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ピトー「ニヤニヤ」 まりさ「ゅっ・・・ねんのうりょくっ・・・ゅっ・・・し、しらないっゅっ・・・」クチュクチュ
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 07:14:38.596 ID:lgL5vKSb0.net
- ピトー「なーんだ、なんにもしらないんだ」
王「なんだこの下賤な生物は」
ピトー「生物ではありません。ナマモノでございます」
王「ほぅ、何故この様な醜いナマモノとして生を受けたのか理解に苦しむ」
まりさ「ゆっ・・・まりははげせんでもみにくくもないのぜ!」
王「口のきき方に気をつけろ糞饅」
ピトー「始末しましょうか?」
王「待て、こいつにはまだ興味がある」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 07:18:50.782 ID:JAu6gDl1r.net
- ピトーもメルエムもゆっくりもみんなすき
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 07:24:27.410 ID:lgL5vKSb0.net
- まりさ「まりさはとくべつなんだぜぇ!!とっっってもゆっくりしててきゅーとなぼでぃさんしてるのぜ??」
王「・・・」
ピトー「やはり始末しては?」
王「まぁよい、続けろ糞饅頭」
まりさ「こんっなにゆっくりしてるまりさをみてなにもおもわないのかぜ??」
王「何も思わぬ、強いて言うならば殺したくなった」
まりさ「ゆゆっ!?たいせつなたいせつなまりさをころすだなんてゆっくりできてないにもほどがあるのぜぇ!!!?」
王「待て、その"ゆっくり"という言葉はどういう意味だ」
まりさ「ぶっ・・・ぶひゃひゃひゃひゃひゃwwwこのくそむしさんそんなこともわからないのかぜぇ!??wwwww」
王「・・・」
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 07:28:58.441 ID:JAu6gDl1r.net
- ゆっくりってなんでこんなに可愛いんだろ
デコピンしたあとあまあまあげたい
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 07:33:59.926 ID:lgL5vKSb0.net
- まりさ「こんなこともわからないおにーさんははじめてなのぜぇ・・・」
ピトー「やはり殺してry」
バシッ
王「何度も言わせるな。黙って見ておれ」
ピトー「・・・かしこまりました。外におりますのでご用があればお呼びください」
まりさ「ゆ!よくやったのぜぇ!まりさをいためつけたゆっくりできないゲスをよくぞ追い出したのぜぇ!!」
王「おまえもじきにブってやる。ピトーとは違いお主は四方に体を散らすことになるであろう」
まりさ「ゆー?なにをいってるのかわからないのぜ?」
王「殺すといっておるのだ」
まりさ「まりさがしぬはずないのぜ?」
王「試してみるか?」
まりさ「それにはおよばんのぜ!」
王「?」
まりさ「まりさはこれからすーぱーむしゃむしゃたいむにはいるのぜ!そんなひまさんはないのぜぇ!!」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 07:38:35.463 ID:lgL5vKSb0.net
- まりさ「と、いうわけなのぜ!」
王「は?」
まりさ「わからないのかぜ?」
王「余に食事の用意をしろと申すのか?」
まりさ「ゆ!そのとーりなのぜ!ようやくゆっくりできてきてるのぜ!」
王「ほう、これが"ゆっくり"というものか」
王「おいピトー」
ピトー「はいただいま、あまあまをお持ちしました」
王「うむ、その糞饅頭に与えてみろ」
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 07:45:13.599 ID:lgL5vKSb0.net
- まりさ「ゆゆっ!すーぱーむーしゃむーしゃたいむっ!はーじまーるのぜぇーー!!!」
王「・・・」
まりさ「はふっ!はふっ!ぱねぇ!!ぱねぇ!!」
王「・・・」
まりさ「たまんねぇぜ!!とまらねぇぜぇ!!」
王「おい、ピトー。あれはあんなにうまいのか?」
ピトー「あれは他の糞饅頭の死骸でございます」
王「ほぅ、さぞマズイことであろう」
ピトー「えぇ、女王も糞饅頭を食し子を産んだことがございますが、非常に下賤が故他の兵隊アリのサンドバッグをさせられていたようです」
王「さぞかし殴りがいがあったろう」
まりさ「ゆゆっ!すーぱーうんうんたいむっ!はーじまーるよぉーーー!!!!!」
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 07:47:26.706 ID:lgL5vKSb0.net
- まりさ「ゆーんっ!ゆーんっ!」
王「・・・」
