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剣心「拙者の偽者が現れたでござる!!!!!!!!!」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:47:15.200 ID:m5GDxa+V0.net
僕が偽者です
今からSSを書きます

ふにぃの人へのオマージュとして書きます

ふにぃの人と言うのは以前
半年間に渡ってほぼ毎日VIP板で、るろうに剣心のSSを書いていた人です

それではよろしくお願いします

2 : :2015/05/20(水) 21:47:35.563 ID:qEYp3eeZ0.net
別にいらないです
おわり

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:47:53.781 ID:KJ8Ei/eJp.net
なにこれコピペ?
コピペじゃないとしたら書いてる時恥ずかしくなったりしなかった?
不特定多数の人の目の触れるところに晒して恥ずかしくない?

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:47:57.385 ID:m5GDxa+V0.net
剣心「偽者でござる!偽者でござる!!」

薫「剣心落ち着いて!」

左之助「どうした剣心、何があったんでぃ?」

剣心「拙者の偽者が現れたんでござるよ!!!!」

薫「またニセ抜刀斎が出たの??」

剣心「違うんでござるよ!!拙者のマネしてVIPで
SS書く奴が現れたんでござる!!!!!」

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:48:31.831 ID:MjDmUrDG0.net
君が後継者の資格があるか見届けさせてもらおう

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:48:31.935 ID:cRJKDTMl0.net
面白いなら見る
つまらなければ荒らされるのを見る

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:48:46.883 ID:VyEM9YXm0.net
以下ラーメンスレ

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:48:54.414 ID:UODUR0UY0.net
剣心「んっほぉおおおおお」

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:49:11.528 ID:m5GDxa+V0.net
左之助「そいつぁ許せねぇな!!でもそいつ一体なんの目的でそんなことするんだ?」

剣心「そんなの決まってるでござろう!拙者の名をかたってVIPの注目を浴びたいんでござるよ!!!!」

左之助「なるほどな」

剣心「許せないでござるうううううう!!!!」

弥彦「やれやれ・・・お前ら
いつも元気だな!さて、そろそろ赤ベこへ行ってくる」

薫「いってら!!剣心ももう三十路なんだからいい加減働きなさいよ!!!!!」

剣心「ふにいいいいいいい!!!!!」

左之助「ところで嬢ちゃん今日、賭場の仲間に魚もらってきたんだ!」スッ

薫「わぁーこんなにたくさん!いいの?左之助ありがとう!早速焼くわね!!」

剣心「えーないわああああ
拙者きょう牛鍋の気分でござるのにいいいいい!!!!」

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:49:59.308 ID:m5GDxa+V0.net
>>5
そんな大げさなものじゃないです
ただの便乗

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:50:34.310 ID:m5GDxa+V0.net
左之助「剣心、まぁそう言うなって!魚は誰が焼いてもうまいだろ?」

薫「そうよ!文句言うなら自分で働いて買ってきなさいよ!!!」

剣心「働きたくないでござる!!!ふにいいいいいいい!!!!!」


――――
―――

縁「ああ・・遂にこの日が来ましたね
バットウサイ・・!!貴様には生き地獄を味わわせてやる・・・」

縁「では、鯨波サン頼みましたよ」

鯨波「了解した・・抜刀斎に右腕を切り落とされた時の恨みは今も忘れない・・!!!」スチャッ

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:51:03.088 ID:U1I/NoWb0.net
ごめん、SSスレとかどうでもいいから教えてくれ
天草しょうごの視力を奪う技はどういう原理なの?

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:52:53.623 ID:q2bWwvBXE.net
光やっば原理だろ

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:53:29.438 ID:U1I/NoWb0.net
>>13
太陽拳じゃねぇか
あの光はどうやって生み出したんだよ

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:53:55.ウンコ ID:m5GDxa+V0.net
縁「鯨波サン・・今はその切り落とされた右腕の先に
アームストロング砲を装着しているのですね?」

鯨波「ああ、そうだ・・これが役に立つ日が遂に来た・・!」

縁「では、鯨波サン!復讐開始の合図の狼煙を!!」

鯨波「よっしゃ、やったるで!!!」キュイイイイン

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:54:15.001 ID:U1I/NoWb0.net
>>15
うるせぇよ

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:54:48.753 ID:m5GDxa+V0.net
左之助「まずい!!おい!嬢ちゃん!この魚生焼けだぜ!!」

剣心「ペッ、生焼けと言うよりゴムの味しかしないでござるわ!!!!!」

薫「うるさいわね!!文句あるんなら自分で焼き直してきなさいよ!!!!」ドンッ

―その時だった
鯨波の放ったアームストロング砲が神谷道場を直撃した

ドォオオオオオオオン!!!!!!!!!

