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面接官「何ですか? ヒーロー検定2級って。 馬鹿にしてるんですか?」つづき
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:04:57.818 ID:7tM3/t4A0.net
- 初めての人はスレタイで検索すれば前回のが読めると思います
NGでURL貼れませんでした。暇ならどうぞ
モグラ大使の声「〜であり、今月の『良い子エネルギー』獲得量は例年の1.2倍。
さらには、MVKに我が社創設以来、初の女性が選ばれた。 これは非常に喜ばしいことである」
一同「イィーーー!!」
モグラ大使の声「また、来月には大規模な作戦も決行予定だ。皆には今まで以上に業務に
勤しんで貰いたい。 以上、解散!」
一同「イィーーー!!」
モグラ大使の声「アラタはここに残ってくれ」
俺「?」
モグラ大使「・・・コレをキミに渡したくてな」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:05:45.912 ID:7tM3/t4A0.net
- 俺「・・・明るい所は、今、照明暗くしますから!」
モグラ大使「気にせんでもいいよ。それより、ほら受け取ってくれ」
俺「・・・改造手術の施術確認書?」
モグラ大使「それは本来、総務部の子が渡すハズだったんだが、先週から有給消化で秘湯巡りをしているらしくてな、
まったくうらやましいかぎりだよ。 いや、そうじゃなかったな。 キミが我が社に入って来月で半年だ。
中途採用でもそれは一緒、改造手術を受ける権利がある」
俺「・・・もし・・・もしも、仮に『受けない』と返答した場合はどうなるのでしょうか?」
モグラ大使「かまわんよ。その為の確認書だ。 改造手術はあくまでも目的を達成する為の
手段、方法でしかない。 その点をよく考えて決断するように。 以上、解散!」
俺「・・・イィーーー!」
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:07:18.545 ID:7tM3/t4A0.net
- 俺「改造手術か・・・・・・痛っ!」
ハエ女先輩「きゃっ!! いててっ。 あ、ごめんなさいアラタ君。 私ったらよそ見してて。 大丈夫?立てる?」
俺「大丈夫です。 ハエ女先輩は大丈夫ですか?お怪我とか無いですか?」
ハエ女先輩「私も大丈夫よ。 アラタ君はやさしいのね。でも、そんなんじゃ他の怪人になめられちゃうぞ!
・・・これアラタ君の落とし物?」
俺「はい、そうです」
ハエ女先輩「? これって改造手術の」
俺「はい。先ほどモグラ大使から受け取りました」
ハエ女先輩「はい、どうぞ。 きゃっ! 静電気?コレだから冬は空気が乾燥して肌荒れがグチグチ。
そっか〜。アラタ君が来てから、もうそんなに経つんだ。 よしっ!今日は仕事終わりに飲もう!!」
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:08:42.530 ID:k+XSbMvyr.net
- ハエ女先輩でワロタ
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:09:34.ウンコ ID:7tM3/t4A0.net
- ハエ女先輩「でね〜。その時にヌタウナギの奴ったら『僕のぬめりは半端ないもん』とか言い出してさー。
『もん』ってなんだよ!って皆で笑ってね。 あの頃は楽しかったな」
俺「ハエ女先輩ってヌタウナギ先輩と同期なんですよね?」
ハエ女先輩「そうよ〜。あとトビウオね。 悪の秘密結社の三銃士なんて呼ばれてさ〜」
俺「・・・トビウオ先輩」
ハエ女先輩「ごめんごめん。そんなつもりじゃないのよ。それに、彼の事はアラタ君の責任じゃないでしょ?