ピトー「・・・」
まりさ「ゆ!でる!でるのぜぇ!!」ブリブリブリブリ
王「・・・」
ピトー「・・・」
まりさ「すっきりぃ!」ドヤ
王「・・・潰せ」
ピトー「はっ!」
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 07:47:49.703 ID:JAu6gDl1r.net
- ゆっくりが愛おしすぎて辛い
夢の中でいいからいっしょに暮らしたい
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 07:54:48.967 ID:lgL5vKSb0.net
- まりさ「ま、まつのぜ!まりさはとうぜんのことをしたまでなのぜ??」
王「あとは任せた。余は休む」
まりさ「ゆ!お、おにーさんおいてかないでぇなのぜ??」
まりさ「たいせつなかいゆであるまりさがしんでもかまわないのかぜぇ?」
王「・・・ピトー」
まりさ「ゆ!それみたことかなのぜ!やっっぱりまりさがただしかったのぜ!」
王「じっくり苦しめて殺せ」
ピトー「は、かしこまりました」
まりさ「ゆんやー!」
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 07:59:06.640 ID:lgL5vKSb0.net
- まりさ「やめるのぜぇ!やめるのぜぇ!!!!」
ピトー「さぁーて、じっくり苦しめるにしても殴ったら粉砕しちゃうしー」
ピトー「そうだ!こういうときは人間の方が詳しいんだ!」
ピトー「えーどれどれ、お飾り没収して自尊心を削ぎ、針で刺すなど致命傷に至らない傷を与えると気持ちいい、と」
ピトー「じゃ、さっそくこれは没取だね」
まりさ「ゆ!まりさのおぼうしかえしてなのぜぇ??」
ピトー「マヌケな糞饅頭だね、もうゆっくりできないんじゃない?」
まりさ「さっさとかえすのぜぇ!!?」
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 08:00:13.028 ID:JAu6gDl1r.net
- 愛でて良し虐めて良しのゆっくりは正にこの世全ての可愛さの象徴とも言うべき存在
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 08:02:53.331 ID:lgL5vKSb0.net
- ピトー「うるさい糞饅頭にはこれだね」
プスッ
まりさ「ぴぎぃーー!!!」
プスッ
まりさ「ゆぴぎぃーー!!!」
プスッ
まりさ「ゆぎゃーーー!!!」
まりさ「ゆーー!!どぼじてこんなことするのぜぇ!!」
ピトー「ははっ、待ち針刺す奴みたいだね」
ピトー(何だろうこの感覚・・・すごく気持ちいい)ゾクゾク
ピトー(あ、手が勝手に)
バシッ
まりさ「ゆみぎゃーーー!!!」グチャ
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 08:02:53.783 ID:BnX3HYCs0.net
- 時々ゆ虐が見たくなるのはなんでなんだろう
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 08:04:11.327 ID:JAu6gDl1r.net
- なんてこったこんな序盤で潰れてしまった
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 08:06:10.007 ID:lgL5vKSb0.net
- まりさ「あぎゃ・・・へげぃ・・・」ピクピク
ピトー「あちゃー・・・もう致命傷与えちゃったよ」
ピトー「でも楽しかったなぁー・・・他にももっとゆっくりいないのかなぁ」
ピトー「そうだ!治せばいいんだ!」
まりさ「・・・ゅ?」
ピトー「ドクタープライス!」
カチャカチャ
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 08:12:46.789 ID:lgL5vKSb0.net
- ピトー「ふふ、胴体が四散してようが簡単だね」
ピトー「あら?もう治った?」
ピトー「大した価値もない糞饅頭は念も消費しないしリーズナブルだなぁ」
まりさ「ゆ・・・まりさいきてるのぜぇ・・・」
ピトー「おはよう」(ニッコリ)
まりさ「ゆ!ゆっくりできないゲスなのぜぇ!まりさをひどいめにあわせるきなのぜぇ!!」
ピトー「大正解!」
ピトー「今度は火炙りにしようかなぁー」
まりさ「ゆっ!ゆんやぁーーーー!?」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 08:15:26.887 ID:JAu6gDl1r.net
- やっぱり虐めるのはゆっくりまりさが一番だなあ
反抗的な態度が最高に興奮する
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 08:19:50.802 ID:lgL5vKSb0.net
