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エロい文章書くの趣味のやつちょっときて
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/19(火) 20:08:22.423 ID:AYsiu6Lq0.net
- コツを教えてほしいです
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/19(火) 20:08:50.618 ID:xT7ahl2V0.net
- 脳内再生をそのまま文字にするだけ
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/19(火) 20:08:52.380 ID:n7+qRBif0.net
- . \ 実話ですか? /ゲススギル ヒィィィッ
─────\ ∧_∧ ∩ 実話です! / ∧_∧ ∧_∧
名器度は「3」 \ ( ・∀・)ノ______ / (; ´Д`) (´Д`; )
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- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/19(火) 20:08:53.624 ID:fMR2YHek0.net
- 純愛凌辱コンプレックスでも読め
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/19(火) 20:10:36.438 ID:AYsiu6Lq0.net
- >>2
凄くチープな感じして抜けなさそううわぁぁあ!ってなる
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/19(火) 20:10:47.513 ID:p35ITyW10.net
- 別に趣味じゃないけど、前に小説っぼいの書いてた
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/19(火) 20:11:18.386 ID:AYsiu6Lq0.net
- >>6
書き始めるの苦しくない?
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/19(火) 20:12:20.407 ID:xT7ahl2V0.net
- >>5
自分の脳内再生なのに自分が抜けないなんてそんな
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/19(火) 20:15:57.072 ID:p35ITyW10.net
- >>7
そうでもなかったかな
何か書くの好きな方なのかも
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/19(火) 20:17:01.181 ID:AYsiu6Lq0.net
- 一行書くごとに布団にダイブして足ばたつかせたい衝動に駆られてしまう
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/19(火) 20:17:07.971 ID:TiX2agJ4d.net
- 提督は書類を机の上、正確に言えばこたつの上に置くと大きく伸びをした。
そんな彼の様子を見て本日の秘書艦である黒いブレザーと黒い髪。そしてそれに良く映える赤い瞳が特徴の少女。初霜はそんな彼の様子を見てお茶を差し出す。
「お疲れ様です。今日はこのくらいにしましょう。」
「ありがとう。……君の淹れるお茶は美味い。疲れも吹き飛ぶ。」
提督は彼女の差し出したお茶を啜ると一息ついてそんな事を言う。
「あら、褒めても何も出ませんよ?」
「本心だよ。」
そう言って提督はお茶を置くと初霜を手招きする。
「いつまでも外にいる事は無い。入りなさい。」
「では、お言葉に甘えて……」
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/19(火) 20:17:35.800 ID:TiX2agJ4d.net
- そう言って初霜もこたつへ潜り込む。<br />
戦闘においても私生活においてもしっかり者(若干天然気味な所はあるが)な彼女だが、人である以上弱点も勿論ある。
<br />
その弱点の一つがこたつだ。
というのも彼女、一度こたつに入るとたちまちだらしなくなってしまう。普段のしっかりしている様子など嘘の様にぐでーんのだらーんのでろーんになってしまうのだ。何となく擬音で察して欲しい。
鎮守府では寒い中での士気高揚の為という言い訳で、このくらいの時期になると各所にこたつを出す。待機中や非番の時には自由に入って良い事になっており、この時期は至る所で暖を取る者や妖精さん達の姿を見る事が出来る。
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/19(火) 20:18:08.349 ID:TiX2agJ4d.net
- 無論中には「かえって士気の低下になる」とそれを快く思わない者(具体的に言うと伊勢がいつも以上に怠けて困る日向と、
本人の体温が高いせいで一緒に入った者が漏れなく焼き鳥になり、挙句そのまま熱源にされかねない加賀。)も居るが、
現代日本は民主主義国家だ。その原則は鎮守府にも当てはまる。こたつ撤去反対派の数が圧倒的な現状、当面こたつが取り払われる事は無いだろう。何だかんだでそんな中でも皆しっかり戦果は上げている。
話を戻そう。
各所という事でこたつは執務室にも設置してある。提督も特別寒い時や自由時間の時はしょっちゅうお世話になっている。
提督はそれで良い。問題は秘書艦である初霜だ。
彼女は自身がこたつに入るとだらしなくなってしまう、という弱点を自覚している。なので極力執務中はこたつに入らない。
多少寒かろうが我慢する。いくら提督から誘われようが絶対に入らない。
そして執務が終わり、気にせず好きなだけこたつでダラダラ出来るこの時が最近の彼女の楽しみの一つだ。
そしてそんなこたつに入ってぐでーんのだらーんのでろーんになっている彼女を眺めるのが最近の提督の楽しみの一つでもある。
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/19(火) 20:18:32.557 ID:TiX2agJ4d.net
- 提督は書類を机の上、正確に言えばこたつの上に置くと大きく伸びをした。
そんな彼の様子を見て本日の秘書艦である黒いブレザーと黒い髪。そしてそれに良く映える赤い瞳が特徴の少女。初霜はそんな彼の様子を見てお茶を差し出す。
「お疲れ様です。今日はこのくらいにしましょう。」
「ありがとう。……君の淹れるお茶は美味い。疲れも吹き飛ぶ。」
提督は彼女の差し出したお茶を啜ると一息ついてそんな事を言う。
「あら、褒めても何も出ませんよ?」
「本心だよ。」
そう言って提督はお茶を置くと初霜を手招きする。
「いつまでも外にいる事は無い。入りなさい。」
「では、お言葉に甘えて……」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/19(火) 20:22:39.099 ID:AYsiu6Lq0.net
- やっぱり一番抜けるの文章だと思うから是非習得したいんだけどなかなかに難しい
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