彼女作るの諦めた

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/05(火) 06:53:26.404 ID:X6VwnFt400505.net

もう一生独りでいいやって思えてきた

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/05(火) 06:53:44.058 ID:YsuWH7Yo00505.net

そうなんだ

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/05(火) 06:53:48.741 ID:ngVlP76q00505.net

あと少し頑張ってみろよ

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/05(火) 06:55:18.846 ID:5aP1Ebqpa0505.net

そうそう諦めが肝心だよ

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/05(火) 06:55:57.627 ID:1sRxwROo00505.net

何もしていのに？

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/05(火) 06:56:21.737 ID:NgAJF8ES00505.net

お前も瞳に哀しみを宿してきたな

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/05(火) 06:56:47.601 ID:X6VwnFt400505.net

>>5
行動するのがめんどくさいから諦めた

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/05(火) 07:08:44.970 ID:uesXgoJO0505.net

ニート生活に終止符を打ちようやく見つけた仕事は、大型スーパーの園芸コーナーで時給850円のバイトだった
土や鉢などの荷物を運ぶ肉体作業がほとんどだが、コミュ力ゼロで人見知りの激しい俺には適した仕事だった
ある日一組の家族連れが車で買い物にきた。そのファミリーの父親は俺の中学時代の同級生だった
勉強もスポーツも出来ない暗いダメ男で、クラスで下の地位だった俺でも馬鹿にできる数少ない奴だった
その最底辺だった奴が地味だが優しそうな奥さんと５歳くらいの女の子を連れていた
なんでもマンションのベランダでガーデニングをしているらしい
「次は何植えよっか？」「チューリップ！」「パパは枝豆がいいなあ」「ダメ！」と楽しそうに話していた
俺は店長に「頭痛と吐き気がするのでちょっと休ませて下さい」と休憩をもらった
でも、それは仮病じゃなかった。本当に気持ち悪くなりトイレで少し吐いた