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:55:29.022 ID:m5GDxa+V0.net
薫「うぅ・・・一体なにが起こったの・・?キャー!剣心!!左之助!!」

剣心「」

左之助「」

薫「はうあ!?
二人とも息してない・・・!お願い!目を覚ましてー!!!!!」ユッサユッサ


鯨波「やりすぎちゃった・・えへへ/////」

縁「ボクの計画が!!うわぁあああああああああああ!!!!!」

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:57:42.993 ID:m5GDxa+V0.net
剣心「いたた・・・サノ?無事でござったか
ところでここは一体どこなんでござるか・・?」

左之助「わかんねぇ・・目の前に川があるだけで・・・おっ!向こう岸に花畑があらぁ!剣心!行ってみようぜ!!」

剣心「川・・・?はっ!?いかん!サノ!向こう岸に渡ってはいかんでござるよ!!!!!」

左之助「どうしてだ?剣心、面白そうだぜ?」

剣心「ここは三途の川でござるよ!!渡ってしまったら最後、二度と元に戻っては来れない!!
つまり、死んじゃうんでござるよ!!!!!!」

左之助「なるほどな・・!
ん?向こう岸に誰かいるぞ」

???「あなた・・お久しぶりです・・・」

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:58:30.914 ID:gjfT7++xd.net
おつ!
たのしかった!

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 21:58:59.277 ID:m5GDxa+V0.net
剣心「あれは・・?!はうあ!?
ともちん!!!!」

左之助「ともちんて誰だよ?」

剣心「ともちんは拙者の元奥さんでござるよ!!
実は拙者むかし結婚してたんでござる!!」

左之助「結婚してたのか!?知らなかったわ!へーなるほどな」

巴「あなた・・どうしてここへ?まだこちらへ来るには早いですよ」

剣心「ふにいいいい!!!ともちーん!会いたかったでござるー!!
今そっちへ行くでござるよー!!」ズザザザザザ

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:01:16.584 ID:m5GDxa+V0.net
左之助「おい待て剣心!!向こう岸に渡ったら死ぬんだよな?」ガシッ

剣心「離せ!サノ!!拙者ともちんと一緒になるんでござるうう!!!」ジタバタ

左之助「嬢ちゃんはどうするんでい?!早まるな!!!」

剣心「うるせえ!あんなゴム女おぬしにくれてやる!!!!!」

左之助「離さねぇ!絶対そっちへはいかさねぇ!!」

剣心「ふにいいいいいいい!!!!!!」ガツンガツンガツン

左之助「うっ・・・」ドサッ

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:02:12.509 ID:m5GDxa+V0.net
恵「剣さんはもう手遅れだわ・・・
鳥頭のほうも・・後は本人の気力次第ね・・・!!」

薫「剣心!!そんな・・・!!!うわぁあああああああん!!!!!」

左之助 「」

剣心「イヤフゥ〜!!!ともちーん!!!!!」ズザザザザザザ
縁「まさか・・こんなにあっさり死ぬなんて・・」

鯨波「いやーすまんかったね じゃー俺このへんで帰ります」

縁「すみませんがもうひとつだけお願い聞いてもらえませんか?」

鯨波「お、ミスったしええで」

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:03:52.528 ID:m5GDxa+V0.net
――地獄――

剣心「ともちんは死んでも、かっわいいでござるなぁ!!!!!」ギュッ

巴「もう、あなたったらくっつきすぎですよ!」



左之助 「はぁ・・結局、剣心を追いかけて地獄まで来ちまった・・・!!!
おーい!剣心!どこだー!!」スタスタ

???「なんだ、お前もう死んじまったのか?」

左之助 「お、あんたは!?」

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:06:27.073 ID:m5GDxa+V0.net
左之助 「志々雄真実!!」

志々雄「おう、久しぶりだな鳥頭!!
どうだ?一緒に地獄の国盗りをしないか? 仲間に入れてやっても良いぜ」

左之助 「結構でい!!俺は剣心を連れ戻しに来ただけだ!!」

志々雄「ほう・・アイツもこっちへ来てるのか」

左之助 「俺はあいつを嬢ちゃんの所へ連れて帰るぜ!!」

志々雄「!?ここから現世へ戻れると思ってんのか?そりゃ無理だぜ!!」

左之助 「やってみなきゃわかんねぇだろうが!剣心をこのままにはしておけねぇよ!」

志々雄「相変わらず考えなしの鳥頭だな!
ま、せいぜい頑張れよ!」

左之助 「おぅ!おめぇに言われなくてもわかってらぁ!じゃあな!!」スタスタ

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:08:02.359 ID:m5GDxa+V0.net
剣心「ハフハフ・・うんめぇ・・ともちんの味噌汁うんめぇ!!
これはごはんがいくらでも捗りますわ!!」クッチャクッチャ

