こう、レイプされて心の傷を負った少女がようやく立ち直って受け止めてくれそうな男の子に出会うも今度は三日三晩に渡る過酷なレイプをさ

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/28(木) 14:47:36.977 ID:esiZqvkY0.net

れて手の施しようがない心の傷と社会復帰不能なレベルの男性恐怖症を背負って生きていくのを想像すると心が痛む

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/28(木) 14:48:26.669 ID:974Yl5I7a.net

せやな

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/28(木) 14:48:39.405 ID:gWfepAZ+p.net

せやろか

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/28(木) 14:48:39.508 ID:h2n4wcdI0.net

うむ

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/28(木) 14:48:44.935 ID:qOnyoT8x0.net

それがすっごい美少女だったら俺が膝枕して癒してのちのち愛し合い結婚する

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/28(木) 14:49:31.291 ID:FcHWXcFv0.net

>>5
お前の膝枕は洗脳装置かよ

7 ：レイプ被害者もこう：2015/05/28(木) 14:49:56.114 ID:1Xv9DfiM0.net

ボブかポニテの子の話か

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/28(木) 14:50:02.061 ID:68DnbFTX0.net

そんなことを経験してもなお男に頼るビッチってことは分かった

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/28(木) 14:50:23.029 ID:uMMduc6ap.net

そこに初恋かつ初めての相手であるイケメン俺くんが登場し少しずつ前を向いていく

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/28(木) 14:51:49.037 ID:6PgDZ/8r0.net

尊属殺人みると逆にきっかけなりそう

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/28(木) 14:53:02.107 ID:qOnyoT8x0.net

>>9
レイプされてんのにかよ

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/28(木) 14:53:07.663 ID:OVCwXcEIa.net

年齢相応にピュアな、恥ずかしがり屋の中学2年生女子がクラスで一番人気の幼稚園の頃からの幼馴染の男の子に勇気を出して告白してOKをもらい、幸せの絶頂で帰宅した夜、彼女の家に暴漢が押し入った時にありがちなこと

レイプされて殺される

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/28(木) 14:53:10.165 ID:ir8xibYm0.net

しかもよりによってその男の子にされちゃうから救いがないよね

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/28(木) 14:58:17.671 ID:nTEJrwqb0.net

レイプレイプレイプで幼馴染を２回目レイプするシーンが好きだった

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/28(木) 15:01:40.855 ID:esiZqvkY0.net

おまけに信頼できる心理カウンセラーの先生に出会って徐々に心の平穏を取り戻していったと思いきや、
その裏では催眠療法を悪用したハードな調教を受けていて不特定多数の男とセックスさせられてる上に、
時々催眠を解いて精神が壊れる寸前にまで追い込むプレイで犯されたりすると思うと心が痛む
ようやく社会復帰できたかのように見えても実は性に関する倫理観が完全に壊れていて、
男に求められるといつでもどこでもオッケーしちゃうヤリマンちゃんになってしまったものの、
レイプのトラウマが突然蘇って発狂し出したかと思えば、数秒後にはケロッとする不安定で壊れた人格になるかと思うと心が痛む

>>14
わかる。プレイプレイプレイの妹（だったかな）の「こいつ狂ってるぅぅぅぅ！」とかも好き

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/28(木) 15:03:57.889 ID:0I+JzIO50.net

なんなん？
お前……なんなん？

17 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/28(木) 15:10:58.099 ID:eLJt1eJb0.net

父が死んでからというもの女手一つで俺を育ててくれた母がついに倒れてしまい病院から出れなくなってしまう
医師曰く助かる見込みはなくこのまま死ぬしかないと
母に依存しきっていた俺は母がいなくなるのならいっそ、と覚束ない足取りで病院の屋上に向かった
屋上の扉はとても軽かった　まるで神様が今からする行為を認めてくれたかと思えるほどに
俺は迷わず扉を押した　目に映る夕焼けに染まった空がひどく悲しく見えて、余計に消えたくなった

そして視線を落とすと、ここには既に先客が居ることに気づく
なるほど、扉が軽いのはこの子が居たからかと心の中で苦笑する
普段であれば俺から女の子に話しかけるなんてあり得ないことだが、今だけは違った
恐怖も羞恥も何もかもどうでもいい　いつも気にしている『この後』なんてなくなる
だから躊躇わず話しかけた　「よお」　母以外に、声を震わせずしっかりと前を見て言葉を発せたのは何年ぶりだろう
女の子が体を震わせているのがわかった　そして恐る恐る振り返り、目を見開いて小さな口を動かす

――……ぁ……た……たかし、くん？まで想像した