ゲンドウ「信じて送り出したレイがイケメン使徒から与えられる人外快楽にドハマリして」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/04/12(日) 03:18:25.017 ID:XqgPtCabE.net

レイ「……」ﾎﾟｰ

ゲンドウ「どうした？レイ」

レイ「……」ﾎﾟｰ

ゲンドウ「レイ？」

レイ「あ。な、なんでもありません」

ゲンドウ（……ゼーレからの呼び出し以来、レイの様子がおかしい。やはり生かせるべきではなかったか？）

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/04/12(日) 03:19:31.037 ID:3Drn1T6V0.net

碇くんといるとムラムラする
だから碇くんにもムラムラしてほしい

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/04/12(日) 03:23:41.965 ID:XqgPtCabE.net

冬月「碇。また、ゼーレの老人どもがレイの召喚を命じてきたぞ」

ゲンドウ「そうか。構わん、今回は赤木博士に」

レイ「行きます」

ゲンドウ「レイ……？」

レイ「私が行きます」

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/04/12(日) 03:34:33.266 ID:rIlKjq0c0.net

おい



おい

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/04/12(日) 03:35:06.500 ID:d2eqZYQ90.net

続けて？

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/04/12(日) 03:40:02.794 ID:XqgPtCabE.net

ゼーレ本部

キール「―――君には、聞きたいことがいくつかある。碇の動向についてもだ」

レイ「はい」

キール「虚偽は許されない。全て、ありのままに話してもらおう」

レイ「はい」

キール「質疑は明日、執り行う。それまでは用意した部屋で休みたまえ」

レイ「……はい」

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/04/12(日) 03:42:08.141 ID:XqgPtCabE.net

レイ「……」

ｺﾝｺﾝ

レイ「！」ﾋﾟｸ

『こんにちは。開けていいかい？』

レイ「え、ええ」

ｶﾞﾁｬ

カヲル「やあ。またここに呼ばれたんだね、綾波レイ」

レイ「ぁ……ぁぁ…… ///」

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/04/12(日) 03:42:58.684 ID:jyMzzz5Zp.net

おまえか
はよ

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/04/12(日) 04:01:12.795 ID:XqgPtCabE.net

カヲル「今夜は僕も、この部屋に泊まるように言われて来たんだ」

レイ「……！！」

カヲル「明日の尋問が始まる少し前までは、一緒にいられそうだよ」

レイ「……ﾊｧ、ﾊｧ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

カヲル「……」

さわっ

レイ「ひぅん！」

カヲル「……初めて会った時、君は冷えた鉄のようだったのに」

さわ、ﾂﾂ…

レイ「ふぁ、あぁ……♡」

カヲル「今は溶けた飴みたいだ。ただ、撫でただけで、こうまで悶えるなんて」

レイ「フィフス……は、はやく……」

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/04/12(日) 04:12:44.856 ID:XqgPtCabE.net

ｽﾞﾁｭｯ ｽﾞﾁｭｯ ｽﾞﾁｭｯ

レイ「イひっ！ あああ！ ンッふぁぁぁ、ひゃぁぁぅん！！！」

レイ（碇司令……ごめんなさい。ごめんなさい、碇君…………でも……）

レイ「きもひぃ！ イイ、きもひぃぃぃぃ！！」

カヲル「見ていれば分かるよ。さあ、もっと自らの心を解放するんだ。レイ」

ｽﾞﾁｭｯ ｽﾞﾁｭｯ

レイ「ああぁぁぁああぁっぃぃぃすごひぃぃあああああぁぁぁ！」ｶｸｶｸｶｸｶｸ

ずくんっ

レイ「ンぁっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜♡」

カヲル「……」

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/04/12(日) 04:18:23.441 ID:XqgPtCabE.net

―――

レイ「はぁ……はぁ、はぁ、はぁ……」

カヲル「レイ。これをあげる」

レイ「……く、すり……？」

カヲル「栄養剤のようなものさ。それから、これを飲めば今まで以上の快楽を得ることが出来るようになる」

レイ「……ッ！？」

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/04/12(日) 04:28:17.729 ID:XqgPtCabE.net

カヲル「麻薬ではないし、余計な害もない。ゼーレお手製、『雫』と呼ばれる嗜好品だよ」

レイ「これまでのより……もっと……？」

カヲル「そう。さらなる官能を享受できるようになら」

レイ「……怖いわ」

カヲル「だろうね。だから口移しで飲ませてあげるよ、レイ……」

レイ「フィフス……あ、ン」

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/04/12(日) 04:40:04.372 ID:5q+ma60eK.net

おくすりか

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/04/12(日) 05:08:19.015 ID:5q+ma60eK.net

はやくしろよ