巴「あなた大根のお味噌汁、本当に好きでしたよね」

剣心「ふに・・これから毎日ともちんのごはんを食べられるんでござるな!!
拙者幸せものでござるううううううう!!!!!!」

巴「ダメです」

剣心「はうあ!?なんで!???」

巴「あなたは現世へ戻ってください!今ならまだ間に合いますから」

左之助 「その話!詳しく聞かせてくれ!!」

剣心「サノ!?追っかけて来たんでござるか!?」

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:09:56.813 ID:vglgX6qn0.net


28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:10:29.282 ID:m5GDxa+V0.net
左之助 「あんた現世に戻れる方法を知ってるのか?」

巴「えぇ とりあえず、お味噌汁召し上がりますか?どうぞ」スッ

左之助 「おっ気が利くねぇ 」

巴「では、現世へ戻れる方法をお教えしますね
死んで7日以内なら三途の川の向こう側へ引き返すことができるんですよ
体が残っていればの話ですが」

左之助 「なるほどな 」クッチャクッチャ

左之助 「それにしてもこの味噌汁うめぇな!嬢ちゃんのとは全然違う」クッチャクッチャ

剣心「拙者、絶対帰らないでござるよ!あんなメシマズ女のとこなんて!!!!!!」

巴「困りましたね・・・私ここでは清里様と夫婦なのです」

剣心「清里ってあの清里!?拙者が昔、斬殺した!?」

巴「えぇ、あなたに殺された元婚約者の清里様です」

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:12:51.695 ID:m5GDxa+V0.net
剣心「清里殿・・・地獄にいるんでござるか!!」

巴「いえ、あの人は天国にいます 私も普段は天国にいます・・・
天国の住人は地獄への行き来が自由に出来るのです」

左之助 「なるほどな で、地獄から天国へは?」

巴「行けません 本来は
でも天国側の住人の案内があれば、入り口までは行けます
そして天国の入り口付近に三途の川があるのです」

剣心「ともちん拙者帰りたくないでござるよう!!!」

巴「あなた・・わがままを言わないで下さいな
わたしは今、清里様の妻なのです」

剣心「わかったでござる・・・
じゃあ、最後におっぱい触らせて!!!!!!」

左之助 「剣心おめぇ最低だな!!」

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:16:55.497 ID:Wpuz/5bpp.net
オモシロスギ

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:18:32.407 ID:OrWX59/Ip.net
これは本人は面白いと思ってたてたけど後から見たら寒すぎて死にたくなるやつだな

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:18:32.825 ID:m5GDxa+V0.net
巴「はいはい後でね
時間がありませんから今すぐ三途の川まで案内しますよ 」

左之助 「頼む」

剣心「ともちん!ワンタッチおっぱい行っとこう!ワンタッチおっぱい!!」

左之助 「剣心いいかげんにしろ!!
あれ?向こうから誰が来るぞ」

ズザザザザザザザザザザ!!!!

巴「あれは・・・!!」

縁「抜刀斎ィ!!!!姉さんから離れろおおおおおおおお!!!!!!!!!」

剣心「はうあ!?」

巴「えにちゃん!!!!!!!」

縁「おらぁ!!!!」ガツンッ!!

剣心「ふにぃ!!痛い!痛い!えにちゃんやめるでござる!!!」

縁「うるせー!!姉さんの敵!!!」ガツンッガツンッ

巴「えにちゃんやめなさい!!!!!」

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:19:21.503 ID:m5GDxa+V0.net
>>31
いやー今すでに死にたいです
やめよかな・・・

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:26:26.979 ID:R1/ZkZfP0.net
悪い事は言わないからROMっとけ
どうしてもSSを書きたいなら深夜or速報だけど
しばらくROMる事を強く勧める
黒歴史生産する事になるぞ

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:27:23.785 ID:Wpuz/5bpp.net
>>33
駄目だやめるな
楽しみにしてるから続けろ

36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:29:32.437 ID:m5GDxa+V0.net
縁「姉さん!!会いたかったよおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」ギュッ

巴「えにちゃん!どうしてここに?!理由を聞かせて」

縁「わかったよ・・姉さん」シクシク

巴「えにちゃん時間がないから歩きながら聞くわね・・・
さぁ三途の川へ急ぎますよ」

剣心「なるほど・・・神谷道場への襲撃はお主の仕業でござったか・・・!」スタスタ

左之助 「それにしても、わざわざ自殺してまで地獄まで
追いかけて来るとはな・・・狂っていやがる・・・!」スタスタ

巴「人に頼んで殺してもらったなんて、体が残っているのか心配だわ」スタスタ

縁「大丈夫だよ姉さん!痛くないよう手加減して撃ってもらったから体は残ってるはず!!!!!」スタスタ

巴「でも、アームストロング砲で撃たれて痛くなかったの?」スタスタ

縁「肉体が精神を凌駕している状態だったのでむしろ快感だったよ!!」スタスタ

巴「そう・・・それなら良かった・・・
えにちゃん、あなたもまだ間に合うわ!現世に帰りなさい!!」スタスタ

縁「何言ってるの?姉さん!?ボクはここでずっと姉さんと一緒にいる!!」スタスタ

剣心「拙者もやっぱりともちんと離れたくないでござるうううううう!!!!!!!!!!」

縁「いや、お前は帰れ!!!!!!!!!」

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:31:17.021 ID:m5GDxa+V0.net
すみません23時になったらやめます
本物が来てくれるかもしれないので

