エストニア人「女性を痛めつけて喜ぶ日本人は異常」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

エストニア人のウルマス・ゲルンハルトさんは来日中に非常に不快な経験がいくつかあったといいます。
その一つに日本人の暴力性によるものがありました。

ゲルンハルト「日本ではAVが非常に豊富です。
学校で日本には色々なAVがあると言われました。現地で出来た日本人の知人と共に創作物をみてみました。
しかしそこには信じられない光景が・・・・非常に暴力的なポルノ作品だったのです。
女性がレイプされる作品等序の口で、酒を大量に飲まされて意識を失った女性が嘔吐するAVや
女性を激しく暴行した後水責めで呼吸困難にさせるAV等があり、私は非常に気分が悪くなりました。
ゴキブリや虫を陰部に入れられたり食べさせられる作品まであり、私は目も当てられませんでした。
しかしそこで知人が『ゲルンハルト、なにしてるんだい。抜かないのかい』といいすぐにでも抜いてくることを強要してくるのです。
私は少しだけ見て、気分が悪いといいその場を立ち去りました。
最悪な体験でした。二度と日本に来る事はないと決意しました。」