忘れろとは言わないけど、いい加減、前向かなきゃダメよ」
俺「・・・」
ハエ女先輩「ほら、飲み直しましょ。・・・・・・そう言えばどうしてアラタ君は悪の秘密結社に入ったの?」
俺「入社理由ですか?」
ハエ女先輩「うん。だってほら、アラタ君て人間でしょ? 一応、人間用に求人出してるって聞いたことはあるけど、
実際に入社する人間なんていないわよ」
俺「・・・理由ですか。 一度目の面接を受けようと思ったのは・・・後悔ですかね」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:11:08.834 ID:7tM3/t4A0.net
- ハエ女先輩「後悔?」
俺「はい。後悔とか悔しいって感情があったからだと思います。 それに・・・いやっ、何でもないです
・・・これじゃあ質問の答えになってませんよね・・・ハハハ」
ハエ女先輩「まあ、悪の秘密結社を受けるくらいだもんね。これ以上深く聞くのは不粋ね。
・・・・・・でも本当にアラタ君の様な人間は珍しいのよ」
俺「?」
ハエ女先輩「普通の人間だったら怪人と一緒なんて嫌がるものよ。ほら、私なんてハエで怪人じゃない? 結構大変なのよ」
俺「でも今月のMVPに・・・」
ハエ女先輩「それは結果でしょ? 少し街にでたら『ハエオンナだー』って騒がれるの。中には『ふけつー』なんていう人もいるのよ。
失礼しちゃうでしょ? 身だしなみとか臭いとかすごく気使ってるのに」
俺「気にする事ないですよ! ハエ女先輩はとっても綺麗だし、全然汚くないですよ」
ハエ女先輩「ありがとう。やっぱりやさしいのね。 でもね、皆が皆、アラタ君と同じ考えってわけじゃない。
むしろその意見は少数派よ。 善とか悪の前に人間と怪人の間に壁があるの」
アラタとハエ女編 完
次回 大規模作戦の前に!!前編
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:13:24.198 ID:7tM3/t4A0.net
- ブルー「・・・ガハッ! また・・・この夢か。 許さねーぞ怪人共。全員ぶっ殺してやる!!」
イエロー「あ、ブルー起きてるじゃん! ここ病室だから静かにだよー!」
男「そうですよブルーさん。 大きな声を出すとお体に触りますよ」
ブルー「うるせーな! もう何ヶ月経ってると思ってんだ。傷なんかとっくに癒えてるよ。
それなのにこんな所にブチ込みやがって!」
イエロー「仕方ないじゃん。 至近距離で爆破されたんだし。 それに見てみなよコレ。
新型のデバイスじゃなかったら死んでたかもだよ」
ブルー「チッ! あの魚野郎。 で、例の奴はどうした?」
イエロー「今日はバイトって言ってたんだよー。 だから明日来るってさー」
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:13:33.511 ID:weSjzVPT0.net
- トビウオ先輩のやつか
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:14:43.959 ID:7tM3/t4A0.net
- >>8
そうです。時間あるならどうぞ
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:15:15.984 ID:7tM3/t4A0.net
- 俺「アー。頭が痛い。 昨日は飲み過ぎた・・・。 どこかで休みたいな」
店員「いらっしゃいませ〜。 店内でお召し上がりですか?」
俺「はい。ハンバーガーセット1つください。 飲み物はお茶で」
店員「ご一緒にレッドホットチキンはいかがですか?」
俺「いらないです。 辛いの苦手なんで」
店員「ご一緒レッドホットシェイクはいかがですか?」
俺「いや、だから。辛いの苦手って! アー、大声だすと頭が・・・それにレッドホットシェイクって・・・」
店員「失礼いたしました。 私、レッドな物、いやいや、赤い物に目がなくて」
俺「?」
店員「お会計は450円です。 それではごゆっくり」
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:16:19.434 ID:7tM3/t4A0.net
- アラタの携帯「ピリリリリ! ピリリリリ! ピリリリリ!」
俺「・・・? オニヤンマ先輩から? はい、もしもし・・・」
オニヤンマ先輩「―……―ア…――カ――イ……――ド―――……―」
俺「うっ、全然聞こえないな。 電波が無いのか?」
オニヤンマ先輩「――…アラタ君…か―…今―…どこに…る」
俺「今ですか? ファーストフードでご飯食べてますけど」
オニヤンマ先輩「――…すぐに―…会社に戻ってくれな――か?…―」
俺「わかりました。 急いで戻ります!」
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:18:41.121 ID:7tM3/t4A0.net
- 俺「ハァ、ハァ。 ただいま戻りました。 ハァ」
オニヤンマ先輩「ごめんよ〜アラタ君。 食事中に」
俺「いえ、そんな事よりどうしたんですか?」
オニヤンマ先輩「アレを見てくれ・・・」
俺「!!?」
オニヤンマ先輩「俺たちが帰ってきた時にはすでに・・・」
館内放送「今から読み上げる者は至急、司令室に来るように。 怪人ヌタウナギ、怪人ハエ女、
怪人サボテン男、怪人オニヤンマ、コウモリ怪人、アラタヨシマサ 以上」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:21:55.067 ID:7tM3/t4A0.net
- モグラ大使の声「皆も承知の通り、地下一階の保管庫にあった『良い子エネルギー』、その
3分の1が失われるという事態が発生した。保管庫にあった『良い子エネルギー』は来月の
大規模作戦で使用するはずだった」
一同「・・・」
モグラ大使「しかし、大規模作戦の日程をこれ以上変更する事は出来ん。 よって明日から皆には
通常業務ではなく、特別業務にあたってもらう。 なお、怪人ヌタウナギは大規模作戦の要であるため除外する。
以上、解散!」
一同「イィーーー!!」
大規模作戦の前に!!前篇 完
次回 大規模作戦の前に!!後編
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:25:42.844 ID:7tM3/t4A0.net
- 俺「今日も一段と寒いですね。 で、今日はどこに行くんですか」
ハエ女先輩「電波塔よ! それについて話すわねって。ちょっと、オニヤンマ君起きて!!」
オニヤンマ先輩「聞いてますよ〜。 むにゃむにゃ」
ハエ女先輩「ホントにもう! 後になって『聞いときゃよかった』なんて言わないでよ?
