マッチョになりたい

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/20(水) 19:35:35.000 ID:3SMW6Wa40.net

なる方法教えろ

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/20(水) 19:36:23.001 ID:sJCPmKwJd.net

自分の人生をクローズするという一発ギャグを披露した巨人のアニ豚（２９）。そんなアニ豚の窮地を救ったのはまさかの巨人小笠原（４１）だった―。
いつまでも来ない救急車よりも先にリリーフカーで戸田入りしたカッスは、マウンド上で急停車。
寝転がってたアニ豚をさっそく轢き殺すと「急患はどこだ」と踏みつけながら所在を問う。
「足元だ」とナインに答えられたカッスは、うつぶせの死体を蹴り上げてあおむけにすると「顔面は手の施しようがない」「監督に嫌われてそう」と自身の経験も交え所見。
手遅れと判断すると適当に死体をゴミ捨て場に追いやり、自ら「ピッチャー交代、巨人小笠原」とコール。
ざわつく両軍を尻目に、股間の違反球で投球練習を始めたカッス。150km/hはあろうかというキンタマが、キャッチャーのミットに綺麗に吸い込まれる。
しかし、受けたキャッチャーがあまりの球筋の良さにキンタマを強く握りしめたところボールが破裂。カッスは甲高い断末魔を上げ、本日二人目の帰らぬ人となった。

この一件を聞いた大正義原監督は「帰らぬ人が増える一方。返してやりたい」と至宝と村田を睨みつけた。
なお、明日の試合には間に合うもよう。そもそも清原が護摩行をはじめなければ
お前らの大好きな新井さんのおもしろフェイスも拝めなかった
つまりお前らは清原に感謝しなければならない、清原は新井さんを出産した

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/20(水) 19:36:37.191 ID:sJCPmKwJd.net

そもそも清原が護摩行をはじめなければ
お前らの大好きな新井さんのおもしろフェイスも拝めなかった
つまりお前らは清原に感謝しなければならない、清原は新井さんを出産した自分の人生をクローズするという一発ギャグを披露した巨人のアニ豚（２９）。そんなアニ豚の窮地を救ったのはまさかの巨人小笠原（４１）だった―。
いつまでも来ない救急車よりも先にリリーフカーで戸田入りしたカッスは、マウンド上で急停車。
寝転がってたアニ豚をさっそく轢き殺すと「急患はどこだ」と踏みつけながら所在を問う。
「足元だ」とナインに答えられたカッスは、うつぶせの死体を蹴り上げてあおむけにすると「顔面は手の施しようがない」「監督に嫌われてそう」と自身の経験も交え所見。
手遅れと判断すると適当に死体をゴミ捨て場に追いやり、自ら「ピッチャー交代、巨人小笠原」とコール。
ざわつく両軍を尻目に、股間の違反球で投球練習を始めたカッス。150km/hはあろうかというキンタマが、キャッチャーのミットに綺麗に吸い込まれる。
しかし、受けたキャッチャーがあまりの球筋の良さにキンタマを強く握りしめたところボールが破裂。カッスは甲高い断末魔を上げ、本日二人目の帰らぬ人となった。

この一件を聞いた大正義原監督は「帰らぬ人が増える一方。返してやりたい」と至宝と村田を睨みつけた。
なお、明日の試合には間に合うもよう。

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/20(水) 19:36:52.615 ID:sJCPmKwJd.net

そもそも清原が護摩行をはじめなければ
お前らの大好きな新井さんのおもしろフェイスも拝めなかった
つまりお前らは清原に感謝しなければならない、清原は新井さんを出産した自分の人生をクローズするという一発ギャグを披露した巨人のアニ豚（２９）。そんなアニ豚の窮地を救ったのはまさかの巨人小笠原（４１）だった―。
いつまでも来ない救急車よりも先にリリーフカーで戸田入りしたカッスは、マウンド上で急停車。
寝転がってたアニ豚をさっそく轢き殺すと「急患はどこだ」と踏みつけながら所在を問う。
「足元だ」とナインに答えられたカッスは、うつぶせの死体を蹴り上げてあおむけにすると「顔面は手の施しようがない」「監督に嫌われてそう」と自身の経験も交え所見。
手遅れと判断すると適当に死体をゴミ捨て場に追いやり、自ら「ピッチャー交代、巨人小笠原」とコール。
ざわつく両軍を尻目に、股間の違反球で投球練習を始めたカッス。150km/hはあろうかというキンタマが、キャッチャーのミットに綺麗に吸い込まれる。
しかし、受けたキャッチャーがあまりの球筋の良さにキンタマを強く握りしめたところボールが破裂。カッスは甲高い断末魔を上げ、本日二人目の帰らぬ人となった。

この一件を聞いた大正義原監督は「帰らぬ人が増える一方。返してやりたい」と至宝と村田を睨みつけた。
なお、明日の試合には間に合うもよう。