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こう、レイプされて心の傷を負った少女がようやく立ち直って受け止めてくれそうな男の子に出会うも今度は三日三晩に渡る過酷なレイプをさ

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/28(木) 14:47:36.977 ID:esiZqvkY0.net
れて手の施しようがない心の傷と社会復帰不能なレベルの男性恐怖症を背負って生きていくのを想像すると心が痛む

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/28(木) 15:10:58.099 ID:eLJt1eJb0.net
父が死んでからというもの女手一つで俺を育ててくれた母がついに倒れてしまい病院から出れなくなってしまう
医師曰く助かる見込みはなくこのまま死ぬしかないと
母に依存しきっていた俺は母がいなくなるのならいっそ、と覚束ない足取りで病院の屋上に向かった
屋上の扉はとても軽かった まるで神様が今からする行為を認めてくれたかと思えるほどに
俺は迷わず扉を押した 目に映る夕焼けに染まった空がひどく悲しく見えて、余計に消えたくなった

そして視線を落とすと、ここには既に先客が居ることに気づく
なるほど、扉が軽いのはこの子が居たからかと心の中で苦笑する
普段であれば俺から女の子に話しかけるなんてあり得ないことだが、今だけは違った
恐怖も羞恥も何もかもどうでもいい いつも気にしている『この後』なんてなくなる
だから躊躇わず話しかけた 「よお」 母以外に、声を震わせずしっかりと前を見て言葉を発せたのは何年ぶりだろう
女の子が体を震わせているのがわかった そして恐る恐る振り返り、目を見開いて小さな口を動かす

――……ぁ……た……たかし、くん?まで想像した

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