- 王「おい、ピトーを知らぬか?」
プフ「えぇ、それなのですが・・・」
王「なに!?あの糞饅頭を始末せずに地下で飼っておると!?」
プフ「何やら怪しい悲鳴まで聞こえてくるのですが、門が硬く閉ざされていて入ることができないのです」
王「・・・余が話してこよう」
プフ「そ、そんなこと王が出ることではございません!ここは我々にお任せを!」
王「気にせんともよい、ある程度察しはついておる」
プフ「はぁ・・・?」
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 08:25:38.486 ID:lgL5vKSb0.net
- 王「おいピトー!一体何をしておる!」
ピトー「お、王!何ゆえこんなところへ!?」
王「城の警備もせずに一人閉じこもっておると聞いてな。それもあの糞饅頭を飼っていると聞いたぞ」
ピトー「も、申し訳ございません!すぐに護衛に戻りますので」
王「そんなことはよい」
王「糞饅頭に会わせろ」
ピトー「は!?」
王「二度言わすな、会わせろと言っておるのだ」
ピトー「し、しかし・・・わかりました。この奥でございます」
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 08:26:58.646 ID:JAu6gDl1r.net
- メルエムもゆっくりの可愛さに溺れてしまうのか
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 08:31:28.072 ID:3oJvl5xJ0.net
- こんなことしてる暇あったっけ?
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 08:35:27.581 ID:JAu6gDl1r.net
- 連日軍儀に明け暮れるくらいには暇だったでしょ
ピトーは宮殿を円で囲むのに忙しかったけど
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 08:36:01.509 ID:lgL5vKSb0.net
- 王「あの糞饅頭で一体なにをしておるのだ」
<みぎゃーー!!!
王「・・・可愛がってる、ということではないようだな」
ピトー「えぇ、さようでございます」
王「こ、これは!!」
まりさ「ゆっ・・・おにーさんひさしぶりなのぜぇ・・・」
ピトー「・・・」
王「言え、一体何ゆえこんなことをしておるのだ」
ピトー「虐待専用に改造致しました」
王「!?」
ピトー「まず大きさ。フットボールサイズでは手応えがないので1メートル50センチサイズまで急成長させました。
それから全身に管を通し傷を負っても瞬時にオレンジジュースを供給し回復できるよう装置を施しました」
ピトー「それもこれも、糞饅頭をいたぶって快感を得るためでございます」
王「・・・待て、それだけではお主の攻撃を受ければ即体が四散してしまうであろうがドクタープライスも手間であろう」
ピトー「・・・この糞饅頭に念能力を覚えさせました」
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 08:38:33.286 ID:JAu6gDl1r.net
- 一応言っておくとドクターブライスね
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 08:44:58.507 ID:kUcYvGGlK.net
- オレンジジュースで回復すんのかこいつ
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 08:45:05.014 ID:lgL5vKSb0.net
- ピトー「最初はちょっとだけのつもりでした。それが気付けば糞饅頭に山のように針を刺し、火で炙り、水で溺れさせてはドクタープライスで修復しておりました」
ピトー「そのうち我慢できずに直に叩き潰すこともありました」
ピトー「そういった中で念能力に目覚めたようで、すぐに利用しました」
ピトー「防御特化で念を習得させ、今ではわたしの攻撃を傷一つで耐えるくらいになりました」
王「ほぅ・・・この糞饅頭にそれほどの能力が」
ピトー「おそらく、自分を特別だと思い込み"ゆっくりしたゆっくり"であると自負していることも能力の強さにつながっているかと」
王「戦闘はできるのか?」
ピトー「いえ、所詮は糞饅頭です。ドスパークなる気弾を放つことはできるのうですが蟻には効きません」
王「ほぅ」
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 08:53:20.761 ID:lgL5vKSb0.net
- まりさ「ゆふふ、まりさはさいきょうさんになったのぜぇ・・・」
王「と、ぬかしておるが?」
ピトー「放っておきましょう。何度もバラバラにされてるのにここまで自信を持てるのが不思議でございます」
王「うむ、軽くいたぶってみよう」
ガチィ!!
