愛子さま「あなたに頼みがあるのです」　池原利運「あ、愛子さま！？本物だ…！」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

愛子さま「ふふ、そんなに驚くこともないでしょう」

池原利運「まさか生きてるうちにお逢いできるなんて！」

池原利運「そ、それで私などに頼みとはいったい…」

愛子さま「佳子をネット上で徹底的に脅迫していただきたいの」

池原利運「佳子さまを！？何故です？同じ皇族ではないですか！？」

愛子さま「あの売女は秋篠宮の力を使い、マスコミを動かし好き放題している宮内庁の膿」

愛子さま「勝手気ままに転校し、露出めいた服装で男の気を引き、マスコミには美しいと称賛させ」

愛子さま「一方で私やお母様をマスコミに叩かせ評判を地に落としている元凶」

愛子さま「誰かが釘を刺しておかなければ増長する一方です」

池原利運「し、しかし相手は皇族…きっとただでは済みません…」

愛子さま「これは日本国を憂い、愛してくれている貴方にしかできぬ使命なのです」

池原利運「…愛子さま、それほどまでに私のことを…！」

池原利運「承知しました。この身をかけて使命を果たさせていただきます！」

愛子さま「ふふ、国士としての心意気、期待していますよ」

愛子さま「佳子…こちらにはいくらでも駒がある。せいぜいつかの間の学生生活を楽しむがいい…！」

愛子さま「あなたに頼みがあるのです」 池原利運「あ、愛子さま！？本物だ…！」

愛子さま「あなたに頼みがあるのです」　池原利運「あ、愛子さま！？本物だ…！」