38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:35:00.451 ID:Wpuz/5bpp.net
マジで続けてやんの
笑える

39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:37:59.340 ID:m5GDxa+V0.net
巴「さあ、着きましたよ!」

左之助 「ここは・・・階段・・?空の上までつながっているのか」

巴「えぇこの階段を登り切ったところに天国があります。その入り口に三途の川があります」

巴「ここで天国への階段を登る前にみなさんに注意して
聞いておいて欲しいことがあるのです」

左之助 「お、何でい?」

巴「この階段を登っている途中では
決して後ろを振り返らないで欲しいのです」

左之助 「ほーん、もし振り返ったら?」

巴「振り返ったその瞬間、再び地獄へ落ちて二度と上へは上がれなくなります」

左之助 「なるほどな」

剣心「うわぁあああ!!怖いでござる!!怖いでござる!!拙者行きたくないでござるうううううううう!!!!!」ジタバタ

縁「姉さん!離れたくないようううううう!!!!!」ジタバタ

左之助 「お前ら静かにしろ!!さぁ登るぞ!!!!!」

巴「絶対に振り返えらないで下さいね!では登っていきますよ」スタスタ

縁「姉さんとは・・絶対に!絶対に!離れない!!!!!」スタスタ

40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:39:21.178 ID:R1/ZkZfP0.net
こんな所で憂さ晴らして楽しい?リアルじゃ言いたい事も言えないようなナヨナヨした人なのかな

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:41:12.447 ID:m5GDxa+V0.net
>>40
良く女々しいって言われます

42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:43:42.899 ID:R1/ZkZfP0.net
安価付けてなかったな
>>41じゃなくて
>>38に言ったんだ

43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:45:56.394 ID:m5GDxa+V0.net
剣心「ともちん・・?まだ着かないんでござるか?拙者、体がダルオモになってきたでござる・・・」スタスタ

巴「あと少しですよ・・・うしろ絶対に振り返らないで下さいね」スタスタ

ペタペタペタペタ

剣心「ふに?」

左之助 「どうした剣心?」

剣心「サノ、階段を上がる足音がひとつ多くないでござるか?
拙者たち四人でござるよね?」

ペタペタペタペタ

左之助 「ん?そういや、そうかな?
いいじゃねぇか!足音くらいひとつ多くても気にすんな!!」

ペタペタペタペタペタペタ

剣心「うわぁああああああああああああ!!!!!やっぱりすぐうしろに誰かもう一人誰かいるでござる!!
怖いでござる!怖いでござる!!」

巴「あなた!!決して振り返っては、ダメですよ!!まっすぐ前だけ見て!あと少しですよ!!」

44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:49:05.998 ID:m5GDxa+V0.net
ペタペタペタ・・・ズザザ゙ザザザザザザザ

???「おい!あんた!!!」ガシッ

縁「えっ!?」クルッ

縁「うわぁああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」ドサッ

剣心「えにちゃん!!えにちゃんが落ちたでござる!!!」

左之助 「助けねぇと!!」

巴「振り返ってはダメ!!!!!!あの子は私がなんとかしますから」

左之助 「いや、でも!!!!!!」

巴「大丈夫です!先を急ぎましょう・・・!!」

剣心「えにちゃん・・・」

左之助 「それにしてもなんだったんださっきのは・・・聞き覚えのある声だったような・・・」

45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:49:24.384 ID:Wpuz/5bpp.net
あと10分

46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:50:11.927 ID:m5GDxa+V0.net
すみません途中ですがこれで落ちます
読んで下さった方レス下さった方ありがとうございました

47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:51:27.684 ID:R1/ZkZfP0.net

今日のことは忘れちまいな
ss書く奴はみんな通る道だから

48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:53:25.864 ID:Wpuz/5bpp.net
こいつ三日連続で成りすまして半端に終わらせてんぞ

49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:56:43.456 ID:m5GDxa+V0.net
>>48
いやー書ききった奴もありますよ
10レスほどの奴ですが。
この三日間は途中で投げてごめんなさい

50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/20(水) 22:59:15.389 ID:Wpuz/5bpp.net
読んでないから(笑)

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