ランプの精「はぁ貴様童貞の匂いがするぞ」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/15(金) 14:46:28.713 ID:wBTv3nMB0.net

俺(12)「どうてい？」

ランプの精「童貞でいることは後に恥ずかしいことになる」

俺「そうなの？」

ランプの精「あぁ」

俺「じゃあどうてい嫌だ！」

ランプの精「よし、それが一つ目の願いだな！そうと決まれば話は早い、チンポを出すのだ」ぬぎぬぎ

俺「おっさん、なんで服脱いでるの？」

ランプの精「貴様の童貞を奪う為だ。お前も早く脱げ」

俺「わ、分かった。」ぬぎぬぎ

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/15(金) 14:47:55.475 ID:EBhAw4kU0.net

ｱｯｰ!

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/15(金) 14:47:55.431 ID:KhlK/iWA0.net

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　', ;l: ll kr'´　ィイｨ彳彳彳彳
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　 　 / .:.:.:.:::::::::::::::/ 　　　　-＝'ぐ 　/　　 l　||¨´￣｀`　　　　　　　. :;　　そんなことを言うのは
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　,′.:.:.:.:::::::::::::〈　　　　　　　　　　ヽ__＿_ノ',　　　　　　　　　　　.;: .;:　　　　　この口かっ……んっ
　i .:.:.::::::::::::::::::::::',　　　　　　　　　,;;;'ﾊミミﾐヽヽ　　　　　　　　.,.:; .; :.;:.
　 ',.:.:.:.:/´￣｀ヽ;;;',　　　　　　　　.;;;'　 ｀`ヾﾐヽ　j!　　　　　,. ′.;: .;:. :
　　',.:.:.:ヽ　い(　ミj!　　　　　　　　　　　　 　）ﾐﾐj ､ ､　', .,　､:, ､　.; :.
　　 ',;;;:;:;:入　　　　＿　　　　　　　..:;.;:.:;..:｀Y　ﾐj!　 ､ ､　', .,　､:, ､
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　　　 Lノ´￣ 　, ィ´　　.:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} ､ ､　', .,　､:,,.: '´
　　　ﾉノ　　　___＿＼　;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
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4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/15(金) 14:48:50.765 ID:wBTv3nMB0.net

ランプの精「仰向けになって、寝ろ」

俺「うん」ごろん

ランプの精「よし。じゃあいくぞ」ずぷぷ

俺「や！お、おっさん何で乗っかってくるんだよ！あ、ち、ちんぽがっ」

ランプの精「童貞を奪う為だ！」

俺「わ、わかった..」

ランプの精「小さいチンポだ。やりがいがないな」フリフリ

俺「あぁっき、きもちいい！！」

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/15(金) 14:52:20.645 ID:wBTv3nMB0.net

ランプの精「スパー」フリフリ

俺「た、たばこすわないで臭い」

ランプの精「ッチ、二番目の願いだな？」

俺「え！そ、そんな..あんっ」

ランプの精「それがいやなら我慢しろ。童貞を奪ってやってるんだ！」フリフリ

俺「あ、なんかきちゃう」

ランプの精「いいぞ。出せ」

俺「おしっこでる！！やばい！おっさん、どいて..抜いて！出ちゃう！」

ランプの精「出せ」フリフリ

俺「ひ、で、でる！！あっあぁあ！？」びゅるっ

ランプの精「ん、よし、出たな。」

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/15(金) 14:58:40.565 ID:wBTv3nMB0.net

ランプの精「ふぅ、魔力が回復した」

俺「ふえぇ...」へとへと

ランプの精「よしじゃあ2番目だ」

俺「まだ、わからない...」

ランプの精「そうか。では決まるまで一緒にいてやろう」

30年後

俺「はぁっはぁっ///ふぃすと、ふぃすとしてぇっ」くぱぁ

ランプの精「それが二つ目の願いか」

俺「違う！」

ランプの精「じゃあやらん」

俺「なんで今日はしてくれないの？えっちしよう？」

ランプの精「ダメだ。今私は忙しい。お前の他に、後34人ご主人様の掛け持ちをしているのだ」

俺「え！！」

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/15(金) 15:02:34.512 ID:wBTv3nMB0.net

俺「あんたは俺だけのものじゃなかったのか！」

ランプの精「当たり前だ」

俺「やだ、俺のものになって」

ランプの精「それが二つ目の願いか？」

俺「あぁ！！それだな！いつまでもずっと一緒だ。死んでもな」

ランプの精「じゃあ3番目だな」

俺「な、なにが？」

ランプの精「同じようなことを他のやつにも言われた。だから、予約ということでいいな。そいつらが死んだらようやくお前のものというわけだ」

俺「な、何言ってるんだ！そいつら死ぬまで待ってたら俺も死んじまう！」

ランプの精「じゃあ3つめの願いで不老不死にでもなればいいじゃないか」

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/15(金) 15:06:34.908 ID:wBTv3nMB0.net

