■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺「好きです」物静かな文学少女「...」俺(やっぱりダメだったか)物静かな文学少女 「...これが答え」チュッ 俺「!!!」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/26(火) 00:27:12.269 ID:GJTNfQHZ0.net
- 物静かな文学「...わかってくれた?」
こんな恋をしてみたい
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/26(火) 00:28:07.022 ID:i5Y//j6W0.net
- ああ、振られてもいいからそんな女性と出会いたいものだな
いや、やっぱ振られたくはないか
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/26(火) 00:28:15.561 ID:Q2uuMKp0d.net
- 物静かな文学少女「んほおおおおおおおおお」
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/26(火) 00:28:16.434 ID:ZltP7LRs0.net
- 少女どこいった
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/26(火) 00:28:30.177 ID:X0PjUzui0.net
- 文学少女「……チュッ」(他人に)
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/26(火) 00:28:38.566 ID:Ib5nxGzr0.net
- アニメの見すぎです
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/26(火) 00:30:40.256 ID:N4IU8CXeM.net
- 物静かな文学少女「その告白は私の脳を活性化させた。脳を駆け巡るドーパミンはさながらバイトを複数掛け持ちしている青年のようである。私は、その告白にたいしての返答に恥ずかしさを感じ、接吻をもって回答としたのだった。」
総レス数 7
2 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200