ」
二季「兄貴のかくしとり♪」
三久「兄貴の〜〜〜〜」
二季「このビデオと交換で？見る？」
葵「あ」
池田「これは」
大場「グハ」
金子「にや〜」
高橋「寝言？//」
三久「あ〜〜ね〜〜き〜〜〜？」
二季「次行ってみよう！」
三久「むしするな！」
大場「次行くか？」
全「おｋ」
池田「おい！おい！・・・あ、じゃあ４番が５番にキス」
三久「あ！」
池田「え・・(二季だと思ってる)」
三久「５番だｒ」
池田「やっぱ王様に！」
みんな「・・・」
池田「なんで下がるんだ？」
二季「・・・・」
高橋「あ、まって」
大場「・・・男に・・・」
葵「これがホモ」
金子「そうだな！」
三久「・・さすがに、馬鹿だな」
池田「？？・・・っは！」
大場「感じ外だな」
池田「おれって・・いまばかなことした？」
全「したした(二季にたいして)」
全「!?」
二季「池田！これとこれどっちがいい？」
池田「・・？じゃあ右」
二季「おｋ！！・・・・・きなさい・・さ〜く？」
三久「っは！」
池田「そういえば・・してないもんな・・・」
葵「命令はぜったいです」
金子「・・・ノーコメントで」
大場「つ〜か、どこでこんな服をてにいれたんだ？」
二季「兄貴から買った」
全(兄貴ってやつがきになる)
二季「とりあえず・・・ｻｧ・・・サァ」
三久「うわあああああ」
三久「!?いきなりきせといてぬげ！！！」
大場「にあいすぎ・・・・」
葵「チャイナ服って、こんなんですね・・・」
女性軍(・・・似合いすぎて・・・まじかなしい)
池田「？」
『おうさまだ・・・・
池田「おい・・・ねてるぞ」
葵「ｚｚｚ」
全「・・・」
二季「解散！」
金子「え！お酒をのむってやりたかったのに」
三久「おい・・はんざいだぞ」
渡辺「ないない」
片桐「たしか・・夢みてるときじゃね〜か・・」
二季・高橋・三久「「「あ・・」」」
高橋「だから、いったのに」
二季「雪のばかぁ、おしえてよ」
高橋・三久「「おしえただろ！！」」
二季「にやにや」
三久「あ、大場もう手遅れっぽいぞ」
大場「え？」
池田「どうせ４４点ですよ〜〜〜〜〜〜〜！！」
大場「あ・いっちゃた」
金子「にやにや」
葵「どうしたんですか？」
大場「え・・うわ、なにこれ・・」
三久「姉貴のナイフだろ・・さっきぶつかったのか？」
大場「あ？わからないけど、さっきだれかとぶつかったな・・」
二季「あ、美沙緒ちゃん」
金子「わるかったな」
池田「まぁこいつ、無知だからな」
犬飼「そうゆうおまえはしってるのかよ？」
池田「しってるにきまってるだろ？数字の６だろ」
大場「しらないが？」
犬飼「ええ！！時代遅れじゃん(思いっきりでかい声)
三久「うっせぇなだまれ！」
犬飼「おまえもだまれ！！」
大場「で？・・６ってなんだ？」
三久「ほんとうにしらないのかよ」
内山「１番は私か」
池田「ん？なんだ？」
高橋「あ、まって」
大場「・・・男に・・・」
葵「これがホモ」
金子「そうだな！」
三久「・・さすがに、馬鹿だな」
池田「？？・・・っは！」
大場「感じ外だな」
池田「おれって・・いまばかなことした？」
全「したした(二季にたいして)」
大場「テスト何点だったか？」
高橋「おしえたよ！」
池田「おい〜大場〜」
大場「あ、池田、三久わりぃさきいって」
三久「それより・・物騒なものささってるぞ」
池田「・・てゆうかとればそのナイフ」
葵「？・・ってわぁ、どうしたんですか、池田君、大場君」
池田「・・・・・どうでもいいだろ」
三久「４４点っていってなかったか？」
池田「ちょ、おま、・・・じゃあ大場なんてんだよ」
大場「・・・はい」
大場「まぁ、どうせうそだろうな」
三久「１００点」
池田「え・・・」
三久「ちなみに、姉貴も１００点だぞ」
大場「まぁ、そっちけいは・・なぁ」
大・三「・・・・・」
いろいろあって帰宅、そして夜
僕は昼の仕事をしながら駄文をだらだらと書き、「書いた物が見初められて作家になれたらいいなぁ」と主に出版界を舐め腐っているとしか思えない妄想をうすらぼんやりしているワナビ、――つまる所、よくいる怠け者だ。
ワナビということでこの板を知り、「小説」で検索を書けた所このスレを見つけた。
スレタイを見て気にかかり、難読的な文章を無理やり読んで僕は確信する。
僕と彼との出会いは小学一年生にさかのぼる。
入学式で、門の前でヨッチャンイカと十円チョコをグチャグチャ音を立て咀嚼している、それが田所君との初の接近遭遇だ。
だがこの時、僕は会話を交わしていない。単純にしたくなかったからだ。
初めて会話、つまりファーストコンタクトを交わすのは季節を流れ秋となる。
秋の運動会でたまたま二人三脚の相手に組まされたのだ。
どうという話ではなく、余った僕らを当時の担任がくっつけたという事。
メガネでやせっぽちの僕と、イガグリ頭で太いというか丸いというかほぼ真球なんじゃないかという体型の田所君を並ばせ、ニヤニヤと笑うモジャモジャ天パのオールドミス。
担任のキツネ顔、――あだ名はトリノス――は今でも忘れられない。僕の人生において殴りたい顔ベスト５に常に収まっている。
笑いながらトリノスはそう言った。もし当時の僕の手に雑巾が握られていたらば、即座にキツネ顔に突っ込んでいただろう。
当時の僕と田所君の身長差は約10センチ。僕が大きすぎるのではなく田所君が低すぎるのだ。しかも体重は彼のほうが５キロ重い。
ドワーフは実在する種族なのだと、一時期はトールキンに手紙を出そうと本気で思った。
だが組まされてしまった。別に理由は「壮大な目的がある」とか「神の気まぐれ」とかそういったものではなく、
ただの担任の「早く仕事を終わらせたいから」という実にしょっぱい理由だ。
これが人生かと僕は小学一年で悟った。
「持っているカードで勝負するしかない」という犬の名言、だがやつは基本犬小屋の上で昼寝するだけで金が入ってくるキャラクター業界の雄だ。最初から持っているやつの戯言ではないか。地方ゆるキャラの辛苦を知れ。
犬飼と大場が漢字似すぎて読む気失せた
というか誤字脱字がひどすぎて人に読ませるという医師が感じられない