オニヤンマ先輩「は〜い。 むにゃむにゃ」
ハエ女先輩「もう!! じゃあ説明するわね。 ワタシたち3人が今から行く場所はこの5ヶ所、
時計回りにいくわ。電波塔に着いたらこの機械をセットする。機械のセットはオニヤンマ君がやるわ」
オニヤンマ先輩「むにゃむにゃ」
ハエ女先輩「残った私とアラタ君で周辺の警護をするわ。連絡にはこのトランシーバーを使って。チャンネルは設定済みよ」
俺「あの・・・機械のセットをオニヤンマ先輩にまかせて大丈夫なんでしょうか?」
ハエ女先輩「心配しなくても大丈夫よ。今はこんなんだけど彼はエンジニア。プロフェッショナルよ」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:27:35.972 ID:7tM3/t4A0.net
- 俺「もうすぐ一箇所目のポイントに着きますね」
ハエ女先輩「車から降りても油断しないでね。 オニヤンマ君起きて! 仕事の時間よ!」
オニヤンマ先輩「ふぁ〜い。 むにゃむにゃ。 よっこいしょっと」
ハエ女先輩「――付近に…異常…なし――ガチャ」
俺「――こっち―…も―ありません――ガチャ」
オニヤンマ先輩「――後3分―…でこっちも終わ……ます――ガチャ」
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:30:07.230 ID:7tM3/t4A0.net
- 俺「いやー、もう5カ所目ですね。 オニヤンマ先輩も作業早いですね! 見直しましたよ」
オニヤンマ先輩「むにゃむにゃ。 本当ならもっと早いよ。 でもなんだろう。電波塔だからかな?
干渉がひどくってね。 まあ送受信のテストは問題なかったからいいけどね むにゃむにゃ」
俺「寝ているのか起きているのかわからないですね・・・。あれ、ハエ女先輩。左手どうしたんですか?
真っ赤になってますよ」
ハエ女先輩「空気が乾燥してるからかな? なんだかヒリヒリするのよね。 後で保湿クリーム塗らなくちゃ」
俺「オニヤンマ先輩! 最後のポイントに着きましたよ。起きてください!」
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:31:13.067 ID:7tM3/t4A0.net
- ハエ女先輩「――付近に…異常…なし――ガチャ」
俺「――こっち―…も―異常ありません――ガチャ」
オニヤンマ先輩「――――――――――――」
俺「――オニヤンマ…―先輩――応答を…――ガチャ」
オニヤンマ先輩「…―あーごめん…―ごめん――こちらももうすぐ――…終わる―ガチャ」
アラタ携帯「ピリリリリ! ピリリリリ! ピリリリリ!」
俺「ハエ女先輩? シーバーで話せばいいのにどうしたんだ? ・・・はい」
ハエ女先輩「――もしもしアラタ君、聞こえる? オニヤンマ君の様子が気になるわ。
急いでオニヤンマ君の所まで来てちょうだい――」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:33:09.814 ID:7tM3/t4A0.net
- 俺「ハァ、ハァ。 あ、ハエ女先輩! どうしたんですか? オニヤンマ先輩の様子が気になるって」
ハエ女先輩「わからないわ。 でも違和感を感じたのよ。それに嫌な予感もするわ。
ともかくオニヤンマ君の所に行きましょう」
俺「ハァ、ハァ。 あれ、オニヤンマ先輩がいない? ここで作業しているハズなのに」
ハエ女先輩「こっちもおかしいわ。何度呼びかけても応答しない。 オニヤンマ君聞こえる? 聞こえたら応答して!」
オニヤンマ先輩「――――――――――――」
俺・ハエ女先輩「・・・」
オニヤンマ先輩「―――…―探しものは――見つかったか?――まったく…―いつ見ても
鈍くさい顔してるぜ――ハハハハハッ――ガチャ」
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:35:24.422 ID:7tM3/t4A0.net
- 俺「この声はブルー? まさか近くにいるのか?」
ハエ女先輩「今の声、ブルーってもしかしてヒーローブルーの事?
