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光彦「コナン君おはようございます!!!」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/02(土) 23:04:36.188 ID:DLNhk9SY0.net
- コナン「ああ、おはよ」
光彦「今日もいいお天気ですね!」
コナン「そうだな」
光彦「そうだ!屋上行って一緒に空、みませんか?」
コナン「おお、いいぜ」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/02(土) 23:10:41.315 ID:DLNhk9SY0.net
- 〜屋上〜
コナン「きれいだな」
光彦「、、ですね」
コナン「」
最近俺は、蘭に飽きていた。
なぜかって理由は簡単だ。
あいつただでさえ角が凶器なのに、空手もやべぇからな。前までは受け入れてたが
最近の俺はかよわい女がブームであって蘭とは正反対の女がタイプだ
それに、飽きた理由は他にもある。
それは
ある夜
コナン「ただいま〜」
がっしゃぁああぁあぁあん
コナン「!?」
「あぁああぁあぁぁぁあああぁっぁぁ」
コナン(この声は!)
コナン「らぁあああああああああああああああああああああああん」
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/02(土) 23:21:43.488 ID:DLNhk9SY0.net
- バンッ
コナン「どうした!らぁん!」
蘭「新一がいないのぉおぉおおおぉおおおああぁあぁああ」がっしゃーん
コナン「、、、蘭?お前、なんで体から炎をだして、、ま、まさか!」
俺の前に現れた光景は信じがたいものだった。
いやしかし、明らかにあれだ。
スーパードリル人化だ!!
間違いない、あいつの角がものすごい勢いで回ってる!
でも確か、それは何らかの薬を飲んでの副作用だったような、、、
蘭「新一が一匹新一がいない新一が100人新一がたくさんいるわぁ〜」
コナン「く、くるっちまってる!」
コナン「あの頃の蘭はもう、、、、」
それから俺は蘭を避け、飽きたのであった。
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/02(土) 23:23:35.523 ID:DLNhk9SY0.net
- コナン(あんなドリル女イヤだろ…けど、だからって…)チラッ
光彦「?どうしたんですか?」
コナン「い、いや。」
ーまさか光彦を好きになるとはな
コナン「、、、俺のもんになってくんねーかな」
光彦「えっ」
コナン「いや、なんでもねぇ」
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