俺「じゃ、じゃあ3つめの願いで、お前と同じくらい長く生きる、で」

ランプの精「分かった。だが、そういう願いをしている奴がいるぞ？」

俺「じゃ、じゃあダメだ！えっと、じゃあ...予約とか関係なしに、お前は俺のものだ！」

ランプの精「いいだろう。だが、残りの二人は願いがあと2つ残っている。」

俺「じゃあそいつらがまた俺と同じような願いをしたら！」

ランプの精「お前とはさよならだな」

俺「や、やだ！！」

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/15(金) 15:10:27.943 ID:wBTv3nMB0.net

俺「お前、いいのか？そんな簡単に人の物になるだなんて約束して」

ランプの精「人間は寿命が短いから別に」

俺「死んでも一緒がいい！来世でも一緒がいい！！」ガシッ

ランプの精「なぜ私を自分のものにしたがる？こうやって一緒にいるだけでいいじゃないか」

俺「だって、俺の大事な人だぞ。童貞を奪って、処女まで奪った。一緒にいたいんだよ」

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/15(金) 15:13:18.150 ID:wBTv3nMB0.net

俺「それにたまにいなくなるじゃないか。嫌なんだよ」

ランプの精「じゃあ、何か策を考えるんだな」

俺「お前は俺のこと好きじゃないのか？」

ランプの精「嫌いじゃないが」

俺「そうか...そうだ、じゃあ、3つめのお願い！俺をめちゃくちゃ好きになってくれ！」

ランプの精「それも五人ぐらいに言われたなぁ」

俺「クソ、皆考えることは一緒か！」

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/15(金) 15:16:49.417 ID:wBTv3nMB0.net

俺「どうすればいいんだ？どうすればお前は俺と一緒にいてくれる？」

ランプの精「そうだな、じゃあ、私を手に入れる為の、何か突飛な策を考えてきたらいいだろう。お前とは他の誰よりも長い付き合いだからな」

俺「そ、そうなのか！へへ...」

ランプの精「まぁ、頑張ってくれ。私はこれからケンちゃんのところへ行ってくる」

俺「ケンちゃん...？」

ランプの精「そう呼べって、お願いされたからな。では」

俺「クソ〜！」

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/15(金) 15:19:32.122 ID:wBTv3nMB0.net

ケンちゃん「はぁ、ようやく来たなぁ、遅いぞ」

ランプの精「すまん」

ケンちゃん「はい、クスリじゃ。今日のは強めじゃぞ？」

ランプの精「そうか」チュー

ケンちゃん「さぁ、早くキメオナを見せるのじゃ...」

ランプの精「あぁ、いいだろう...」

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/15(金) 15:21:31.271 ID:wBTv3nMB0.net

ランプの精「ひぃ、あぅっああぁ」ズポズポシコシコ

ケンちゃん「ヒヒ！ラリってるわい！興奮するわい！」

ランプの精「あ、あは、きもちいっああああっ」

ケンちゃん「いいぞ、いいぞ！あぁ、やらしい奴じゃあ」

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/15(金) 15:23:39.391 ID:wBTv3nMB0.net

ケンちゃん「ふぅ、面白かったわい、お疲れ様」

ランプの精「はぁ、はぁっ...は..っ..」ガクガク

ケンちゃん「へへ、デカいチンポじゃ..旨そうじゃのう！」さわさわ

ランプの精「うああ、うああっああっ！」びくっびくっ

ケンちゃん「ひひ、たまらんわい！」

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/15(金) 15:26:51.894 ID:wBTv3nMB0.net

俺「遅いな..」

ランプの精「帰ったぞ」

俺「あっ！きた！」

ランプの精「はぁ..」

俺「どうした？なんか、疲れてるようだが」

ランプの精「いや。別に」

俺「何したんだ？」

ランプの精「キメオナ」

俺「へ！」

ランプの精「回復するのにかなり魔力を使うのだ」

俺「キメオナしてるお前が想像できない。見てみたいな..」

ランプの精「三番目にするか？」

俺「だめだ！あぁ、そのことなんだが...」

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/15(金) 15:29:32.483 ID:wBTv3nMB0.net

俺「俺とお前以外の生き物殺すなんてどうだ？」

ランプの精「なるほど」

俺「そうすればお前と俺は一緒だ」

ランプの精「だが天界に負担をかけると私が怒られる。」

俺「じゃあ逆、俺と一緒に死んで？」

ランプの精「私は死ねないのだぞ」

俺「でも願い事に力でどうにかならないのか」

ランプの精「なりそうだが...」

俺「じゃあ決まりだ！心中しよう！」