アラタ君、貴方、ブルーと知り合いなの?」
俺「・・・はい、知っています。ブルーは・・・」
ハエ女先輩「まって! ・・・それ以上言わないで」
俺「・・・」
ハエ女先輩「私から聞いといてなんだけど今のは聞かなかった事にするわ。
・・・それに、今はそれどころじゃないみたい!」
俺「!!」
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:36:55.405 ID:7tM3/t4A0.net
- ブルー「魚の次は蝿野郎か。 まったく怪人て奴はまともな造形がいないよな!」
俺・ハエ女先輩「!!」
ブルー「よお! ヒーロー崩れの糞野郎。 研究所の件もある、今回は相手してやるよ」
俺「・・・オニヤンマ先輩はどうした!」
ブルー「あ? お前っていつもそうだよな。こんな時にまで他人の心配してよ。
こっちは戦闘モードなんだ。少しは空気読めよ。 ・・・チッ、そんな目で見るんじゃねーよ糞野郎。
おい、呼んでるぞ蜻蛉野郎」
オニヤンマ先輩「・・・俺は別に・・・」
俺「先輩!! 大丈夫ですか?直ぐにそこから離れてください!!」
ハエ女先輩「いいえ、違うわ」
俺「?」
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:39:19.565 ID:7tM3/t4A0.net
- ブルー「まだ気が付かないのか? 俺はな、お前のそういう鈍くさくて空気の読めない所が大嫌いたぜ。
おい、蜻蛉野郎!何か言ってやれ」
オニヤンマ先輩「・・・俺は! 俺はもうお前たちとは。悪の秘密結社には居たくないんだ!!」
俺「何故ですかオニヤンマ先輩!」
ブルー「ったく、また始まったよ」
オニヤンマ先輩「もううんざりなんだよ!! 安い給料で毎日毎日こき使われて! 『良い子エネルギー』? しるかってんだよ!
終いにはこんな所連れ出して雑務押し付けやがって」
ハエ女先輩「まさか・・・保管庫も・・・アナタが?」
オニヤンマ先輩「ああ、そうだよ!本当は全部捨ててやるつもりが、途中でサボテン男の奴が帰って来やがって」
俺「何でそんなことを」
オニヤンマ先輩「あれさえ・・・あれさえなければ来月の作戦が無くなると思ったからさ!」
ブルー「しゃべりすぎだ蜻蛉野郎。 時間が惜しい」
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:41:06.311 ID:7tM3/t4A0.net
- ブルー「って事だ。 さっさと終わりにするぜ! チェーーーンジミラクル!!」
変身だフォン「ヘンシン!ヘンシン!チョウヘンシン!!」
ブルー「フーッ。 俺ってクールじゃん」
俺「ハエ女先輩、逃げてください!」
ハエ女先輩「いいえ、一緒に戦うわ!」
俺「ダメです!! ・・・今度は守らせてください。 もう、あんな思いはしたくないんです・・・早く!」
変身だフォン「ヒッサツ!ヒッサツ! パンチorキック?」
ブルー「パンチだ」
変身だフォン「ゴー!ゴー!クールパンチ!チャージ!! 3、2,1ゴー!」
ブルー「くたばれ糞野郎!!」
俺「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーー」
大規模作戦の前に!!後編 完
次回 アラタの秘密編
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/23(土) 22:44:12.101 ID:7tM3/t4A0.net
- 読んでる人いなさそうなんでこれで落とします
もし、いたらありがとうございました
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