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俺「そうですねー、ここまで登りつめる事ができた理由ですか…」パシャッパシャシャシャ

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/21(木) 09:25:40.425 ID:bquYfw3V0.net
俺「当時俺が上手く作品を作れていないときにライバルがいとも容易く俺が嫉妬するような作品を作り上げたんですよ」パシャパシャ

俺「まあ俺が勝手にライバル視してるだけなんですけどね」

俺「そして嫉妬する訳だからその作品をよく観察するじゃないですか」

俺「自分の作品と彼女の作品どこが違うのか足りない部分はどこか自分の作品で伸ばせる部分はどこか」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/21(木) 09:26:38.207 ID:WmRPv33vd.net
俺「うんこブリブリ」

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/21(木) 09:26:51.706 ID:Qj8Bfklhp.net
早くハロワ行けよ

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ◆DvUgCvOGFQ :2015/05/21(木) 09:28:01.386 ID:z1Myv0rdH.net
何放尿しながらカッコつけてんだよ

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/21(木) 09:29:11.604 ID:bquYfw3V0.net
俺「それを繰り返していくと彼女には絶対に勝てるようになったんですよねここで自信が生じるわけです」

俺「このままでは面白く無いじゃないですか必ず勝てる勝負なんて本当にくだらない」

俺「だから今度はもっとはるか上の人達が集まる大会の方に出かけていきました」

俺「挫けそうになりましたよ…」

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/21(木) 09:32:34.776 ID:bquYfw3V0.net
俺「上には上がいるそれを痛感しました」

俺「それと同時に最下位ではなかったので自分が通用する世界も少しは存在することも知ったわけです」

俺「そして今度は上位の人達の作品と自分の作品を観察するわけです」

俺「そう、彼女にしたようにね」

俺「しかし簡単にはいきませんでした最初はある程度の人数は追い越せるんですでもそこであるものが邪魔をしてくるんですね」

俺「…才能です」

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/21(木) 09:35:04.365 ID:6a534nSi0.net
ちゃんと風呂入れ

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/21(木) 09:36:16.870 ID:bquYfw3V0.net
俺「自分には才能が無いのではないか、今までの時間を無駄にしてしまった、死にたい」

俺「そう思ってしまいその時自殺しようとしました」

俺「しかし彼女が支えてくれたんです『私が生活費はまかなうから俺くんは作品に集中して』って…」

俺「泣きました、どうしてこんな素敵な彼女とライバルがいるのにしのうなんて思ったのか、」

俺「また1から勉強し直しました」

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/21(木) 09:36:57.401 ID:bquYfw3V0.net
ちんこぅ

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/21(木) 09:37:50.077 ID:rqoP4bzJ0.net
こういう風にひもになればいいんだな

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/21(木) 09:37:54.182 ID:mW7nQFwJ0.net
焔モユル

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