まりさ「ゆぴぎぃーー!!!い、いたいのぜぇ!!?」
王「ほぅ、この程度なら耐えるのか」
ピトー「おみごと、これだけ傷がつけられれば上等です」
王「ふん、本気でやってみようか」
ピトー「おやめください。大切なサンドバッグ故、壊れては面倒でございます」
王「ピトー、外へ出ておれ」
ピトー「は?」
王「二度言わすな」
ピトー「は」
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 09:00:34.691 ID:lgL5vKSb0.net
- 王「久しぶりだな糞饅頭、以前とは見違えるようだが」
まりさ「ゆ!どぼじてさっきぶったのぜぇ!!?まりさとっっってもいたかったのぜぇ!!?」
バチィ!
まりさ「ゆんぎー!どぼじてぶたれるのぜぇ!!?」
王「うるさい、静かにしろ」
王「お主はこの様な姿で一体なにを思い、何故生きる」
まりさ「ゆ・・・まりさはとくべつなのぜ」
王「ほぅ」
まりさ「まりさはとくべつだからねんのうりょくさんをてにいれたし、さいっきょうになったのぜ!」
王「本当にそう思っておるのか?」
まりさ「にどいわせるななのぜ?」
バチィ!
まりさ「ゆんぎゃーーー!!!」
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 09:05:56.625 ID:lgL5vKSb0.net
- まりさ「ゆぐっ・・・ゆぐっ・・・ひ、ひどいのぜぇ??」
王「その程度ならオレンジジュースですぐ治るであろう」
まりさ「ゆ!そうだったのぜ!まりさはさいっきょうだったのぜぇ!」
王「最強なら余にも勝てると?」
まりさ「ゆぅーん、そういうことになってくるのぜ。わるぎはないけどしかなたいのぜ」
王「・・・」
ザシュっ! ←尻尾で指してる
まりさ「ゆぐはぁ!!!!」
王「これでもお主が最強であると申すか?」
グリグリ
まりさ「ゆぎぎぎぎぎ!?そんなこといわれてもほんとうのことなんだからしかたないのぜぇ!?」
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 09:11:50.525 ID:JAu6gDl1r.net
- こんな可愛い生き物が空想の世界とはいえ存在して良いのだろうか
俺の知る限り全世界で一番可愛い生き物だ
- 32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 09:19:50.435 ID:lgL5vKSb0.net
- バシィ
まりさ「ゆぐぶぅ!」
バシィ
まりさ「ぺぺぴぃ!」
バシィ
まりさ「あべげぇ!!」
王「これほど一方的に痛めつけられてもまだ最強だと申すか?」
まりさ「ど、どすぱぁぁーーーくっ!!」
キィン ←跳ね返された
まりさ「ゆ?・・・ゆびゃびゃびゃびゃびゃびゃ!!??」
王「ふん、他愛もない。所詮は糞饅頭だ」
まりさ「ゆぐっ・・・ゆぐっ・・・」ぷすんぷすん
王「一生こうして苦しんで過ごせ糞饅頭」
- 33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 09:32:43.161 ID:PgEydmCx0.net
- 赤まりさが一番好きもるんもるん
- 34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 09:41:43.936 ID:lgL5vKSb0.net
- なんか面倒になってきたからダイジェスト
まりさ、キメラアント兵の訓練用サンドバッグに(本編のカイト状態)
↓
なんか知らんけど王に気に入られ護衛団入り
↓
討伐隊侵入、護衛の糞饅頭と遭遇
↓
まりさ「ぶひゃひゃwwwまりささいっきょうなんだぜぇ!!www」
↓
ゴン「じゃんけん、ぐー!!!!!」
↓
まりさ「みぎゃぎゃー!!!!!」
↓
手加減なしでぶん殴られて四散して終了
- 35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 09:47:18.714 ID:JAu6gDl1r.net
- とっても可愛かった
こんなに可愛いものを生み出せる君は俺にとって神にも等しい存在だよ
- 36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 09:53:59.862 ID:lgL5vKSb0.net
- そう言ってもらえると嬉しいけど最近マンネリだわ
パターン化しちゃって以前みたいに自分でもビックリするウザ文句が思い浮かばん
- 37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 10:01:14.329 ID:JAu6gDl1r.net
- 俺は以前を全然知らないからなあ
だからこそここまで感動できるのかも知れない
- 38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/06(水) 10:09:17.935 ID:Rr3EttMZ0.net
- 正直面白かった
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